くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

生チョコ

2012-02-10 03:54:47 | Weblog
先日、以前勤めていた会社の先輩が
出張のついでに我が家に泊まりにきてくれまして、
恐縮なことにお土産までいただきました。

お土産の内容は
知多半島の地酒3本と生チョコレート。
地酒に関しては厚かましくも私がリクエストした品ですが
生チョコレートは先輩がどこかでもらってきたとのこと。

「そんなどこの馬の骨とも分からない生チョコなど食えるか!」
なんてことは言いません。
私と甘いお菓子は切っても切れない仲ですからね。
抜群のシナジー効果を発揮しますよ。

冬なので溶ける心配はありませんけど
一応念のため冷蔵庫に入れてみました。
別に食べたいってわけでもないんですが
冷蔵庫の近くまで行く用事を作っては
足しげく通って一口ずつつまんでいます。

親指の先くらいの大きさの生チョコをパクリ。
一瞬ヒンヤリとした後すぐに溶けて
甘い幸せが口の中に広がります。
美味しいですよね、生チョコレート。

ところで生チョコレートって
なんで「生」っていうんでしょうね。

1、工場のおあばちゃんが手袋をせずに作っている。
2、剥き出しの状態で工場から出荷される。
3、すぐに溶けるので「今食べている」ってライヴ感が強い。

う〜ん、どれもイマイチですね。
さて、正解はと言いますと(ネットで検索するだけ)、
どうやら含有されているクリームの割合のようです。
クリームが10%以上含まれているチョコレートが
「生」を名乗れるんですね。

考えてみれば全然「生」じゃないですよね。
どこの誰かは知りませんが
上手いネーミングを考えたものです。

チョコレートの話をしていて思い出しましたが
もうすぐバレンタインデーではありませんか。

嗚呼、中学・高校時代の甘酸っぱい思い出が、、、

…無い!!
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七輪

2012-02-03 02:29:24 | Weblog
寒い寒い冬の夜に
炭火でのんびりと暖を取りながら
目刺しでも2、3本じっくりと焼いて
良い感じのところでちょいと一杯。

そんなロハス気取りになれる
「キャー、ステキ!」なアイテムがあります。
そう、七輪です。

当然(?)私の家にも一台ありまして
これは去年の末に建築家のT氏から譲り受けた品です。

T氏は新宿のマンションに住んでいながら
冒頭のような妄想に駆られ七輪を購入したものの
いざベランダで使おうという段階になって
上の階へ与える煙と臭いの影響が心配になり
結局使えずに棚の奥にしまいっぱなしになっていました。

気前の良い彼は私が一軒家に引っ越したと知ると
その無用の長物を私に譲ってくれたというわけです。

そんなこんなで我が家にやってきた七輪ですが
そう滅多に活躍の機会があるわけでもなく
おもに家で飲み会をする時に使う程度です。

家の中で使うわけにはいかないので
ウッドデッキで使用するのですが
何しろこの時期は寒すぎて炭火で暖を取っている場合ではなく
窓のガラス越しに火を眺めています。

これまでに3回くらい使いましたが
焼いたものといえば、
干し芋、マッシュルーム、椎茸、餅、薩摩揚げ、目刺し
といったところでしょうか。

いずれも炭火が強すぎて
半分以上は炭の仲間入りをしてしまいましたが、
上手いこと焼けた場合はガスでは味わえない
良い焼き上がりとなりました。
特に目刺しなどは絶品でしたね。

私の家にやってきたこの七輪。
こんな使われ方で満足してくれているのでしょうか。

本当はもっと頻繁に使いたいところですが
炭に火をつけるのが面倒でして。
あと後片付けも。

夢と現実はなかなか一致しないものですね。
なにごとも。
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半てん

2012-01-27 02:18:27 | Weblog
地球温暖化とか言われてるけど、
温度計は人類が住んでいる地域に偏ってるから
そもそも地球全体の平均気温なんて測りようがないじゃん。

って感じで温暖化を疑ってしまうほど寒いですね。
先日は東京横浜でも初雪が観測され、
まさに冬真っ盛りです。
冬将軍様絶好調です。

外が寒ければ家の中も当然寒い。
何も対策を打たなかったら
家の中でも吐く息は白く煙り、
震える身体をかろうじて制御しながら
何とも形容しがたい奇怪な動きをすることになります。

