くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

コンロ

2012-05-25 01:34:03 | Weblog
先日引っ越した家は築30年の木造住宅なのですが
風呂、洗面台、キッチンはリフォーム済みで
新品のものが設置されています。

どうせならトイレも新しくしてほしい所ですが
理想を言い始めたらキリがありませんので
この際贅沢は言いますまい。

さて新品のキッチンですが
コンロが備え付けられておりません。
コンロ台にガス栓のみがポツンと飛び出ております。

実家を出てから何度も引っ越してますが
いずれもコンロが備え付けられた物件だったので
意外といえば意外なことに私はガスコンロを持っておらず、
今回の引っ越しに合わせて購入することになりました。

各メーカーのホームページを見た所、
意外な高値にちょっと引き気味な私。
ガステーブルがこんなに高価なものとはね。
しかも値段のわりにチャラついたデザインが多く、
いまいち物欲を刺激されませんでした。

ツラツラと探してまわって
結局いきついたのはオークション。
業務用の厳ついデザインから
ちょっと昔のレトロな品までゴロゴロと見つかりました。
「業務用」「プロ仕様」、良いですよね。
余計な装飾がなくて実用本位なデザインが堪りません。

早速めぼしい業務用のコンロを数点ピックアップし、
自宅に取り付け可能か問い合わせ、
値段とのバランスも考慮して落札しました。

落札した品はちょっと型の古い中古品ですが
通常の家庭用コンロの倍の火力が出ます。
そして一万円を切るコストパフォーマンス。

流石の高火力でお湯があっという間に沸くし、
炒め物も美味しく仕上がるので
今のところ非常に満足しております。

ただ惜しむらくは魚焼きグリルが付いておりません。
それほど頻繁に魚は食べないのですが
無性に食べたくなったらどうしましょう。

フライパン、焼き網、七輪…、うーむ。
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お引越し

2012-05-18 03:36:03 | Weblog
どうもアクセス数が少ないと思ったら
あっぷしたつもりの記事が上手くアップできていなかったようです。
先週の記事は今週と内容が似ているので、
そのままお蔵入りとさせていただきます。

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築30年だけど
私にとっては新しい家に引っ越してから早10日。
荷ほどき、片付けも終わって
もう3年くらい住んでるんじゃないかって位
落ち着いて生活しております。

すんなりと馴染めるのが古い物件の良いところ。
家に生活の空気が染みこんでいるから
新しい環境なのにほとんど違和感がありません。
特に今回は私と歳も近いので尚更ですね。
毎晩よく眠れます。

今回の引っ越し、ことの始まりは半年前でした。
借りていた家が取り壊されることになり
半年の猶予の内に引っ越しをする必要が出て来たのです。

猶予期間ギリギリまで前の家に住ませてもらい、
本格的に物件を探し始めたのは約2カ月ほど前。
インターネットで不動産サイトを日夜チェックし、
気になる物件を内見して回ること十数件。
しかしなかなか良い物件に巡り合えませんでした。

そんな折り、
住むならこの辺が良いかなと思っていた地域に住んでいる友人と
ランチを食べる機会がありました。
話の流れでオススメの不動産屋を教えてもらったので
その足で冷やかしに行ったところ
ちょうど空きが出た今の物件を紹介され、即決したのです。
家探しも人との出会いも巡り合わせですね。

新しい家の周辺は
軽自動車が一台通れる幅の道が入り組んだ古い住宅街。
家と家が隙間無く建っています。
当然近所付き合いもそれなりに濃いようで
不動産屋からのアドバイスに従い
ご近所や町内会長に引っ越しの挨拶をしたりしましたが
特に変な人はいないようなので安心しました。
逆に私が変な人に思われる可能性はありますけどね。

引っ越してまだ日が浅い現在、
特に困っているのが宅配便の荷物を受け取ることです。
私の家と同じ住所の家が何と40軒以上あるらしく、
届け物がある度に「どこですか?」と
配達員から電話がかかってきます。

でも土地勘がないうえに
住宅街で特に目印が無くて説明するのに四苦八苦。
隣近所の住人の名前を伝えて探してもらう他ありません。

正確には困っているのは私というよりも配達員ですが
何で住所に枝番がないんでしょうね。
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男だらけの日々

2012-05-04 02:23:49 | Weblog
もう五月になりましたけど、
未だに街には新入社員や
ピカピカの各種一年生が溢れておりますね。

よく利用する地元の駅にも
近くにある日本有数の超絶エリート高校の新入生が見られ、
このあどけない少年達が将来日本の舵を取るんだな、と
よくわからない想像を巡らしたりしています。

