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砂糖をやめればうつにならない 白砂糖は化学物質 よい糖類と悪い糖類 血糖値のリバウンド

2015-06-28 20:17:13 | 読むとためになるもの


砂糖をやめればうつにならない (角川oneテーマ21)
角川書店(角川グループパブリッシング)


砂糖とアルコール飲料が暴力を引き起こす

   甘いものを食べるとイライラしたり、怒りやすくなるという例はたくさん報告されています。でも人を怒りっぽくするのは砂糖だけではありません。砂糖と同じようにアルコールも人をイライラさせ、怒りやすくするのです。アルコールを飲んで暴力を振るう事件が跡を絶たないのもそのためです。砂糖やアルコールの過剰摂取は人をイライラさせ、怒らせ、しばしば暴力を引き起こします。それはその過剰摂取が低血糖症を引き起こすからです。

   低血糖症が暴力を引き起こすという主張は1940~1960年代に多く報告されていましたが、そのことが科学的に明らかにされたのは1970年代に入ってからで、最初の科学的な報告は人類学者のラルフ・ボルトン博士がペルーにいるインディオのクオラ族について研究したものです。彼はクオラ族のことを「地球上でもっとも卑劣で、もっとも嫌われる人たち」というレッテルを貼りました。それというのも彼らは殺人や強姦、放火、喧嘩、窃盗などあらゆる種類の犯罪行動を行なっているというのです。ある村では人口の50%以上が直接的間接的に殺人とかかわっていたと言います。

   それは彼らの文化が暴力を許容していたということではなく、些細なことで多くの暴力事件が発生しており、聴き取り調査に対し彼らは「喧嘩すると気分がよくなる」と答えています。そこでボルトン博士がクオラ族の食事を調べてみたところ、彼らの食事はとても栄養学的に貧困であり、タンパク質が非常に少なく、カーボ(糖類)とアルコール摂取が異常に多かったのです。

   彼はクオラ族の男性の血液を調べてみたところ、分析してわかったことは、血液を提供してくれた男性のすべてが低血糖症であったことです。しかももっとも暴力的だった男性は、血糖値が下がりすぎたときに、アドレナリンレベルが驚異的な上昇を示したのです。血糖が下がりすぎ、副腎からアドレナリンが大放出されると、人はイライラし攻撃的になります。クオラ族は血糖が下がると頻繁に喧嘩し、大量のアルコールを飲んでいたのです。



 犯罪者は重い低血糖症だった

   分子栄養学で著名なアブラハム・ホッファー博士は、1975年に同僚のサカー医師と一緒に取り組んだ、ある男性のケースを報告しています。この男性は10年間に7度刑務所に入れられました、その理由のほとんどが、警察官を襲い、あるいは襲おうとしたというものです。彼はアルコール依存症ではなかったのですが、サカー医師に検査されているとき、大汗をかき始め突然、1キログラム入りの砂糖の大瓶を取り出すと大量に食べ始めたのです。彼は医師に、「これだけが私をうまく持たせているんです」とポツリと言いました。

   サカー医師が彼の検査をしたところ、かなり深刻な低血糖症である事が判明しました。
   彼はその後食事療法の指導を受け、それを実践した結果、その後の10年以上にわたって問題を起こすことはありませんでした。

   私たちの生活の周りには甘い食べ物が溢れており、駅や繁華街、スーパーやコンビニでもチョコレートやケーキや餅菓子、甘い飲み物や甘いお菓子などの魅惑的な食べ物がいっぱいです。それだけでなくどこに住もうと、どこに遊びに行こうと、つまりショッピングセンターや映画館、野球場やサッカー場、オフィス、学園祭から病院のカフェテリアに至るまで、砂糖とクイックカーボの洪水です。これらの砂糖とクイックカーボは気づかないうちに、私たちを魅惑し、ご馳走として私たちの胃の中に忍び込んで来るのです。

