くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

歯磨きに関するMOTTAINAI

2012-03-16 13:16:38 | Weblog
古来よりこの国は
資源が貧しいと言われておりまして、
「もったいない」という独自の感覚が
培われてまいりました。

もちろん私にも「もったいない」という感覚は
しっかりと育っていますよ。
どちらかというと経済的な理由で。

こまめに照明を消したり
基本的にシャワーしか浴びないといった
日常的なことから
油や醬油を最後の一滴まで辛抱強く使ったり
ワサビのチューブを力の限り絞ったりといった
ここ一番の頑張りまで、
一人孤独に「もったいない」をしてます。

絞り出すといえば、
結構苦労するのが歯磨き粉ではないでしょうか。
粉という割にはチューブに入ったペースト状なので
最後の最後まで絞り出すのはなかなか骨の折れることです。

絞り出すことに関しては
ワサビやカラシと大差ないのですが
問題は片手に歯ブラシを持っているということ。

最後はやはり両手でチューブを絞りますが
ニュッと歯磨き粉が出てきた所で
歯ブラシを持つために片方の手を離すと
せっかく出てきた歯磨き粉は引っ込んでしまいます。

人類は長年このもどかしさと戦ってまいりましたが
最近になって私はこの戦いに終止符を打てる
ある秘策を考え出したのです。

両足を肩幅程度に開いてしっかりと立ち、
口を大きく開けて上を向きます。
そしていよいよ最後となった歯磨き粉のチューブを
頭上から下へ向けて両手で力強く絞りこむのです。

ニュニュっと出てきた歯磨き粉を
口の中にしっかりと受け止めて
あとはおもむろに歯を磨けば結果オーライです。

いかがです?
まさにコペルニクス的な発想の大転換といえるでしょう。
歯磨き粉を必ずしも歯ブラシにつける必要はありませんからね。

ただし一人暮らしに限るって感じですが。
家族と同居されている方
く話し合ってから実践してください。
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金曜日の遠吠え

2012-03-09 14:10:12 | Weblog
金曜日はブログの日。
そんなことを吹聴して早幾年月、
でもブログを始めた当初は毎週土曜日に
細々と更新をしておりました。

まだ会社勤めをしていたので
休みの土曜日にコソコソと書いていたわけですね。
特にアテも目的もなく個人的な趣味として。
開放的な土曜日の楽しみ(?)な日課でした。

個人的に土曜日の午前中は
これから休みが始まる!
という開放感があってとても好きだったので、
この良き時間帯にブログを書き
そして誰とも分からぬ読者の方々に
読んでもらえたらいいなと思っておりました。
土曜日のささやかな楽しみにしてもらえたら、と。

というわけで
出来れば土曜日の午前中に書きたかったのですが、
どうしても昼まで寝てしまうことが多く、
夕方や夜に書くことも多々ありました。

誰が読んでくれてるかわからないけど
勝手な理想を言えば
土曜日の午前中にのんびりと起きて
ゆっくりコーヒーでもすすりながら読んでいただきたい。

そんな勝手な理想を確実なものにするべく
会社を辞めてからは金曜日の更新に変えたわけです。
いわゆる休日の先回りです。

でもここだけの話、
金曜日更新だからといって
金曜日に書いているわけではありません。
私は気が小さいのでギリギリが苦手でして
実際は木曜日に書いていることが多いのです。

でも時には予定が重なって金曜日に書くこともあり、
今日がそんな金曜日です。

PCの画面を見つめ過ぎて疲れたら
犬が遠吠えする時の口を見て和んでます。
上に向かってすぼめる犬の口が大好きなんです。
なんて愛くるしい。

え、犬飼ってたっけ?
いや飼ってませんよ。
インターネットの動画でね。

結局PCの画面じゃん。
ワオ〜ン!
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豆苗

2012-03-02 02:28:52 | Weblog
豆苗という食材をご存知でしょうか。
読んで字のごとく豆の苗なわけですが
一般的にはエンドウの若菜のことのようです。

大変に栄養が豊富で、
ハウス栽培が確立される前は季節限定の珍しい食材として
中国ではチヤホヤされていたらしいですよ。

「らしいですよ」ってことはつまり
私の豆苗経験値は大して高くありません。
ていうか先日スーパーで初めてその存在を知りました。
以前からこんな食材売られていましたっけ?

