ドラマの放送が終わってしまってもう一ヵ月半あまり・・・
12話まで書いていて、中途半端に残り4話残しているので、少しずつ続けます
またしても画像をいっぱい貼り付け、とても長~くなっているので何編かにわかれているので
お付き合いください・・・
指輪が偽物だったことで激怒してムギョルの家に来たメリー父
「指輪は僕が返します」と言うムギョルに「詐欺師だったんだな」と警察へ連れて行こうとするメリー父
かばんの中に隠れているメリー・・・
そのとき、カーテンで半分に仕切られたベッドに気づく
メリーが使っていた布団・・・
メリーが使っているのと同じ化粧品・・・
「チョン婿さんの家に住んでいるのに・・・(そんなはずはない・・・)」
「ウイ・メリー!どこにいる!!!!!」
メリーが入っているカバンを引きずって逃げているムギョル
「そのカバンはなんだ?!」追いかけてくるメリー父
何とか父を振り切ってタクシーに乗る2人・・・
「お父さん、完全に気づいたんだ・・・」
メリー父がやってきたのはチョン・インの家
「うちのメリーはココにはいないんでしょ?」と言い、無理やりメリーの部屋に入って見たのは・・・
ベッドの中にいるメリー
メリー父「さっき、カバンの中に入っていたのはお前だろう?」
メリー 「コンコン(咳きこむ)」
イン 「音楽会から帰って、メリーさんは薬を飲んでずっと眠ってましたが・・・」
メリー父「チョン婿さんがそういうのなら信じないと・・・(メリーの手をつかんで)話がある」
メリーを引っ張って部屋から出て行くメリー父と部屋を見回してから出て行くイン
3人が出て行ったあと、家具に隠れていたムギョルが顔を出す
インの手を握り「カン・ムギョルのようなヤツに目がくらみ指輪を渡してしまった
君しかいない、目を覚まさせてやって欲しい」とお願いする父
「メリーさんのことはご心配なさらず、僕にお任せください」とイン
メリーの部屋を見渡していたムギョルはテーブルの上の本を手にとって見る
インの手書きのメモが貼り付けられている
メリー父が帰ってからメリーと話すイン
「お金が必要なら僕にいってくれればよかったのに」
ムギョルもやってきた
「よりによって父が贈った指輪を質屋に・・・」
「すみません・・・」
「どこなのか教えてください、僕が探してきますから」
ムギョル「あんたがなんで出しゃばるんだ?・・・メリー、お前の父さん帰ったんだから、行くぞ!」
「だめだよ、お父さんはきっとあんたの家に行ってるって」
イン「お父さまは疑われているので、カン・ムギョルさんがこの家で過ごされてはどうですか?」
AVルームで寝ることを提案するインに、メリーの部屋で寝るというムギョル
「うちでは同じベッドで寝ているから」
「・・・同じベッド・・・でですか・・・」
メリー「間にカーテンを引いてるじゃない!」
「カン・ムギョルさん、この家では僕の指示に従ってもらいます」
自分の部屋で、ムギョルの言った「同じベッド」に妄想するイン・・・
その夜、目が覚めたムギョルは、インの部屋の前を通ってメリーの部屋へ・・・
「のどが渇いた」
キッチンにムギョルを連れてきてジュースを出すメリーと、大きな冷蔵庫が珍しいのか
開け閉めしているムギョル
メリーが渡そうとしたジュースがムギョルの服にこぼれる
ベッドで眠っていたインは、水の音に気がついた
音がする洗面所にきたイン
メリーとムギョルの声がする
「あぁ、私がするから・・・」
「俺がするって!」
イン「・・・・・?」
「触らないで~、私がするから・・・、ちょっと待ってて」
「あぁ~、温かい♪」
イン「・・・・・」
「まだかかるのか?」
「ちょっと待っててったら~、一生懸命やってるんだから・・・」
我慢できずに洗面所をのぞいたイン
「カン・ムギョルさん!!何をしているんですか!!」
濡れた服を脱いでバスタオルを巻いているムギョルと、洗っているメリー
自分の妄想にへこむ?イン・・・
レコーディングスタジオ
♪Hello Helloを歌っているソ・ジュン
ソ・ジュンの歌唱に満足いかない様子のムギョル
手本を見せてというソ・ジュンに代わってスタジオで歌うムギョル
外でソ・ジュンと一緒に聴いているイン
歌の途中でやめたムギョルにインが「この曲はカン・ムギョルさんが歌ったほうがいいようです」という
「愛する女性に歌っているという曲なので、男性ボーカルのほうがいいように思います」
気分を悪くして出て行くソ・ジュン・・・
つづく・・・
12話まで書いていて、中途半端に残り4話残しているので、少しずつ続けます