   なぜこれほど甘い物が多いのでしょうか?
   食品会社はできるだけ多く売って利益を上げることが至上目的です。そしてその売れる食品の3要素とは、「うまい、安い、便利」というものです。その「うまい」を造り上げるものが砂糖・油・塩ですが、「安い、便利」もまた砂糖・油・塩なのです。私たちはどうやってこの3点セットに勝つことができるでしょうか。たとえ栄養素が少なくても、まったくないと知っていても、甘くて口当たりのいい食習慣に慣れ親しんだ人にとって、これらに勝つのは難しいことです。

   低血糖症のある女性は、こう述べています。
   「私は子どもの頃から母親に、炭水化物や砂糖、油を使った料理をたくさん食べさせられて育ちました。毎日、食卓には揚げ物や甘いデザートが並んでいました」 別の女性はこう言っています。「母は私がお腹にいるときに、チョコレートや甘いお菓子などを毎日食べ、コーラが大好きで良く飲んでいました。私は幼稚園に入るころ、甘いお菓子をもらうと機嫌がよくなり、もらえないとかんしゃくを起こしました」 そして彼女が中学生になるころ、「私はすっかり砂糖依存になっていました。学校でも放課後でも、甘い物を食べては自分を元気づけていたのです」



 脳と体をむしばむ砂糖
   
   これまで述べてきたことは、砂糖がどれほど脳と体を蝕(むしば)むかについてで、いくつかの例を紹介しました。でも「砂糖はカーボ(糖類、炭水化物)の一つではないか。カーボはやがてブドウ糖になって脳と体のエネルギーとして使われるのだから、砂糖が悪いというのは理不尽だ」といった反論があるでしょう。そこで、砂糖について解説することにしましょう。

   砂糖とは、サトウキビやサトウダイコンからファイバー、ビタミン、ミネラルを取り除いたショ糖(スクロース)のことです。ショ糖とはブドウ糖と果糖からできている白い粉で、ビタミンもミネラルもファイバーも含んでいません。つまり砂糖とは、純度100%の化学物質なのです。また砂糖は野菜や玄米や小麦とは異なり、完全食物ではありません。砂糖とは、食べ物というより化学物質そのものなのです。

   そして砂糖には強い依存性があります。
   詳しくは後述しますが、私たちが甘い物を食べ始めるとやめられないのは、このためです。そして砂糖を摂り過ぎると、血糖をうまくコントロールできなくなり、その結果、血糖が下がりすぎることがあります。これが「低血糖症」です。ブドウ糖は脳と体のエネルギー源ですが、とりわけ脳は大量のブドウ糖を必要とします。このために低血糖症になると、脳がエネルギー不足になるので正常に働かなくなります。その結果現れるのが、不安や不眠、イライラ、怒り、ドキドキなどの症状となって現れるのです。

   砂糖をたくさん食べると、血液中のブドウ糖レベルが上がりすぎ、これを下げるためにすい臓からインスリンが放出されます。長年にわたりインスリンが放出されすぎるとすい臓が機能しなくなり、高血糖のままで放置されます。こうして2型糖尿病が発症します。血糖が低いのが低血糖症で、その反対に高いのが糖尿病です。低血糖症と糖尿病は一見するとまったく反対の病気に思えますが、どちらも血糖レベルをうまくコントロールできなくなった病気であることに変わりはありません。それどころか低血糖症は、糖尿病になる一歩手前の状態なのです。



 よいカーボ(糖類)と悪いカーボ(糖類)

   脳と体を蝕むのは砂糖だけではありません。
   そのポイントは、カーボは大きく分けて「よいカーボ」と「悪いカーボ」の2種類があります。「よいカーボ」はビタミンやミネラル、ファイバーを多く含んだ栄養豊富なもので、血糖をゆっくり下げていきます。ですから「よいカーボ」のことを「スローカーボ」とも呼んでいます。一方これらの栄養素をまったく含まない、カロリーだけの「悪いカーボ」もあり、これが俗にいう「エンプティ・カロリー」で、食べると急激に血糖を上げます。ですから「悪いカーボ」のことを「クイックカーボ」とも呼び、その代表格が砂糖です。