プラスチック製の深めのトレイに
保水シートに根を生やした状態で袋詰めされており、
その異質なパッケージがなかなか人目をひきます。

購入した人はビニール袋から出して
根元の方でチョンチョンと切り取り、
あとは煮るなり焼くなり好きにしろって感じです。
とりあえず炒めてみましたが
思ったよりも青臭くてクセのある味ですね。
豚肉やニンニクと炒めたりすると合いそうです。

一度に全部食べるにはちょっと量が多いので
半分を刈り取って食べたわけですが
残りの半分は冷蔵庫に入れなくても大丈夫。
根を水に浸けておけば暫く生きていられるようなので
普通の葉物野菜のようにすぐに萎れてしまう心配が無いのです。
保存容器も使わずに長持ちするなんて、これは便利。

早速水に浸けておこうと思って適当な容器を探してみました。
でも家庭菜園などにまったく縁のない我が家には
ちょうど良い入れ物が見当たらず…

仕方ないので食品用のタッパーに水を張って豆苗を浸けました。
なんだ結局保存容器が必要なのかよ!って感じですが
それは言わない約束でしょ?

ちなみに豆苗は一回では死にません。
苗を全部刈り取った後も水に浸けておけば
再び芽が生えてウッソウと生い茂るらしいです。

いつになったら再生するのか知りませんが
しばらくは日向に置いて様子をみてみましょう。
いつまで保存容器を占拠されることやら…
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あばれ酵母

2012-02-24 02:58:19 | Weblog
先日お土産に常滑の地酒
「あばれ酵母」をいただきました。
常滑に住んでいた頃から好きだった
季節限定のにごり酒です。

もちろん普通のにごり酒ではありませんよ。
酒瓶にはこんなことが書かれています。

開栓注意!
ふきこぼれます。
裏の説明を読んでから開栓を。

で、裏の説明は、

ご注意!活性酒は生きています
・ビンを横に寝かせないでください。中身がこぼれます。
・暖かいところに置くと、発酵が強まり栓が飛ぶことがあります。
低温の冷蔵庫におき、できるだけ早めにお召し上がりください。
・開栓の際はビンを振らないようにていねいに開けてください。
炭酸ガスの圧力で中身がふきこぼれることがあります。
一度開封してからもう一度栓をして静かにビンを
上下して混ぜてからお召し上がりください。

さらにはビニール袋も付属されており、
これを瓶にかぶせてボウルかバットの中で開栓せよとの
説明書まで付いてます。

この「あばれ酵母」というお酒
通常は加熱して止める発酵を止めないで
そのまま瓶に詰めたお酒なのです。
酵母菌が出す炭酸ガスのせいで
瓶の中は大変な圧力になっており、
扱いを間違えると大惨事になってしまうわけです。

といってもやはり生き物ですから
当たりハズレといいますか、
程度の差というものはどうしても出てきます。
現に私がこれまで飲んだあばれ酵母は
そんな大惨事になることはありませんでしたしね。

そう、これまでは…

草木も眠る丑三つ時、
私はキッチンでこのあばれ酵母を開封しました。

ビニール袋?
へっ、そんな大袈裟なものいるかよ!
俺は常滑に5年も住んでいたんだぜ?
地酒の開け方なんてチョチョっとフタをひねりゃいいんだろう?!

ま、でも、こぼれたらMOTTAINAIからさ、
一応はボウルの中で開けてやんよ。

なんて、そんな威勢とは裏腹に
物凄く慎重にそ〜っと栓を左にひねっていったところ、
「プス〜っ」って炭酸ガスが漏れ始めました。

お、きたきた。
この調子でガスを抜き切ってから栓を開ければ
余裕しゃくしゃくお茶の子サイサイよ。

って思っていたらアレヨアレヨと
中の白い液体がこみ上げてきて
ボウルにできた白い水溜りはミルミル水位を上げていきました。

おいおい、こいつは予想以上に威勢がいいや!
でももうガスも出し切った頃だろ!
ここで一気に開いてフィニッシュだ。

栓をさらに左にひねった瞬間、

パンッ!!!