まぁでもそれも今は昔の物語。
先日ご紹介した通り、
私の家には去年の暮れからガスストーブ様が鎮座してございますから
こんな世知辛い季節でもあったかポカポカ快適でございます。

はぁ〜、暖かい。
ガスストーブ様サイコ〜。

が、しかし、
幸せな日々は長続きしないのが世の習い。
私の快適なポカポカ生活は一通の通知によって
打ち壊されてしまったのです。

お気づきの方もいらっしゃることでしょう。
そう、ガスの請求書です。

見た瞬間に左右の眼球が8ミリほど前へ出ました。
詳細な金額は言いませんが前月のほぼ3倍です…!
さすがにこれはちょっと。

設定温度を一番下まで下げても
ストーブの能力に対して部屋が広すぎて
全体を暖めることができないので
終始フルスロットルで動いていますからね。
ガス代を抑えるには、使うか使わないかの2択しかないわけです。
さすがに一日使わないのは寒すぎるので
外がまぁまぁ暖かい時間帯だけ止めてみることにしました。

しかしどうにも寒いわけです。
どうしたものか考えていた時に
押入れに格納してあるリーサルウェポンを思い出しました。

そう、半てんです。
ドテラとかチャンチャンコなどとも呼ばれていますが、
いわゆるソレです。

ユニクロのフリースなんかより断然暖かいですね。
見た目はあまりスタイリッシュじゃないけど
背に腹はかえられません。

インフルエンザも流行り始めたようですし、
ご用心、ご用心。
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落花生

2012-01-20 02:44:44 | Weblog
先日塩茹で落花生なるものをもらいました。
その名の通り殻ごと塩茹でにされた落花生です。
普通落花生といえばカリカリとした食感ですが
茹でられた落花生はフニフニとしていて
ほぼ別の食べ物と言っても過言ではないでしょう。

ほのかに塩味があり
これはこれで結構美味な品でございます。
殻も柔らかくて剥きやすいですしね。

殻といえば落花生の殻にも経絡秘孔が存在します。
この秘孔を指で圧迫することによって
落花生の殻をものの見事に真っ二つに割ることができます。

でも秘孔がどこにあるかは秘密です。
一子相伝の暗殺拳ですからね。
おいそれとお教えするわけにはいきません。

落花生の殻を真っ二つに割ることができた暁には
中に入った豆の姿をじっくりと観察できます。
なんとまぁ殻の形にピッタリと沿って
仲良く並んでいらっしゃいます。

ちょいと調べたところによりますと
落花生の実は花の根本がズルズルと伸びて地面に至り、
地中に潜った先で作られるんだそうな。

先に殻ができるのか、実ができるのか。
そこまでは調べきれませんでしたが、
先に殻が出来るならユッタリした殻の中で
双子の実が伸び伸びと成長する姿が想像され
割と微笑ましい気がしますね。

逆に実が先に出来るならば
常に殻を押し広げようとして
プレッシャーを感じながら成長するでしょうから
少々気の毒な感じがします。

まぁ結局食べられちゃうんだから
どの道気の毒なんですけどね。
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がす

2012-01-13 01:57:50 | Weblog
別に自慢をするわけではないのですが
現在住んでいる家は一人で住むにはだいぶ広いです。
一階のリビングだけで18畳あります。

それだけ広ければ伸び伸びできてさぞ快適だろう?
ってお思いになるかもしれません。
確かに快適ではあるのですが
この時期はそうでもなかったりします。

なにしろ寒い。
広い上に窓が多いので熱が逃げ放題。
冷気は入り放題の極寒地獄なのです。

備え付けのエアコンは型が古く
初冬の頃は何とか対応できたものの
本格的な冬がきた今となっては焼け石に水、
いや液体窒素に何とやらです。

新たに暖房を購入する余裕もなく、
どうしたものか考えあぐねていたところ、
大家さん宅でガスストーブが余っているので
貸してくださるとの情報が寄せられ、
ありがたいことに玄関先まで届けてくださいました。

早速ホースをガス栓にカチッとつないでスイッチオン。
ブォーっと熱風が吹き出して参りました。
古いエアコンとは比べものにならない温かさ。
やはり炎があると無いでは雲泥の差ですね。