   「よいカーボ」は、ブロッコリーやかいわれだいこん、カブ、キャベツ、小松菜、大根などのアブラナ科の野菜やトマト、苺、メロン、オレンジ、豆類、きのこ、海藻、玄米ご飯などの未加工、未精製の植物類です。一方「悪いカーボ」は、栄養素が一切剥ぎ取られた甘い食べ物や飲み物で、その代表格がチョコレート、飴類、クッキー、ケーキ、アイスクリームやコーラなどの砂糖をたくさん使った製品です。またジャガイモには注意が必要で、手を加えたフレンチポテトやマッシュポテトなどの「ポテトの加工食品」は、砂糖よりも血糖を早く上げます。最近では砂糖の代わりにあらゆる加工食品に使われているブドウ糖果糖液糖(異姓化糖)は砂糖よりも健康に悪影響を与えます。



 清涼飲料水は「砂糖水」

   自動販売機などの清涼飲料水は、いかにも清涼で健康に良い飲み物だと思うかもしれませんが、実は砂糖や人工甘味料がいっぱいの「不健康ドリンク」なのです。ある子どもはこういったドリンクやスポーツドリンクを、毎日2~3リットルも飲んでいましたが、彼は学校では落ち着きがなく、授業中もイスに座っていられない状態にありました。授業に集中できないのも、これらの飲み物に含まれる大量の砂糖のために、高血糖になっていたからです。

   興味深いことに砂糖の甘さを味わうlことで、脳内にエンドルフィンが放出されるのですが、舌に触れずに砂糖水を直接、胃に注入してもエンドルフィンは放出されません。このことからわかるのは、舌が持つ感覚である味蕾(みらい)を刺激するような「うまいもの」、とりわけ「甘いもの」がエンドルフィンを放出させることがわかります。だからこそ、強いストレスを感じている人や、気分の落ち込んでいる人は、甘い物をたくさん食べてしまうのです。



 血糖が下がるとうつになる

   甘い物を食べると一時的な陶酔感や快感が得られますが、次に急激に下がります。
   こうして気分が落ち込み、元気がなくなります。これがうつです。だからといって、甘い物を食べたすべての人がうつになるわけではありません。血糖の低下によってうつになるのは、限られた人だけなのです。ある人は砂糖にとても敏感で、わずかの砂糖を摂取するだけで、気分が大きく変動します。砂糖にとても敏感な人が砂糖を食べると、低血糖になります。

   米国フロリダ州の医師ステファン・ガイランドは、1200人の低血糖症の患者の症状を分析し、その86%にうつが発生していたことを報告しています。低血糖症の症状は神経質、イライラ、気分の変動、疲労感、震え、フラフラ、うつ、冷や汗、めまい、眠気、頭痛、胃腸障害、忘れやすい、不眠、不安、頭の混乱、ドキドキ、肥満、優柔不断、無感覚、引きこもり、筋肉痛、涙もろい・・・(P、104の表を参照)などで、このどれもがうつの症状と共通しています。

   もしあなたが、うつの原因が低血糖症ではないかと疑いを感じたなら、砂糖やクイックカーボを摂るのを避け、スローカーボ(よいカーボ)中心の食事に切り替えてください。そうすればうつの原因となっていた低血糖症が改善されることで、うつから脱却できるでしょう。



 「砂糖をやめればうつにならない」 生田 哲著 角川oneテーマ21

     抜粋

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/100-7ba5.html


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砂糖をやめればうつにならない (角川oneテーマ21)
角川書店(角川グループパブリッシング)