湿った破裂音が横浜市中区に響き渡りました。
キッチンの至る所に白い点々が飛び散り、
服や眼鏡にも多数の白い汚れ。

結局瓶の中に残ったお酒は3分の2程度。
一体どれだけガスを溜め込んでいたんだよ。
こんなになるまでほっといて、
何でもっと早く言ってくれなかったんだ。
バカだよ、ほんとにバカだ!

え〜、妄想はこれくらいにしておきまして
ボウルにこぼれた分は瓶に戻して早速いただきました。

さっき大暴れした酵母菌はまだまだ健在。
口の中でもシュワシュワとガスを出して
さながら天然の炭酸飲料といった爽快感。
味も濃厚でアルコール度も高め、
しっかりと飲める大満足の美味しさです。

あばれ酵母は澤田酒造のホームページでも購入できます。
寒さもほんのり和らぐこの季節、
私への贈答品としていかがでしょうか!?
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トイレで会議しないでください

2012-02-17 03:00:13 | Weblog
私は現在社会人オーケストラでホルンを吹いております。
社会人オケといっても大学で所属していた
サークルのOBOGが10年前に創設した団体。
回りは学生時代の顔見知りがほとんどで気楽なものです。

学生オケと社会人オケの違いの一つに
練習場所の確保があります。
学生は基本的に学内にある施設を使えますが
社会人の場合は練習がある度に
学校やら文化センターやら公民館やらを
借りなければならず場所の確保に奔走する日々です。
場所を確保する係の人が。

最近多いのが某市にある小学校の音楽室。
日曜日は学校がお休みなので一般に開放されているのですね。
使用料もかからず防音もしっかりしているので
エアコンの効きが悪くて寒いのが玉に傷ですが
楽団お気に入りの練習場所です。

子供がいるわけでもないので
小学校の校舎に入る機会はそうあるものでもありませんが
水彩画や習字、工作などが飾ってあったりして
建物自体は新しいものの中身は私が小学生だった頃と
大して変わりはないようです。

そしてトイレに入るとこんな張り紙が…
「トイレで会議しないでください。」
一体最近の小学生達はトイレで何の会議をしているのでしょう?

やはり革命評議会議長のような子がいて
日々これからのエネルギー政策や少子化問題、
TPPなどについて熱い議論を戦わせて
参政権を得る日を夢みて切磋琢磨しているのでしょうか。
トイレで。

そしてその張り紙の横には
「トイレをのぞかないでください。」という張り紙。

やはり小学生はいつの世も小学生ですね。
大便をしている男子生徒が苛められるという
いつ自分が被害者になるともわからない悪習は
脈々と受け継がれているのですね。

悪臭だけに。

お後がよろしいようで。
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生チョコ

2012-02-10 03:54:47 | Weblog
先日、以前勤めていた会社の先輩が
出張のついでに我が家に泊まりにきてくれまして、
恐縮なことにお土産までいただきました。

お土産の内容は
知多半島の地酒3本と生チョコレート。
地酒に関しては厚かましくも私がリクエストした品ですが
生チョコレートは先輩がどこかでもらってきたとのこと。

「そんなどこの馬の骨とも分からない生チョコなど食えるか!」
なんてことは言いません。
私と甘いお菓子は切っても切れない仲ですからね。
抜群のシナジー効果を発揮しますよ。

冬なので溶ける心配はありませんけど
一応念のため冷蔵庫に入れてみました。
別に食べたいってわけでもないんですが
冷蔵庫の近くまで行く用事を作っては
足しげく通って一口ずつつまんでいます。