形も最近の家電のように間違った方向の存在感がなく
カラーリングも落ち着いた色みで良い感じです。

灯油ストーブと違って燃料補給の手間もないし
スイッチを入れればすぐに付くし、
これでこの冬を乗り切れる。
と思った矢先、思わぬ所から待ったの声が…

ガスストーブを貸してもらったと親に伝えたところ、
「ガスは危ないから使うな」と言うのです。

何がどう危ないのか知りませんが
あまりに執拗に言ってくるものですから
対策としてガス漏れと一酸化炭素の警報器を
部屋に設置することにしました。

ガス屋さんに連絡したらすぐに付けてくれましたので
これでようやく安心して使えます。

あぁ、暖かい。
この家のご神体として末代まで崇め奉らん。
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あけまして

2012-01-06 15:21:05 | Weblog
あけましておめでとうございます。
本年もこのテキトーブログにお付き合いの程、よろしくお願い致します。

さて正月一週目ということで、誠に勝手ながら今回はお休みさせていただきます。

また来週!
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32の実感

2011-12-30 16:41:31 | Weblog
私は小学校の頃から中学、高校、大学に至るまで
オーケストラやら吹奏楽部に所属してまいりまして
およそスポーツとは無縁の人生を歩んで参りました。

それでも子どもの頃は
友達と外で遊んだり体育の授業も積極的に参加したりしていたものですが
中学の頃からは友達とはもっぱら屋内でテレビゲームにいそしみ
体育の時間も冗談抜きで一歩も動かなくなり
先生のお情けで単位をいただいていた体たらく。

つまり自分の身体の動かし方を覚えずに
成長期を過ごしてしまったため、
今となってはこの平均以上に伸びた身長を持て余すばかりです。

しかしそんな私にも
人にちょっと自慢できる身体能力は一応あったりします。

もちろん「そなたこそ万夫不当の豪傑よ!!」とか
言ってもらえるようなレベルではなく、
5、6人の人がいたら多分私が一番だろうという程度のレベルですけど。

一つ、高い所にある物を取れる。
これは私と面識がある人なら誰もが納得の身体能力ですね。
主に物置きや納戸、台所などで重宝がられます。

二つ、指の間接が逆に曲がる。
正確にいえば大きく反るといった感じでしょうか。
特に親指の第1間接は90度くらいはいけます。
この能力に関しては特にこれといってメリットはないですね。

三つ、片脚でスクワットができる。
片脚立ちの状態から膝を曲げてかがんで
お尻が踵についた状態からそのまま片脚で立ち上がれます。

…はずでした。

先日お酒に酔った勢いで
久しぶりに片脚スクワットを披露しようとしたら
かがみこんだまま後ろに倒れてしまい、
とんだ生き恥をさらしてしまいました。

酔っていたせいかと思って
翌日に再チャレンジしてみましたがやはりダメで
最後に成功したのがいつだったかわからないので
いつ頃からこの超人的能力が失われてしまったのかはわかりません。

でも能力が衰えてしまったのは確かな事実。
先週32歳になったばかりですが
早くも身体の衰えを感じてしまいました…。

ということで来年のテーマは「アンチエイジング」
とりあえず片脚スクワットの復活を目指しましょう。

あ、ちなみに左脚はまだ出来ます。
目指せ、右脚のアンチエイジング!

良いお年を!
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32周年

2011-12-24 00:18:49 | Weblog
街を歩けばイルミネーション、
ラジオをつければ山下達郎。
電車に乗ればメルトダウン寸前の恋人たち。
今年もクリスマスの季節がやってまいりました。

このブログを愛読されている奇特な方々なら
改めて言わなくてもお分かりでしょう。
今日が何の日であるか。

え、だからクリスマス・イヴだろ?!って?

いやいや、やはり改めて申しましょう。
今日は私くぬぎ太郎の誕生日です。

おめでとうございます!
ありがとうございます!

