庭からの恵み

グレイスオブガーデンのモデルガーデンや仕事の近況

こころ。。。引き込まれる庭を夢見て

2010年08月14日 | ガーデン施工
auricula    
   こんにちは
  
 まだ暑い日がつづきますが皆様お元気ですか?
 やっとセミも鳴きはじめて暑さにも少し植物達も慣れたようです。
 ガーデンの花もここのところまたぽつぽつ咲きはじまりました。

 この間二カ月位前に竣工いただいたガーデンに植物の状態を確認に参りました。
 私の心配をよそに元気にのびのび膨らんでました。
 見てください。。。。。

 
 
 


 
 二か月前に出来上がったガーデンではないようです。

 ずっと前から存在していてグレイスでつくらせて戴いたことすら一瞬忘れるくらいでした。
 それで是非皆様にもご覧いただこうと思いました。

 w様とはグレイスが新都心の住宅展示場の植栽をさせていただいたことで
 リーフレットを配らせていただいたのを機に、事務所をご夫婦で訪ねてくださいました。
 グレイスのガーデンをご覧いになり有難いことに
 奥様の構想が グレイスのアーチ奥の雰囲気をご自宅の一部分に
 お膨らみになったようです。
 私も早速お伺いする約束をいたしました。 
 
 w様邸はとても広く私も伺ってみて一部分納得です。
 風通しも日照も抜群、小花が大好きとおっしゃる奥様
 エリゲロン、ガウラ、ネメシア、薔薇と園芸歴もお有りそう。
 そして素敵なグリーンのシェットがすでに置かれてありました。
 さあここからグレイスとw様との物語のはじまりとなります。
 w様ファミリィーが心から和める本物のガーデン、時が重なれば重なるほど味わいが深まるものに。。。 
  
 
こちらのアーチはご主人様が毎年ペイントしてくださるそうです。古びた今ではあまり見かけない
アンティークの感じになりつつありますね。

 
 
  
 見せて戴き直ぐにプランはよぎります。
 そして。。。。。
 デザインができあがりお伺いするとなんと奥様は即決してくださりました。 

 ご自分の直感を信じてご決断いただけたのでしょう。
 私もなにがあろうと奥様のお気持ちに答えなければ
 絶対に後悔してほしくないと心底思いました。
 
 奥様もお嬢様もイングリッシュガーデンがお好きだそうで
 コッツウォルズの石をフォーカルポイントにして、古レンガの白でシェットまでのラウンドさせた小径をつくりました。


 

    シェットの入り口に主役になるであろうレンガの壁。まるで此処は何処
    使われているレンガブリックはハンドメイドの推定150年前の古レンガです。
    サイズがまちまちなので、色にもむらがあり施工しにくいのですがバッチリな雰囲気を上の写真の彼が出してくれました。
    目地材もブロック塀を塗りあげるのと同じ石灰石モルタルです。
     ブロック塀も柔かい感じに仕上げてくれて植物達との相性も良いですね。植栽以外の施工のディテールはほぼ彼が仕上げました。
    最近は私達女性スッタフが現場のハードな施工に入るのは彼が来てくれてから大分減り助かってます。
    今までは主なところは職人さんに任せてなかなか雰囲気が職人さんには伝わりづらく
    グレイスのテイストでディテールは私達が仕上げてとしてましたが今では彼が中心となり頑張ってくれてます。
    斬新な施工方法も研究を重ねていって皆さんに喜んでいただける本物のガーデナーを目指します。
    でも女性スッタフも施工までできるのはやはりgraceの強みだと思っているので勿論男性のようにはいきませんけど
    私もまた少しは施工に入らないと〜
    目の前の仕事だけに集中できるので好きですね。現場は
    他にも個性豊かなスッタフ達がいてくれるので度たびご紹介していきます。
    

    
 
         ↑
上の写真は二ヶ月後のシェットの前の写真です。 

      
     
    
    
          
   
   
    こちらは竣工直後の写真ですが日を追うごとに石灰石モルタルは 
    石のように硬くなり洗練された風合いをただよわせます。
    ムーンウィンドー(バラ窓)も奥様のご希望でナチュラルで優しい感じに仕上がりました。 
    奥様も大満足のご様子です。
    ホット一安心です。
    植栽も宿根草を主にして風見鶏など装飾もさせて戴きました。
     
    
      
 
   早くこの椅子に座って読書をしたいとおしゃってた奥様。
   読書をさられる頃にはコンテナの植え込のガイラルディアなど秋に美しいでしょう。
   今よりグッと秋素敵です。そうするには夏前に植えるのがポイントです。
   エキナセアやロシアンセージ、ハニーサックル、クレマチス、タイム、どれも蒸れることなく豊かに咲き揃ってました。
   椅子の上のハンキングは斑入りのヘンリーヅタです。美しいカラーリーフです。

   
   
  
    
   二か月でここまで植物さん達膨らみましたぁ。

   また植栽のお話をパート2でします。
  
   ふと思ったんですが。。。グレイスでもお客様からガーデンの名前がほしいと今までにも相談されてましたが 
   あまりじっくり考えたことありませんでした。
   
   こちらのガーデンの。。。。。。gardenとネーミングがあるといいですね。
   
   何方かご提案くださいませ。
    
   この先も少しづつ植物、施工、デザイン などのお話をしていくつもりです。
   
   また宜しくお願いいたします。

   勿論 私もw様のガーデンもどのように変化していくのかこの先見守らせていただきます。
   宿根草が咲き乱れ引き込まれていきそうな、神秘的なガーデンをw様とつくらせて戴けたらと
   夢膨らみます。

   
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