南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

過保護の…

2017-09-11 10:08:34 | 映画・ドラマ

『家政婦のミタ』を手掛けてきた遊川和彦氏が脚本を書いた
『過保護のカホコ』
今、マイマイとはまっています。

カホコは就活中の大学生。
ところが過保護に育てられたせいか、
なかなか内定がもらえない状態。
そんな中、麦野君という絵描きを目指す青年と出会い、
カホコは驚くほどの成長をみせて行くのです。

いや~、面白いです。
母と娘の依存関係がよく問題視され、
子どもの自立の遅さが言われていますが、
親からの愛情をいっぱい受けて育つこと自体は、
悪いことではないはず。

カホコは親からたくさんの愛を受けて育ったせいで、
心に愛がいっぱい詰まっていて、
それをまわりの人にシェアすることができる子なのです。


こんな話を聞いたことがあります。
子どもは生まれた瞬間から、
心に幸せと愛、安心を蓄えて行きます。
そして、ある年齢に達したときに、
今度はそれを使い始めます。

たくさん心に蓄えている人は、
人生の困難に遭っても、
それに立ち向かい、乗り越えていけます。
でも、蓄えの少ない人は、
困難に遭うと、
すぐに使い切ってしまい、
力尽きてしまうのだと…。


あと…私の子育て論からすると、
歴史の中で愛の奉仕をして、
世界中で知られている女性は、
たいてい子どもの時は、
親から愛をたっぷり受けて、
何不自由なく育って来たお嬢様です。
ナイチンゲール
マザーテレサ
マリア・モンテッソーリ
澤田美喜
などなど…。

もちろん親が教育に力を入れていたり、
信仰教育をしっかりとしてきた背景もあるでしょう。
それでも、当時の社会背景を考えると、
自分よりも他者を思いやり、
社会の底辺にいる人々に仕えるということは、
やはり自分自身が十分愛に満たされていなければ、
できないことだと思うのです。

男性?
男性はハングリー精神というか、
恵まれない境遇にあっても
それをバネにして大成する人もいるでしょうね。

でも、女性はやっぱり、
愛され、保護され、安心感の中で育った人が、
やっぱり強いと思うのです。

これはあくまで私の感覚的な詩論ですから、
合ってる保証はありません。(笑)

とにかく、
『過保護のカホコ』
今週が最終回です~!

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