親指の先くらいの大きさの生チョコをパクリ。
一瞬ヒンヤリとした後すぐに溶けて
甘い幸せが口の中に広がります。
美味しいですよね、生チョコレート。

ところで生チョコレートって
なんで「生」っていうんでしょうね。

1、工場のおあばちゃんが手袋をせずに作っている。
2、剥き出しの状態で工場から出荷される。
3、すぐに溶けるので「今食べている」ってライヴ感が強い。

う〜ん、どれもイマイチですね。
さて、正解はと言いますと(ネットで検索するだけ)、
どうやら含有されているクリームの割合のようです。
クリームが10%以上含まれているチョコレートが
「生」を名乗れるんですね。

考えてみれば全然「生」じゃないですよね。
どこの誰かは知りませんが
上手いネーミングを考えたものです。

チョコレートの話をしていて思い出しましたが
もうすぐバレンタインデーではありませんか。

嗚呼、中学・高校時代の甘酸っぱい思い出が、、、

…無い!!
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七輪

2012-02-03 02:29:24 | Weblog
寒い寒い冬の夜に
炭火でのんびりと暖を取りながら
目刺しでも2、3本じっくりと焼いて
良い感じのところでちょいと一杯。

そんなロハス気取りになれる
「キャー、ステキ!」なアイテムがあります。
そう、七輪です。

当然(?)私の家にも一台ありまして
これは去年の末に建築家のT氏から譲り受けた品です。

T氏は新宿のマンションに住んでいながら
冒頭のような妄想に駆られ七輪を購入したものの
いざベランダで使おうという段階になって
上の階へ与える煙と臭いの影響が心配になり
結局使えずに棚の奥にしまいっぱなしになっていました。

気前の良い彼は私が一軒家に引っ越したと知ると
その無用の長物を私に譲ってくれたというわけです。

そんなこんなで我が家にやってきた七輪ですが
そう滅多に活躍の機会があるわけでもなく
おもに家で飲み会をする時に使う程度です。

家の中で使うわけにはいかないので
ウッドデッキで使用するのですが
何しろこの時期は寒すぎて炭火で暖を取っている場合ではなく
窓のガラス越しに火を眺めています。

これまでに3回くらい使いましたが
焼いたものといえば、
干し芋、マッシュルーム、椎茸、餅、薩摩揚げ、目刺し
といったところでしょうか。

いずれも炭火が強すぎて
半分以上は炭の仲間入りをしてしまいましたが、
上手いこと焼けた場合はガスでは味わえない
良い焼き上がりとなりました。
特に目刺しなどは絶品でしたね。

私の家にやってきたこの七輪。
こんな使われ方で満足してくれているのでしょうか。

本当はもっと頻繁に使いたいところですが
炭に火をつけるのが面倒でして。
あと後片付けも。

夢と現実はなかなか一致しないものですね。
なにごとも。
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半てん

2012-01-27 02:18:27 | Weblog
地球温暖化とか言われてるけど、
温度計は人類が住んでいる地域に偏ってるから
そもそも地球全体の平均気温なんて測りようがないじゃん。

って感じで温暖化を疑ってしまうほど寒いですね。
先日は東京横浜でも初雪が観測され、
まさに冬真っ盛りです。
冬将軍様絶好調です。

外が寒ければ家の中も当然寒い。
何も対策を打たなかったら
家の中でも吐く息は白く煙り、
震える身体をかろうじて制御しながら
何とも形容しがたい奇怪な動きをすることになります。

まぁでもそれも今は昔の物語。
先日ご紹介した通り、
私の家には去年の暮れからガスストーブ様が鎮座してございますから
こんな世知辛い季節でもあったかポカポカ快適でございます。

はぁ〜、暖かい。
ガスストーブ様サイコ〜。

が、しかし、
幸せな日々は長続きしないのが世の習い。
私の快適なポカポカ生活は一通の通知によって
打ち壊されてしまったのです。

お気づきの方もいらっしゃることでしょう。
そう、ガスの請求書です。

見た瞬間に左右の眼球が8ミリほど前へ出ました。
詳細な金額は言いませんが前月のほぼ3倍です…!
さすがにこれはちょっと。

設定温度を一番下まで下げても
ストーブの能力に対して部屋が広すぎて
全体を暖めることができないので
終始フルスロットルで動いていますからね。
ガス代を抑えるには、使うか使わないかの2択しかないわけです。
さすがに一日使わないのは寒すぎるので
外がまぁまぁ暖かい時間帯だけ止めてみることにしました。

