南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

綁頭髮

2017-06-22 10:27:25 | 課輔班

課輔班では、
私は1,2年生担当なのですが、
ひとつ大事にしていることがあります。

それは、お昼寝が終わったら、
子どもたちの髪を結んであげることです。

台湾の子は髪の長い子が多くて、
夏はたいてい結んでいるのですが、
お昼寝が終わると
たいていボサボサになっています。

そんな女の子たちの髪を結んであげるのが、
私のいつもの日課です。

みんなおさげが大好きなので、
ひとりひとり順番に結んであげます。
ちなみにおさげは中国語で辮子(ビェンズ)といいます。
中国古来の髪型「辮髪」から来てるんでしょうね。(笑)

とにかくひとりひとり、
おしゃべりしながら丁寧に結んであげます。
とてもいいスキンシップの時間です。

実は私は女の子の髪を結んであげることを
とても大切にしています。

自分の子どもたちにもそうでした。
一人で上手に結べるようになるまで、
或いは髪を切って結ぶ必要がなくなるまで、
毎朝結んであげていました。
母と娘の大事な儀式のように。

それは、まるで
この子にはちゃんと子どもに関心をもって、
愛してくれるお母さんがいるんだよ、
という証明のようなものです。

だから課輔班の子どもたちには特に、
きれいに髪を結っていてほしいのです。
髪をボサボサのままにさせていてはいけません。

お母さんがいない家庭の子が多いですから。

昔、うちの子どもたちも、
いつも髪をボサボサにしているお友達がいると、
どうしていつも髪がボサボサなのかな?
自分で結んでいるんだよね。
お母さん結んでくれないのかな?
と心配したりしていたことを思い出します。

髪結いの儀式(笑)
これからも大切にしたいところ。

ジャンル:
子供
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