この世に生を受けて以来
クリスマスと誕生日のお祝いを
まとめて一回で済まされ、
そんなことを気にした時期があったりなかったり、
いつの間にやら32歳になりました。

といった具合で
毎年さり気なくブログに書いているわけですが
32歳になった感想としては、
31歳になった時とあまり差がありません、って感じでしょうか。

でも一年という時間は確実に経っているわけでして
身の回りの環境は結構変わりました。
一年前には想像すらしていなかった状況で
日々を過ごしております。

「人生わからないものだね」という言葉はよく聞きますが、
3年前に会社を辞めてからは
全くもって人生の展開が読めません。

成るように成るさ、と思う反面、
成さねばならぬと思ってみたり、
次の一年はどんな年になることやら。

何はともあれ、
今こうして自分が元気に生きていて
誕生日を迎えられたのは確かなことです。

いつも周囲にいてくれる方々に感謝。
ありがとうございます。
こんな私ですがこれからもよろしくお願いします!
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冬のソファ

2011-12-16 01:36:05 | Weblog
結構前の話ですがソファーを買いました。
オリーブ色のファブリックで出来た
3人掛けのシンプルなデザインです。

まぁ、なんてセレブリティな!
と思われるかもしれませんが
インターネットのオークションにて
2万円で落札した品物です。

展示品の流れ物らしく
新品でいくらだったのか、
どこの国で誰が作ったのかはわかりませんが
巡り巡って今は私の家にあります。

1ルームのアパートから
いきなり一軒家に引っ越したため
広い部屋にちゃぶ台がポツンという状態が
しばらく続いていましたが
ソファがあるだけでグッと家らしくなった気がします。

座り心地もまぁまぁですし、
何より家の中で落ち着ける場所ができたことが
ちょっと嬉しかったり。

晴れた日の昼下がりに、
ゆったりとソファに寄りかかり、
ブランデーグラスをくゆらせて(持ってない)、
膝の上に乗っている猫の背中をなでながら(飼ってない)
じっくりと物思いにふける。

そんな妄想を抱いていたのもつかの間、
季節はあれよあれよと冬になり、
ソファを置いた窓辺はとても寒くて
のんびり座っていられる状況ではなくなってしまいました。

築40年を越える古い物件だけあって
断熱材が入っていないのか、
単に窓が多すぎるのか、
比較的耐え難い寒さです。

エアコンフル稼働で凌いでいるものの
毎月の電気代が恐ろしい…。

本格的な冬を前にして
早くも春が待ち遠しい今日この頃です。
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中国的黒酢開栓方法

2011-12-09 01:47:01 | Weblog
先日上海へ旅行に行った友人から
お土産に中国の黒酢をいただきました。

「中華風のスープに入れたりするといいよ」とのことで、
「友情」とか「根性」とか書いてあるキーホルダーをもらうより
よほど実用的だし消耗品だから場所も取らないし、
さすが分かってらっしゃるというチョイスです。

中華風のスープを作る機会はなかなかありませんが
先日試しに炒め物にちょっと入れてみようと思いました。

この黒酢は瓶詰めになっておりまして、
日本のお酢のようにフタは跳ね上げ式になっています。
その跳ね上げ式のフタを開けるとさらに中ブタがしてありまして、
日本の製品と同様に初めて使用する時は
中ブタのリングに指を入れて引っ張り、
ダイヤ形の注ぎ口を開封させるわけです。

そんな定説に従ってリングに指を入れ
おもむろに引っ張りましたところ、
これといった手応えも無いまま
「ぶちっ」という情けない音が聞こえたのです。

あろうことか中ブタのリングがちぎれてしまい、
注ぎ口になるべき場所には
全く開く気配が見受けられないダイヤ形の溝だけが
残されてしまいました。

世界第二位の経済大国になったとか言って喜んでないで
こういう細やかな所にも気を配ってくれよ、
などと思いながら暫く呆然としてしまいましたが
この状態をどうにか打開しないことには炒め物が作れません。

考えた末に私が取った行動は、
ダイヤ形の溝に包丁を差し込み
やや内側に向かってえぐり込むように
打つべし!
打つべし!
いや、開けるべし!

この作戦は見事に成功し
私は見事に黒酢を開けることできました。

お味の方は嫌な酸味は無くサッパリとしていて、
そんなに味も濃くないので
結構思い切った量を入れてちょうど良い感じです。

成分表は全部中国語で書いてあるので
何が含まれているのか分かりませんが
きっと身体にも良いことでしょう、

多分。
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