しかしどうにも寒いわけです。
どうしたものか考えていた時に
押入れに格納してあるリーサルウェポンを思い出しました。

そう、半てんです。
ドテラとかチャンチャンコなどとも呼ばれていますが、
いわゆるソレです。

ユニクロのフリースなんかより断然暖かいですね。
見た目はあまりスタイリッシュじゃないけど
背に腹はかえられません。

インフルエンザも流行り始めたようですし、
ご用心、ご用心。
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落花生

2012-01-20 02:44:44 | Weblog
先日塩茹で落花生なるものをもらいました。
その名の通り殻ごと塩茹でにされた落花生です。
普通落花生といえばカリカリとした食感ですが
茹でられた落花生はフニフニとしていて
ほぼ別の食べ物と言っても過言ではないでしょう。

ほのかに塩味があり
これはこれで結構美味な品でございます。
殻も柔らかくて剥きやすいですしね。

殻といえば落花生の殻にも経絡秘孔が存在します。
この秘孔を指で圧迫することによって
落花生の殻をものの見事に真っ二つに割ることができます。

でも秘孔がどこにあるかは秘密です。
一子相伝の暗殺拳ですからね。
おいそれとお教えするわけにはいきません。

落花生の殻を真っ二つに割ることができた暁には
中に入った豆の姿をじっくりと観察できます。
なんとまぁ殻の形にピッタリと沿って
仲良く並んでいらっしゃいます。

ちょいと調べたところによりますと
落花生の実は花の根本がズルズルと伸びて地面に至り、
地中に潜った先で作られるんだそうな。

先に殻ができるのか、実ができるのか。
そこまでは調べきれませんでしたが、
先に殻が出来るならユッタリした殻の中で
双子の実が伸び伸びと成長する姿が想像され
割と微笑ましい気がしますね。

逆に実が先に出来るならば
常に殻を押し広げようとして
プレッシャーを感じながら成長するでしょうから
少々気の毒な感じがします。

まぁ結局食べられちゃうんだから
どの道気の毒なんですけどね。
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がす

2012-01-13 01:57:50 | Weblog
別に自慢をするわけではないのですが
現在住んでいる家は一人で住むにはだいぶ広いです。
一階のリビングだけで18畳あります。

それだけ広ければ伸び伸びできてさぞ快適だろう?
ってお思いになるかもしれません。
確かに快適ではあるのですが
この時期はそうでもなかったりします。

なにしろ寒い。
広い上に窓が多いので熱が逃げ放題。
冷気は入り放題の極寒地獄なのです。

備え付けのエアコンは型が古く
初冬の頃は何とか対応できたものの
本格的な冬がきた今となっては焼け石に水、
いや液体窒素に何とやらです。

新たに暖房を購入する余裕もなく、
どうしたものか考えあぐねていたところ、
大家さん宅でガスストーブが余っているので
貸してくださるとの情報が寄せられ、
ありがたいことに玄関先まで届けてくださいました。

早速ホースをガス栓にカチッとつないでスイッチオン。
ブォーっと熱風が吹き出して参りました。
古いエアコンとは比べものにならない温かさ。
やはり炎があると無いでは雲泥の差ですね。

形も最近の家電のように間違った方向の存在感がなく
カラーリングも落ち着いた色みで良い感じです。

灯油ストーブと違って燃料補給の手間もないし
スイッチを入れればすぐに付くし、
これでこの冬を乗り切れる。
と思った矢先、思わぬ所から待ったの声が…

ガスストーブを貸してもらったと親に伝えたところ、
「ガスは危ないから使うな」と言うのです。

何がどう危ないのか知りませんが
あまりに執拗に言ってくるものですから
対策としてガス漏れと一酸化炭素の警報器を
部屋に設置することにしました。

ガス屋さんに連絡したらすぐに付けてくれましたので
これでようやく安心して使えます。

あぁ、暖かい。
この家のご神体として末代まで崇め奉らん。
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