南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

夏休み

2017-07-16 21:37:58 | 日文班

台湾の子どもたちは、
7,8月は夏休みです。

課輔班は毎日午後2時から5時まで。
子どもたちは夏休みの宿題を持ってきて、
教会でします。

2時からと言っているのに、
12時にはたくさんの子どもたちがすでに来ていて、
買って来たお弁当を教会で食べます。
買って来てとは言っても、
子どもたちは「餐券」というものを持っていて、
それで50元分のお昼ご飯と引き換えるのです。
ファミリーマートとかセブンイレブンで。
この券は低所得者の家庭の子どもたちに支給されます。
ですから課輔班に来ている子どもたちのほとんどは、
この「餐券」を持っているわけです。
なにしろシングルペアレントの家庭が半数以上、
両親がいても共働きだし、
子どものお昼ご飯のことまでお世話できないのが現状。
決して栄養のバランスのとれた食事とは言えないけれど、
本当に助かってると思います。

そして子どもたちにとっては、
教会が居場所なんですね。
教会でご飯を食べて、
お昼寝して、
宿題をして、
友だちと遊んで。

家に一人でいるよりずっといいです。!(^^)!

そして私の夏休み。
こどもたちのお勉強をみるスタッフは足りているので、
私はこれを機に、
日本語クラスをします。
ひらがな、カタカナの五十音を教えてほしいという声は、
実はいつもあるのですが、
普段は中級ぐらいのクラスを持っているので、
なかなか開けません。
そんなわけで、普段のクラスがお休みの夏休みに
初級のクラスをやってしまおうということです。

でも、正直なところ…
こんなこと言ってはあれなんですが…
日本語クラスにはあんまりファイトがわかないのです。

日本にいるときは、
外国人の宣教師は語学クラスをするのが
当たり前だと思っていたけれど、
彼らだってそれが好きだったかどうか…
と今となっては思うわけです。
実はもっと直接福音宣教に関わる奉仕を
まかせてほしかったんじゃないのかなと。

そしてクラスの始まる2日前に、
やっと重い腰を上げて、
ネットを通して宣伝。

十分な宣伝はできなかったのに、
初回のクラスには、なんと16人も来てしまった
来てくれました。(^_^;)
あわよくば一人りも申し込みがなくて、
この夏はなしってことにならないかなと
思っていた自分を \(_ _ ;)ハンセイ…

五十音のクラス、
始まったからには、
一人でも多くの人が続けてクラスに集えるように、
教会につながるように、
クラスの中で福音に触れることができるように、
私も毎回一生懸命準備して備えます。

感謝主!

ジャンル:
習い事
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