またしても画像をいっぱい貼り付け、とても長~くなっているので何編かにわかれているので
お付き合いください・・・
指輪が偽物だったことで激怒してムギョルの家に来たメリー父
「指輪は僕が返します」と言うムギョルに「詐欺師だったんだな」と警察へ連れて行こうとするメリー父
かばんの中に隠れているメリー・・・
そのとき、カーテンで半分に仕切られたベッドに気づく
メリーが使っていた布団・・・
メリーが使っているのと同じ化粧品・・・
「チョン婿さんの家に住んでいるのに・・・(そんなはずはない・・・)」
「ウイ・メリー!どこにいる!!!!!」
メリーが入っているカバンを引きずって逃げているムギョル
「そのカバンはなんだ?!」追いかけてくるメリー父
何とか父を振り切ってタクシーに乗る2人・・・
「お父さん、完全に気づいたんだ・・・」
メリー父がやってきたのはチョン・インの家
「うちのメリーはココにはいないんでしょ?」と言い、無理やりメリーの部屋に入って見たのは・・・
ベッドの中にいるメリー
メリー父「さっき、カバンの中に入っていたのはお前だろう?」
メリー 「コンコン(咳きこむ)」
イン 「音楽会から帰って、メリーさんは薬を飲んでずっと眠ってましたが・・・」
メリー父「チョン婿さんがそういうのなら信じないと・・・(メリーの手をつかんで)話がある」
メリーを引っ張って部屋から出て行くメリー父と部屋を見回してから出て行くイン
3人が出て行ったあと、家具に隠れていたムギョルが顔を出す
インの手を握り「カン・ムギョルのようなヤツに目がくらみ指輪を渡してしまった
君しかいない、目を覚まさせてやって欲しい」とお願いする父
「メリーさんのことはご心配なさらず、僕にお任せください」とイン
メリーの部屋を見渡していたムギョルはテーブルの上の本を手にとって見る
インの手書きのメモが貼り付けられている
メリー父が帰ってからメリーと話すイン
「お金が必要なら僕にいってくれればよかったのに」
ムギョルもやってきた
「よりによって父が贈った指輪を質屋に・・・」
「すみません・・・」
「どこなのか教えてください、僕が探してきますから」
ムギョル「あんたがなんで出しゃばるんだ?・・・メリー、お前の父さん帰ったんだから、行くぞ!」
「だめだよ、お父さんはきっとあんたの家に行ってるって」
イン「お父さまは疑われているので、カン・ムギョルさんがこの家で過ごされてはどうですか?」
AVルームで寝ることを提案するインに、メリーの部屋で寝るというムギョル
「うちでは同じベッドで寝ているから」
「・・・同じベッド・・・でですか・・・」
メリー「間にカーテンを引いてるじゃない!」
「カン・ムギョルさん、この家では僕の指示に従ってもらいます」
自分の部屋で、ムギョルの言った「同じベッド」に妄想するイン・・・
その夜、目が覚めたムギョルは、インの部屋の前を通ってメリーの部屋へ・・・
「のどが渇いた」
キッチンにムギョルを連れてきてジュースを出すメリーと、大きな冷蔵庫が珍しいのか
開け閉めしているムギョル
メリーが渡そうとしたジュースがムギョルの服にこぼれる
ベッドで眠っていたインは、水の音に気がついた
音がする洗面所にきたイン
メリーとムギョルの声がする
「あぁ、私がするから・・・」
「俺がするって!」
イン「・・・・・?」
「触らないで~、私がするから・・・、ちょっと待ってて」
「あぁ~、温かい♪」
イン「・・・・・」
「まだかかるのか?」
「ちょっと待っててったら~、一生懸命やってるんだから・・・」
我慢できずに洗面所をのぞいたイン
「カン・ムギョルさん!!何をしているんですか!!」
濡れた服を脱いでバスタオルを巻いているムギョルと、洗っているメリー
自分の妄想にへこむ?イン・・・
レコーディングスタジオ
♪Hello Helloを歌っているソ・ジュン
ソ・ジュンの歌唱に満足いかない様子のムギョル
手本を見せてというソ・ジュンに代わってスタジオで歌うムギョル
外でソ・ジュンと一緒に聴いているイン
歌の途中でやめたムギョルにインが「この曲はカン・ムギョルさんが歌ったほうがいいようです」という
「愛する女性に歌っているという曲なので、男性ボーカルのほうがいいように思います」
気分を悪くして出て行くソ・ジュン・・・
つづく・・・
ハングルはじめの一歩 ―美男と覚える韓国語 チャングンソク特集― (学研ムック) | |
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