かく言う私も超絶エリート高校の出身なんですよ、実は。
それも日本で有数の低学力地域の。
市内にある3つの高校のうち
一つは男子校、もう一つは女子校、もう一つは共学の実業高校で、
大学に行きたいという生徒は男子校に行かざるを得ませんでした。

そんな地元密着型の進学校で
普通科の普通のクラスに進学し、
成績は学年で中の上といったところ。
吹奏楽部に打ち込んだこと以外は
これといって思い出はないつもりでしたが
新入生を見ていたら自分の高校生活も
チョコチョコと思い出してきました。

【入学式】
壇上に上がった生徒会長はお辞儀と共にマイクに頭をぶつけ、
第一声は「オッス、オラ悟空!みんな元気ねぇぞ!」
大変な学校に入ってしまったと思う。

【部活動紹介】
漫画研究会の部長が
「この校舎の地下にはセントラルドグマがある!」という
某人気アニメの見過ぎからきた研究成果を発表。
予定時間を越えてもしゃべり続け柔道部によって引きずり降ろされる。

【部室】
ロッカーにはいけない本やビデオが山積みになっており、
若気のいたりで皆で鑑賞していると
その気の先輩から「そういうの見ると興奮するの?」と
真面目に聞かれて血の気が引く。

【夏】
トランクス一枚で廊下を歩き回る輩が現れ、
別の意味で目のやり場に困る。

【校内球技大会】
選手宣誓の生徒は海パンに大仏のかぶり物。
お尻をグッと突き出して教頭先生と対峙。
「先生〜、問1の答えが分かりません!」
失笑を買う。

【校内マラソン大会】
友人と最後尾をタラタラ歩いていたら
教師に車で追い回され、本気で走る。

【文化祭:カラオケ大会】
サングラスをかけ、頭にはキティちゃん人形、
ピンクのミニスカートをはいて熱唱する日本史の男性教員に驚愕。

【文化祭:仮装行列】
全校生徒が仮装して市内を練り歩くイベント。
どこから手に入れてきたのか看護婦や女子高生が多数発生。
校舎の至るところで男だけのAV撮影会が始まる。

【卒業式】
卒業生の名前が一人ずつ呼ばれ「ハイ!」と返事をしていくが
一部の生徒達が「ハッ!」と返事をして地味にウケる。

とまぁ、何かにつけて「笑い」に走る校風だったようです。
そんな男子校も私が3年生になった年から
女子生徒も入学できるようになり、
学校の雰囲気もガラッと変わってしまいました。

女子校はよく漫画やドラマの舞台になりますが
男子校はマニアックな分野でしか取り上げられませんよね。
意外と雰囲気が知られていないかもしれませんが
カラッとしてて楽しかったですよ。

え、私の武勇伝?!
…ホットプレートを持ち込んで校舎の屋上で焼肉したことくらいかな。

う〜ん、中途半端。
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花より○○○

2012-04-27 04:05:25 | Weblog
もうすっかり散ってしまいましたが
今年も桜が綺麗に咲きましたね。

桜が咲けばその下を歩いてみたり、
お弁当を作って食べてみたり、
団子を食べてみたり、
そして花見と称してお酒を飲んでみたり。

満開の桜の下で何かをしたくなるのが
日本人というものでございましょう。

私も何件か花見に呼んでいただきましたが
いずれも屋内で行われたため
桜の花はまったく見ておりません。
花見と言いつつその実情は
単なる飲み会ですわいね。

桜の花は見ておりませんけど
代わりと言っては何ですが
今年の花見では珍しいものを見ましたよ。

それは子豚の丸焼きです。

都内某所で行われた花見という名の変態パーティー。
裏の呼び名は「痛いんだヨ!全員痛風!」
痛風の原因と言われるプリン体を多く含んだ食材を持ち寄り、
間接が痛くなるまで食べようというトンデモ企画です。

長くこのブログを見ておられる方は、
浜辺でビールかけをしたり、
世界一臭い缶詰を食べたり、
「時折変わったイベントに参加するよね」って
思っておられることでしょう。

