• 写真・図版
  • 写真・図版
<noscript style="display: none;"></noscript><noscript style="display: none;"></noscript> 三郷町城山台4丁目で14日午前8時すぎ、近くに住む全日写連会員の高橋清さん(75)が国の特別天然記念物のコウノトリ8羽を見つけ、電柱で羽を休める様子を撮影した。「幸せを運ぶ鳥というので、みなさんに良いことがあるといいですね」と話す。

 コウノトリの保護・研究を進める兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)が、高橋さんの写真をもとに4羽の識別用の足環(あしわ)を確認。いずれも0~1歳の若い個体だった。

 通常は単独で行動する習性だという。担当者は「奈良への飛来自体が珍しく、8羽もの集団が奈良で確認されたのは初めてではないか」と話した。