●最も参考になったカスタマーレビュー


社会にとって極めて重要な内容です。

私は自身の経験からこの本の内容を強く支持します。
うつ、躁うつ病などの気分障害があり、かつ砂糖摂取を習慣にしている方は絶対に読むべきです。

私は10年以上にわたり、慢性的体調不良、うつ的な身体症状・思考、脳機能の低下などが常態化していました。
ところが、砂糖の大量摂取の習慣を改めたところ、劇的に改善したのです。
それまで、私は上記の状態について、自分の人格や能力的限界と考えていましたが、
この劇的改善によって病的症状だったと認識しました。
そこで、心療内科に相談したところ、双極性障害(そううつ病)との診断を受けました。
ただし、砂糖の大量摂取については、診断に全く考慮されませんでした。
砂糖断ちで症状が改善したという話しをしても医者は何の興味も示さず、
単に躁転と砂糖断ちのタイミングが一致しただけと認識されたようでした。

このことから、私は双極性障害という診断をあまり信じていません。
双極性障害は必ず再発するものですが、砂糖を断っている限り再発もありません。
逆に誘惑に負けて砂糖を摂ってしまうと、症状が再発し、やめるとまた治ります。
このように砂糖断ちと症状の改善との因果関係が明白である以上、
再度砂糖中毒にならなければ症状の再現もないと考えています。

双極性障害であれ、低血糖症であれ病名はどちらでも構いませんが、問題はその治療法です。
私は、不眠の副作用のある薬を飲まされていました。
症状は薬なしでも改善していましたから、薬はいらない旨を医者に相談して今はやめています。
もしも砂糖断ちした上でも症状が再発したら、双極性障害を認めて薬を飲みますが。
恐ろしいと思うことは、もしも私が砂糖断ちをする前に、双極性障害の診断を受けていたら・・・ということです。
砂糖の大量摂取という根本問題は解決されておらず、その上副作用の強い怪しげな薬を飲み続け、さらに状態が悪化していたはずです。

この本は、以上の私の経験と完全に合致しています。
気分障害と砂糖摂取習慣のある方はぜひ一読してください。

最後に、前のレビューでの「科学的根拠がない」との指摘に対して。
精神科の病気の原因や治療法に、明確な科学的根拠が証明されているものはありません。
実際のところ精神医療を成り立たせているのは、科学的根拠ではなく、単なる経験の蓄積です。
したがって、十分な数の症例を示しているこの本は、現在の精神医療と同程度の根拠は持っています。


こういう本はもっと読まれるべきだ

わたしは子供の頃から甘いものが好きで、ずっと食べ続けてきた。その始まりは幼児の頃に遡る。曾祖母にいつも捕まっていたわたしは、毎日甘いものを食べさせられていたそうだ。こういう食習慣を幼少時に身につけてしまうと、一生続くことになる。体が甘いものを求めるからだ。

これまで栄養学を学ぶことがなかったので、砂糖の弊害を説く本書には衝撃を受けた。どうしてもっと早く知る機会がなかったのだろうか。酸性の白砂糖が大量に体内に入ると、それを中和して弱アルカリ性に戻すため、ミネラルが消費される。骨を溶かして、骨の中のミネラルまで消耗していく。こんな大事なことは、小学生くらいの段階できちんと教えるべきだろう。

もっと恐ろしいのは、砂糖を含む食品はわたしたちの身の回りにあふれていることだ。アル中の人ならアルコールを断ち切ることは、本人の意思さえ強ければ容易だ。しかし砂糖の入っていない食品など、見つけるのが難しい。近所のドーナツチェーン店は、いつ行っても子供連れの大人たちが行列をつくっている。

わたしはこれまでの人生で、医者から食生活のことなど聞かれた覚えはない。多くの医者は栄養学に無知・無関心で、「とりあえず薬を出す、とにかく薬を出す」のが彼らのやり方だ。特に悪質なのが心療内科の医師たちで、患者が毎日何を食べているのか聞こうともせず、抗うつ剤を出すのは犯罪的ではないか。製薬メーカーと医療機関が結託して、国民を食い物にしているように見える。