私は基本的にお呼ばれしていただく側ですが
いずれのイベントもコアメンバーは同じ方々で、
いつもこうして人に自慢(?)できる体験をさせてもらっています。

子豚の丸焼きは沖縄出身のカメラマンの方が
本場の窯で焼いた物を空輸して持ってきてくださったもので
その場で切り分けながら30人程でいただきました。

私も少し包丁を入れさせてもらいましたけど
思ったより簡単にズブッと刺さるもので
肉の塊に刃物を刺すのは何とも妙な感覚ですね。
ます背骨に沿って縦に切れ目を入れて
そこから焼き魚のように左右に開き、
細かく切り分けて参加者の胃袋の中へ。

そのほかにもメンバーが持ち寄った珍品や
絶品のお酒が目白押しで、
あっという間でしたがとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

何であっという間だったかって?
それは私が飲みすぎて寝てしまったから。
眠すぎて途中で帰ってしまったから。
でもそれは全てが美味かったから仕方の無いことです。

子豚は生後一ヶ月で丸焼きにされてしまったそうですが
終了後にメンバーがツイッターにアップした写真によれば
骨の髄まで食べ尽くされていたので
食材にした責任は一応全うできたと言えるでしょう。

ご馳走様でした。
南無阿弥陀仏…
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いのちのケア

2012-04-20 02:51:06 | Weblog


今週はお仕事のご紹介です。

「いのちのケア」子どもの生と死に向き合う医療と療育
(武田康男 編・協同医書出版社

今回は装丁のイラストとデザインを
手がけさせていただきました。

タイトルから何となく察しがつくかと思いますが、
流産、死産、先天的な異常や病気で幼くして赤ちゃんを失った両親、
特に母親への心身のケアについて書かれた本です。

赤ちゃんを亡くした親に対して
病院から連絡を受け次第迅速にケアに当たる組織が
日本にもいくつか存在しており、
それらの組織が実際に担当した事例をまとめた内容になってます。

イラストを描く前に本文に一通り目を通しましたが
切ない話が多くて読むのにだいぶ時間がかかりました。

本の主旨としては
例えどんな形であってもこの世に生を受けたからには
その生命は必ず周囲から祝福されるべきで、
たとえ息をしていなくても赤ちゃんと一緒に過ごす時間を
しっかりと設けることで
両親は現実を早く受け入れることができ、
離れていても我が子を身近に感じていられる、
というようなことです。

最終的には前向きな気持ちになるための本なので、
基本的には幸せな雰囲気を出す必要があります。
ただ内容が内容だし、タイトルもタイトルなので
幸せそうだけど、どこか悲しげで隙間のある、
そんな雰囲気の装丁に仕上げたいと思いました。

編集者から最初に伝えられたイメージは
「子どもを抱いているお母さん」

初めはそのままラフを描いてみましたが
内容からするとちょっと生々しい印象…


全体を引いた構図にして
人の印象を薄くしてもいまひとつ…


具体的な人をやめて人っぽいものに。
お母さんと子どもが一緒にいるのは
本の内容にそぐわない気がしてきたので、
表紙と背表紙に分けてみました。


表紙にお母さん一人では寂しいのでお父さんも追加。
表には笑顔で草原に立つ両親らしき者を描き、
裏には笑顔の子どものようなものを描くことで、
背表紙を世界の境界線とすることにしました。


タイトルの文字はキャラクターに合う
丸っこい文字をアレンジ。
強くなり過ぎないように
隙間を意識して組みました。


出来上がり



帯を巻くとこんな感じ。
帯は落ち着いた雰囲気の同系色にしました。




一般の方が呼んでも大変意義深い本ですが
一応専門書の部類に入るため
よほど大きい書店でしか店頭販売はされていません。
ご興味のある方はインターネットなどで
お買い求めいたけると確実です。

世の役立つ本のお手伝いをさせていただいた協同医書出版社様、
どうもありがとうございました。
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スマホザムライ

2012-04-13 03:29:17 | Weblog
携帯電話をスマートフォンに替えてはや幾年月…、
いや、ホントはたった2週間強なんですが
それでも少しずつ手に馴染んでまいりました。

画面が大きくて見やすいのは良いものの
前パネルがほとんど画面なのでミスが後を絶たず
通話をしていて頰で保留にしたり、切ってしまったり、
ちょっと持ち替えようと思って余計な所を触って
あらぬ動作が始まってしまったり…。
スマホ初心者ゆえのトラブルに関しては
枚挙にいとまがありません。

そんな中でも特に苦戦しているのが
文字の入力です。

私のスマホには4通りの入力方法がありまして、
極小のキーボード画面をチマチマ押す、
手書き、
通常の携帯電話のように番号キーをテケテケ押す、
そしてフリック入力と呼ばれる第四の入力方法です。

