悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

雨でも忙しい しづの里

2017-09-06 18:48:01 | Weblog


 

 昼頃まで雨の予報だったので「お客さんは少ないと思うのだけどね」、「そんなことないんじゃない、月曜日と水曜日だけだから少々の雨でも友達と約束した人は来ると思うよ」。そんな会話を交わしながらしづの里の産土は10時半に開店した。

 できれば賄いを含めて50食程度であって欲しい。お客さんが少ないことを期待するのはおかしな話だが、今日は打ち手が2.5人しかいない。0.5人は1時の予約で病院に行かなければならないAさんがいるからだった。

 ちいき新聞を読んだという初めてのお客さんに加え、月刊誌「ぐるっと千葉」9月号の「こだわりの手打ち蕎麦処」という特集でしづの里が取り上げられたため、県内だけではなく神奈川や埼玉から見えるお客さんもいる。さすがに有料の雑誌を読んで来る人は違う。

 特集記事は注目の新鋭店として県内の13店を取り上げている。ほとんどの店がせいろで800円、てんぷらなどをつけると1500円前後の値段をつける立派な店だけに、500円、それもせいろしかないという、しづの里のシンプルさが目立つのだろうか。

 そば粉は安曇野産、しょうゆは出雲産、みりんは三河産、そして神崎・寺田屋本店の特製料理酒を加えるという紹介記事が良かったのではないか。そば好きなのだろう、せいろのそばをつゆをつけずに食べ始める人がいる。そばの香りと味を楽しんでいるようだった。食べ終えての評価は良好で、そばと共に、しるのおいしさを褒めてくれる。

 今日は3回打ったが、自分でもそば打ちをするお客さんが多いと聞いていたので、いつもより緊張した。湿度100%という天気予報だったので水の量には気を使い、切り方も丁寧に作業した。お陰で自己評価は90点。販売数も44食とちょうど良い量だった。
 
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