南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

停電の影響

2017-08-18 15:09:46 | 時事問題

林行政院長、脱原発政策の継続を強調 再稼働求める声を受け/台湾

http://japan.cna.com.tw/news/apol/201708170005.aspx

16日の夜に停電がありましたが、
この停電は、火力発電所の大潭発電所(桃園市)で、
燃料となる天然ガスの供給が
石油大手・台湾中油の誤操作で
一時中断されたことが原因。
台北から南部の一部の地域まで、
約668万戸が一時停電したそうです。

この停電を受けて、
蔡英文総統はすぐに公に謝罪し、
台湾の経済部長も辞任して責任をとりました。

そして、懸念していたこと、
原発再稼働の声も上がって来ました。

台湾はこのところ連日35℃を超える猛暑で、
供給の余力を示す「予備率」が、
連日4~5%にまで低下。
電力を安定して供給するするためにも、
原発再稼働もやむを得ないだろうという議論です。

しかし上のニュースにもあるように、
林行政院長は、
それはありえないと。
 原発再稼働という長期政策によって、
数時間の停電という短期的問題を解決するのは
「論理的につじつまが合わない」と述べ、
原発停止を継続していく方針を改めて強調しました。

また林院長は、
原発稼働の不確定性と
事故発生時に起こりうる災害の深刻性に触れ、
「可能であれば原発はなるべく使わない。
これは価値選択の問題だ」
とも述べています。


いや~、まったくです。
さすがです!
かっこいいです(*≧o≦)b❤

ということで、
2025年までに脱原発実現を目指す政府の方針は、
変更なさそうです。 ε-(´▽`) ホッ

感謝主!

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