購入した当初は
長年親しんできた携帯電話と同様にテケテケと打っていたのですが
ボタンを押すわけではなく画面に触れるだけなので
いまいち感覚がつかめず、う〜ん…

キーボード画面を押すのも細かすぎて
電車など揺れる状況では、う〜ん…、
手書きも時間がかかり過ぎてう、う〜ん…。

以上のような消極的な理由からフリック入力の練習を始めました。

フリック入力では
例えば「あ」の文字に振れると
四方に「い・う・え・お」の文字が浮かび上がり、
選択したい文字の方向へそのまま指を滑らせます。
「か」に触れば「き・く・け・こ」、
「さ」に触れば「し・す・せ・そ」が出るといった具合です。

携帯式入力のように何回も押さなくてよく、
どの文字も基本的にワンアクションで打てるので
慣れてくると想像以上に早く文章が打てます。
(そんな気がしてます)

フリック入力をしていると、
いったん画面に指を置き、
そこから上下左右に指を滑らせていくので
何だか画面を斬っているようで微妙に楽しくなってきます。

もっと速度が上がってきたら正に快刀乱麻。
早く回りから一目置かれる存在になりたいものです。
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豆苗生活~その後

2012-04-06 11:06:18 | Weblog
以前ご紹介した豆苗のその後について
このまま黙して語らぬわけにはいかぬでしょう。

この手で隅々まで刈り取られて丸坊主となった豆苗は
一見死滅したかのように見えました。
ところがドッコイ生きてるタッパーの中。
数少ない我が家の保存容器を占領し、
日々かいがいしく水を交換してあげた結果、
見事に息を吹き返しました。

再生するという伝承は聞いていましたが、
どういう手順で再生するのかは
現代の科学ではまだ解明されてはいませんでした。

切り口から新たに芽が出てくるのか、
プラナリアのように分断された身体が
それぞれ別の個体になるのか、
事の成り行きを私は注意深く見守っていました。

そして世界の7不思議とも呼ばれる
その謎の再生技術を見届けることになったのです。

切り口より下にある茎から
かすかに枝分かれしていた芽が
グングンと大きくなり、
あれよあれよと立派な豆苗へと成長していきました。

その成長速度は凄まじく
「ジャックと豆の木」という物語が生まれるのも
無理からぬことであるなと思えるほどです。

元々縦に伸びていた茎から枝分かれしたわけですので
出発地点はほぼ横向きなわけですが
不思議なことに垂直方向に向きを変えて上へと伸びていきます。

いや、正確には上へではありません。
太陽の方向です。

風の当たらない場所に置いているのに
全ての苗が一定の方向へ傾いているので
「これは奇怪也」と思って、
クルリと180度向きを変えて見たところ
次の日にはまた同じ方向へ傾いているのです。

こうして一日の間に太陽を追って首をゆらして
支柱になる物にグルグルと巻き付いていくのでしょうね。
勝手な想像ですけど。

先端の双葉の間から一本ヒョロリと伸びた髭を
巻き付きの足がかりにしていくのでしょう、きっと。
勝手な想像ですけど。

順調に成長していった豆苗ですが、
支柱がない環境下でグルグルと向きを変えられたせいで
飼い主に似てかなりひねくれて育ちました。

しまいにはお互いに巻き付き合い始めて
阿鼻叫喚の地獄絵図の様相を呈してきたのです。
しかも食べるタイミングがなかったので
もはや豆「苗」と呼べなくなるレベルまで成長してきた個体も…。

さすがに恐怖感を覚えた私は
育ちすぎた個体を綱紀粛正する行政代執行を命じたのです。

クリクリのパーマ頭のようだったタッパーはだいぶスッキリし、
刈り取られた豆苗はサラダとして食卓に供され、
家には平和が戻ったとさ。

めでたしめでたし。
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スマホ

2012-03-30 02:59:47 | Weblog
スマートフォン。
略してスマホ。

なぜ略すと「フォ」が「ホ」になるのか。
外来語が日本語になった瞬間なの?!
そんな漫然とした疑問を抱えながらも
いつかは私もスマホになりたい。
そんな夢をもって日々何となく過ごしておりました。

でも今使っている携帯電話の支払いが
あと4回くらい残っているし、
まだまだ当分はお預けかしらね。

そんなことをグダグダ考えながら
時間潰しのために入った家電量販店で
私が目にしたものは、
「スマートフォン0円」の表示。

「いやいや、これはきっと裏があるに違いない」
疑り深い私は店員を呼んで
考えられる疑問を全てぶつけてみましたが
やはり0円でスマートフォンに機種変更できるとのこと。

