南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

食の安全

2017-08-11 10:15:09 | 健康

今回日本に少しだけ滞在して思ったこと。

日本の食品は添加物が多いですよ。
特に出来合いのお弁当やおかず、
サンドイッチ、菓子パン、食パン、おかし。

パッケージの裏には、ところ狭しと
意味の分からない人工添加物が書かれています。

台湾は日本ほどじゃありません。
パッケージの裏を見て、
全部知っている原材料だと安心します。

台湾の人は外食、お弁当をよく利用するけど、
基本出来立ての温かいお弁当、食事なので、
いろいろ添加する必要はありません。

また台湾の人の方が、
人工的な添加物について敏感です。
そして消費者が強い。(^_^;)
時には抗議を示す不買運動も辞しません。

それに農薬についても台湾の人は敏感で、
野菜を使うときには、
神経質なほどよく洗います。

とにかく食についてはいつも疑ってかかっています。
基本的に信用していないのです。

ところが日本人は、
一般的に無防備ですね。
もちろんすべての人ではありませんが。

でも実際日本では、
台湾で使うことが許可されていないような
強い農薬が使われていたりするよですよ。
そして、農薬などの基準値を超えていて、
台湾の港や空港で止められいる食品は、
日本産のが一番多いこと、
おそらくほとんどの日本人は知らないでしょう。

そして、もっと厄介だと思うことは、
日本人の国内産の食品に対する安全神話です。

国内産だというと
高い基準を満たしていて、
外国産のより安全でおいしいと思っている。
だから他の先進国に比べると
有機食品を使う人が少なく、値段が高い。

ホントに安全なのかな~と
疑問を持ってみることをおすすめします。

そしてやっぱり気になるのは、
貧困家庭の子どもたちです。
貧困が深刻であればあるほど、
親の手料理を食べる機会が少なくなります。
菓子パンや安いお弁当で食事を済ませるのです。
そして食品は、安ければ安いほど添加物は多いものです。

私も日本に住んでいるときには、
日本の食品は安全だ、
国内産は安心でおいしい、
市販されているものは農薬を気にしなくてもいい、
たとえ農薬、添加物が入っているにしても、
高い基準を満たしているのだから、
気にする必要はない。

なんとなくそう思っていましたが、
一歩外に出てみると、
それは日本人のおごりだと、
無知だと思わされます。

そしてそれは延いては、
大手企業と彼らの顔色を見て政治をしている
日本社会の問題の現れだと思うのです。

ははっ、言いすぎでしょうか。(^_^;)

とにかく日本人消費者は、
もっと疑い深く、
強くなってもいいと思いますよ~!

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