南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

映画と停電

2017-08-16 09:55:39 | 映画・ドラマ

神の小屋 予告編

例のごとく古い映画を上映する映画館で、
主人と映画を観てきました。
中国語では「心靈的小屋」
英語では"The shack"
日本語では「神の小屋」という映画。

5月ごろにはこちらで
上映されているのは知っていたのですが、
その時には機会を逸してしまったので、
今回見られてよかった~!

いろいろキリスト教界では物議を呼んだ映画だそうですが、
CSルイス的なファンタジーを通して、
ある信仰のテーマについて語っているという点では、
とてもいい映画だと思いました。

でも、聖書に親しみのない
クリスチャンではない日本人が観ても、
よく分からないだろうし、
三位一体の神さまを擬人化しているあたりから、
いろいろ誤解を招く危険性はあるかな~?

この映画では、
子どものころに父親の暴力の中で育った主人公が、
自分の最愛の娘を凶悪犯に誘拐され殺されます。
主人公は心の痛み、憎しみ、自責の念の中に落ち込み、
そこから這い上がることができません。

そんな彼のところに一通の手紙が。
彼はその招きに応じて、
かつて娘が殺された小屋に向かいます。

そこで彼が出会ったのは、
三位一体(父子聖霊)の神でした。
そのあたたかい愛の交わりの中で、
彼は次第にいやされていきます。
そして裁きを神に預けること、
赦すこと、
(虐待した父を、自分を、凶悪犯さえも)
天国の希望を持つこと
神と和解することを学んでいくのです。

原作者のウィリアム・ポール・ヤングが、
もともと自分の子どもたちのために
書いた物語だと聞くと、
ああ、なるほどと思う
何とも温かい後味の映画でした。

いい時間を過ごしました。


そしてその夜は、二回にわたって
それぞれ約一時間ほどの停電がありました。

停電になると、
何にもできないので、
主人は映画のあらすじを事細かに
娘たちにもシェアしてくれました。
暗闇の中だったので臨場感はあるし、
主人の語りは、プロ級にうまいのです!

というわけで、
夜もいい時間が過ごせました。

感謝主!!

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