ただし昨夏発売の少々型落ちの機種ですけどね。
物凄く良いわけでも悪いわけでもない
当たり障りのない無難なデザイン。
ま、0円ならこれでもいいかと思い、機種変更しました。

犬も歩けばスマホにあたるとはまさにこのこと。
思いがけず私はスマホデビューを果たしたのです。

最近は携帯電話でインターネットに
接続することが多いのですが、
スマホにしてからは俄然快適になりました。
今までセコセコとボタンを押していたのがアホのように
指先一つで縦横無尽にネットサーフィンができます。
メールも複数のアカウントがサクサク見れて実に便利です。

しかしかれこれ10年以上もボタンでの操作に慣れてきたので
タッチスクリーンのみの操作にはまだ慣れてません。
通話中に画面に触れた頰で
誤操作してしまうことは日常茶飯事で、
指先で細かい選択をしようとしては
見当外れな箇所をタップしてしまいます。

スイスイと指を滑らせながら
正しい所にピンポイントで止める。
さながらカーリングのような難しさです。
やったことないけど。
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ホットカーペット

2012-03-23 01:23:23 | Weblog
この冬、
凍てつく一軒家の寒さから
私を護ってくれたのは
ガスストーブ、エアコン、半てん、
そして隠された最後の刺客
ホットカーペットでした。

「でした」と過去形で言えるほど
世間はまだ温かくはありませんが
こんな話題が出せるくらいには
春が近づいてきたのですね。

ホットカーペットも
今シーズンに購入した品物です。

寒い→エアコン→寒い→ホットカーペット
→寒い→ガスストーブ→ガス代高い→半てん

大まかに言えばこんな流れでしょうか。

本体はオークションで安く購入し、
カバーは普通のカーペットを
上に敷いて使っております。
電気代もさほどかからないので
経済的にもとてもかわいらしい奴です。

部屋全体を温める力は
ホットカーペットにはありませんが
お尻の下が温かいだけで
快適さは全然違ってきますよね。

ただ電源の切り忘れがしょっちゅうあり、
その辺は要注意ですね。
カバーがかかっているので
電源ランプが見えないのが原因ですけど
でもスイッチまわりは見せたくないから
頭の良い対策はまだ見つかってません。

もう一つ注意が必要なのは
ホットカーペットの上で
寝てはいけないということです。

横になってゴロゴロしていると
ついつい寝てしまうこともありますが
頭部まで温まってしまうと
結構意識がモウロウとして
一足先に春が来てしまいます。

とまぁ、何とも内容のない話ですね。

…いつものことか。
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動物たちの3.11

2012-03-22 05:36:30 | Weblog
お仕事の紹介です!


「動物たちの3.11」
阿部智子・著、エンターブレイン

東日本大震災の被災地で
動物支援をされている方のドキュメンタリーです。
著者自身も被災者なのですが
自分よりも動物優先で活動する姿勢に胸を打たれます。

これといった取柄のない私ですけど
こうして絵を描く仕事を通して
復興支援に携わる方のお手伝いが出来て
少し心が軽くなった気がします。

今回、私の絵を使って装丁をデザインしてくださったのは
敬愛するデザインユニットniwanoniwa
抜群のセンス、流石ですね。
常人には見えない何かが見えてる人達です。
イラストが何割増しにも見えます。

niwanoniwaのブログでも紹介されているので
ぜひご覧になってください。

あまりにキッチリ紹介されているので
触発されてちょっと制作過程をご披露します。

【1】ラフスケッチ
原稿を一通り読んで
内容に相応しい表情を検討していきます。


【2】ラフ
編集者、デザイナーの方に確認してもらいます。
ちょっと表情が険しかったみたい…。


【3】下描き
表と裏で同じシルエットにするため型紙を使用。
今回は紫の紙に描きました。


【4】下塗り
透明水彩でベースの色を塗っていきます。


【5】完成
色鉛筆でゴリゴリ描きます。
夢中になって途中の記録は忘れました。
無断転用はしないでください。


【6】出来上がった原画のスキャンデータをデザイナーへ。


ということで、
長年温めていた技法がようやく陽の目を見ました。
こうして記録を撮っていくのもなかなか良いですね。
習慣にしようかな。

関係者の皆様ありがとうございました。
被災地の復興が一日も早く進むようお祈りしております。
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