めざせ!国際人

graceの〝英会話"・"異文化"体験記

ピーターラビット展 その6 Rolly Polly Pudding

2016年10月15日 00時04分10秒 | 食・レシピ
11日まで渋谷で開催していました「ピーターラビット展」に早々に行って参りました。
Peter Rabbitの生みの親、Beatrix Potterの生誕150年を記念した国内最大規模の展覧会でした。
Navigaterが今をときめくディーン・フジオカさん!ということでも注目を集めましたね。このあと、福岡、仙台、大阪、広島、名古屋にも巡回するそうですよ。

さて、今日ご紹介するのは「The Tale of Samuel Whiskers」(ひげのサムエルのおはなし)です。
この作品、当初はタイトルが「Rolly Polly Pudding」という英国伝統のお菓子の名前だったそうです。
プディングといっても、日本で私たちが食べているようなプリンを想像していると、まったく違うもののことがあります。
単に、型に入れて蒸したり焼いたりしたものをプディングと広く呼ぶからです。

私がこのRolly Polly Puddingを知ったのは、NHKの「グレーテルのかまど」がきっかけでした。http://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/102.html
ここでも「ひげのサムエル」のローリーポーリープディングと紹介されていました。
これまでの「ピーターラビット展」の記事の中でも書いてきましたように、RollyとPollyは韻を踏んでいますね、脚韻です。rollは巻かれたものです。


「ひげのサムエルのおはなし」の中で、ねずみたちが、猫のTomをつかまえて、「Rolly Polly Wooly」という掛け声をかけながら「ねこ巻団子」を作るのですwoolyは毛のついた、という感じで猫の毛のイメージでしょうか。これも脚韻ですから、掛け声としても語呂がいいわけです。
ちょっと恐ろしいと思うのは私だけでしょうか。。。

このTomは「The Tale of Tom Kitten」「こねこのトムのおはなし」のTomです。「こねこのトムのおはなし」にはBeatrix Potterが暮らし、愛していたHill Topの景色がよく描かれています。
私にとっては、大好きなお花がたくさん描かれているのが印象的でした。Tomの家にはバラ、キンギョソウ、シュウメイギク、シャクヤクなどが描かれています。きっとPotterの家にも咲いていたのでしょうね。存在感を発揮しているのはfox gloves。キツネの手袋みたいですか?

そんなわけで、貴重な原画、スケッチ、愛用品など、じっくりと堪能してきました。あ、もちろんディーン・フジオカさんの音声ガイドも!特にディーンさんのかっこいい英語も聞いてくださいね。

英語・英会話に興味がある方は

こちら

をCheck!
ジャンル:
きいて!きいて!
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ピーターラビット展 その5... | トップ | 英語とフラワーアレンジメン... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。