庭からの恵み

グレイスオブガーデンのモデルガーデンや仕事の近況

粋なBLACKフェンス LONDONスタイルガーデン誕生第二弾

2010年10月06日 | ガーデン施工
auricula

こんにちは
 皆さんコメント有難うございます。皆さんといつもお話している気がして嬉しいです。
前回のコメントにも書かせていただきました,秋のガーデニングは贅沢
今出回っているダリアは魅力的です。ただ今からだと花期が短くなってしまいます。それでも欲しいものですネ。何故かって?素敵すぎるから、一瞬でもそばにおいてみたいですよね。
ダリアばかりでなくトウガラシやガイラルディアも 夏前からしっかりと植え込んでおくと、秋に美しく長く咲いてくれます。また夏より秋の方がより美しいです。
秋になって綺麗だなぁと思って植えてみても、思ったようにはいかないかもしれません。来年こそ夏前にと覚えてましょう。
何と言ってもシックな秋バラを目の前で楽しめるのも もう時期です。秋のバラは長持ちが嬉しいし春のバラより鮮やかで深い色が良いですね。美しい秋バラの為害虫退治の見回りは必要かも。
楽しみましょう。秋のシックな大人のガーデニング。


さて お待たせいたしました。
N様邸の完成第二弾 粋なBLACKフェンスLONDONスタイルガーデン





N様邸エクステリア&ガーデンは誕生いたしました。

ところどころにBlackが効いております。アンティークコブルのBlack,古レンガ黒、ヨークシャストーンのBlack,アイアン、Blackフェンス
植栽も楽しさ満載にしてみました。
イギリスでよく見かけるベイウィンドウ、台形型に張り出した窓ですが外の景色の額縁となるように、また道行く人がふと足を止めたくなるような窓ですね。

ベイウィンドウの下のアンティークコブルの花壇
右端に植えてあるイタリアンサイプレスゴールドをメインにすーっと空高く成長してくれてもそれほど横に蔓延らないので安心、N様邸にはとてもお似合い。早く大きくなって欲しいくらいです。
イングリッシュガーデンではツルものを家の外壁に這わせて土から家が生えてるように見せる方法が良くつかわれます。

N様の奥様も今まで育てられたバラを外壁に這わせられるお気持ちでしょうか?この先き楽しみですね。私もまだ建てられたばかりなのとメンテナンスが大変でお子様がお小さいので進めてませんが
将来何時かバラやクレマチスが美しく仕立てられている日がくると予感しちゃいます。



チムニー煙突です。
イギリスでは煙突を見れば階級が解るとか言われているらしいです。 こちらのチムニーはクウィーン女王だそうです。
チムニーに多肉植物を植えこみました。一番しっくりマニアックな気がしませんか?柔かい植物ではコンテナ(チムニー)に負けてしまいます。
多肉植物の色合いもチムニーの色合いとマッチさせてみました。寄せ植えを作るときコンテナや置き場所のテクスチャーやカラーを意識してみると出来栄えが違います。
アイアンの手すりはN様支給です。とてもカッコイイデザインエントランスがよりグレードアップされました。







お客様の植栽は最後のお化粧です。
私をはじめスッタフの心のメンテナンスにもなります。
なぜってわくわく気持ちが高揚してくるんですよ。ぴったりとハードな施工にマッチするソフト(植物)をながめて良しとする時
ガーデナーにとって至福のときです。これもその先に施主様の笑顔が頂点に達するからです。
植物を植えた施工と植えない施工とでは随分仕上がりも変わってしまいます。
生きているものの力は素晴らしい!デザインの演出もがらりと変わります。
施主様のもっておられる印象、お家の建たれている環境、近隣の雰囲気、東西南北、風の通り、日照、土地の質感、借景、
一瞬にして植物をイメージします。
そして植物を探して探して探しまくります。花のつき方、プロポーション、根の良し悪し、成長の具合、カラースキーム、その他
段階においての妥協はめったにしません。何故かって当たり前のことですが、今グレイスで出来ることの精一杯を全力で仕事する。
私達のもっとも得意とするところです。



石の独特なテクスチャーが素朴な暖かさをだして植物を際立てます。
植物の陰影がエレガントさを増倍させ上品に仕上げてます。

重厚感溢れる時を経るほどに味わいを増す建て物と一体化したピクチャレスク(絵に描いたような)心地よさが誕生しました。

この先ご家族で暖かく素敵な空間を楽しんで育てられるよう、陰ながらグレイスも応援しつつ見守らせて戴きます。

時を重ねて育まれるものを 何よりも大切にしていきたいですね。
大地から溢れ出る不思議なエネルギーを感じながら












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