医者の多くがそういう態度なら、一般市民のほうで理論武装するしかあるまい。どうか教育者の研修で本書を教材に使い、子供たちにこの重要な事実を教えるよう促してほしい。





フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命 [DVD]
日本コロムビア


内容紹介

牛乳を飲むと骨がもろくなる?
高タンパク低脂肪が前立腺ガンを引き起こす?
【食に対する常識を覆し、全米大ヒットを記録!
現代人必見のドキュメンタリー映画! 】

1940年代から、完全食品として推奨されてきた牛乳。
酪農業を営む家で少年時代を送っていたキャンベル博士も、これを当然と信じて疑わなかった。
しかしあるとき、動物性タンパク質とガンとの関連に気付いた博士は、どの食物が何の病気の原因となるかを調べる大規模な調査に乗り出す。
一方、外科医としての実績を積んでいたエセルスティン博士は、いくら手術で患者を治しても、これから病気になる患者は決して減らないという現実にジレンマを抱いていた。
栄養学と外科の世界的権威である、二人の博士が達した結論は―動物と加工食品を食べず、菜食の実践で病は防げるということ。
そして多くの生活習慣病を治療することも可能だということ。
両博士の考えにインスパイアされたリー・フルカーソン監督は、膨大なインタビューと科学的検証を通して、"食"の常識に鋭く切り込む。
薬漬けの日々を送る男女や、回復が見込めない心疾患だと診断された患者たち。
彼らに現れた変化を知った監督は自らも菜食に挑み、驚くべき効果を目の当たりにする!
加工食品に偏った手軽な食生活。
食品業界の意向が優先される学校での食事プラン。
肉を食べないと力が出ないという思い込み等、日常に潜む問題点に警鐘を鳴らし、食(フォーク)はメス(ナイフ)を征するという事実を明らかにする問題作である。

●コメント
「この映画を見て、すぐにキッチンの動物性食品を片付けた。以来5ヶ月半の間、ずっと菜食を続けている」--J・キャメロン監督
「2011年、1本の映画が、最先端とされるアメリカの医療と栄養学の世界に激震をもたらしました。
キャンベル博士とエセルスティン博士らの成し得たすばらしい業績が、こうして多くの人の目にふれたことに感激しています。
この映画が伝えるメッセージは、病気に苦しむ多くの日本人も救済することでしょう」--松田麻美子(自然健康・治癒学博士、日本ナチュラル・ハイジーン普及協会会長)

■特典
食物という薬/有機飼育の肉や乳製品は安全か/糖尿病について/乳製品と税金/菜食主義の利点、他

●出演
C・キャンベル博士(著書「葬られた『第二のマクガバン報告』」グスコー出版)
C・B・エセルスティン博士(著書「心臓病は食生活で治す」角川学芸出版)他
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
全米で大ヒットを記録した、「食」について隠された事実を暴くドキュメンタリー。心臓病や癌、糖尿病といった重い病気はコントロール可能だと主張する。それには動物性たんぱく質と加工食品を避ければよく、摂取することで逆の状況を招くと分析する。
内容(「Oricon」データベースより)
2011年全米で公開され大ヒットを記録!「食」について隠された真実を暴く、戦慄のドキュメンタリー映画。本作では心臓病、癌、発作、糖尿病など重病の死亡原因の多くは食生活において動物性と加工食品を摂取しなければ、これらの病気はコントロール可能で、全く逆の状況にできることを分析。栄養学者T・コリン・キャンベルと世界的に著名な元トップ外科医を追っていきながら、2人の革命的研究を紹介する。



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2015/6/26
この日本には身体に良い事よりも悪い事の方が多く、身体に良い物よりも悪い物の方が多いのが現実。







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