メル友~愛~

メル友が愛しい・・・

メル友 大胆

2010年06月21日 17時18分29秒 | 日記
第7回東宝シンデレラオーディションの記者発表が21日、東京・お台場のシネマメディアージュで行われ、同オーディション出身の女優、水野真紀と長澤まさみが出席。二人はそれぞれスカウト部長、スカウト係長に任命され、新たなスター発掘を盛り上げることになった。

  1984年にスタートした東宝シンデレラオーディションが、この夏、5年ぶりに復活し第7回の募集を開始する。水野は第2回の審査員特別賞、長澤は第5回のグランプリを受賞した。この日の長澤は、大胆に肩を露出した純白のドレス姿で、スラリと伸びた美脚もばっちり披露。自分の名前が記された名刺に少々緊張した表情も浮かべたが、「これから入る後輩のために頑張りたい」と抱負を語ったほか、スカウト係長として、自ら今回のオーディションの特徴である「他薦システム」「合宿審査」について説明を行った。

 長澤が同オーディションに応募したのは12歳のとき。幼なじみの母親が新聞の募集広告を手に応募を持ちかけてきたのがきっかけだった。「当時、部長(水野)のことが大好きで、広告にもお写真が載っていた。モデルさんの仕事に興味もあったので、だったらやってみたいと思って」と振り返った。一方、第5回の審査員を務めた水野は、長澤が演技審査で見せた芝居がとても印象的だったといい、「役の入り方がとても早くて、反射神経がいいなと思った」と語った。

 最後に「即戦力を求めています。東宝は本気です!」(水野)、「一緒に頑張っていこうと思える、やる気のある後輩に出会いたい。強い意志があれば、夢はかなうと思う」(長澤)と力強くアピールし、約6か月に及ぶ第7回東宝シンデレラオーディションに気合を見せた。

 第7回東宝シンデレラオーディションは、7月1日から募集開始。全国のTOHOシネマズで行う地区予選を経て最終候補者を絞り込み、2011年1月にグランプリであるシンデレラが決定する。


メル友
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メル友「トップランナー」で初MC!

2010年02月12日 12時48分21秒 | 日記
女優の田中麗奈(29)が、NHKの人気トーク番組「トップランナー」の5代目新MCを務めることが11日、分かった。4月3日の放送回から登場する。これまでラジオのパーソナリティーの経験はあるが、テレビでの本格的な司会業は初めて。CMプランナーの箭内道彦氏(45)とのコンビで新境地を開く。

 田中麗奈が深夜の人気番組でMCデビューすることになった。

 4月からリニューアルするのに伴い、箭内氏の相方役として5代目女性MCに就任する。これまでラジオのレギュラー番組を持ってきたが、テレビの司会は初めて。田中が登場する4月3日から、番組枠も金曜深夜から土曜の午後11時半に異動する。

 同番組は97年4月にスタート。芸能人から芸術家、アスリートまで各界の第一人者をゲストに招き、男女のMCがじっくり話を聞くという一貫したスタイルで根強い支持を得ている。

 田中は3月7日の初収録を前に「13年続いている魅力的な番組に司会としてお声をかけていただいた時には驚きましたが、プレッシャーよりも毎回多方面で活躍されている方との出会いを考えると、今から収録が楽しみでなりません」。コンビを組む箭内氏については「本当に心強い味方であり、いろいろなことを学び、刺激を受け、創造性を広げていける場だと思います」と話している。

 田中についてはデビュー当初から「チャレンジャー」と感じていたという箭内氏は「不思議な安心感に落ち着く感覚。田中さんが深いまなざしで相手をじっくり吸い込んでくれるから、隣で僕はもっと思い切れる気がしたり。そんなコンビネーションタッグの結成に今からドキドキしている自分がいる」と絶賛。同番組の福田貴美子プロデューサーも「自分の仕事に誇りを持ち、ひたむきに努力している田中さんだからこそトップランナーたちの内なる声をキャッチして引き出し、視聴者のみなさんに届けてくれると思いました」と期待を寄せている。

元五輪女子スケート選手がリンクにブラ&パンティ姿で登場!毛皮反対を訴える。

2009年11月26日 11時01分07秒 | 日記
ペッペッ!などと言いながら目をこすっている皆さん、ゴメンナサイ。まぁ、ブラ&パンティ姿にも色々あるということですよ。米国の女子スケート選手として複数回オリンピックに出場した、タイ・レイナ・バビロニア選手(50)が、とんでもない格好でニューヨーク「ロックフェラー・センター」のアイス・リンクに登場した。

24日、取材に駆けつけたメディアに「じゃ、脱ぐわよ。」と宣言し、会場入りする前から黒のワンピースを脱ぎ始め、あっという間にリンクにベージュの下着だけで上がってしまった、ちょっとお騒がせなバビロニアさん。

FUR反対のキャンペーン・プラカードを掲げ、“毛皮を着るくらいなら、裸の方がマシよ” という「PETA」おなじみの合言葉を叫びながら、インスブルック、レークプラシッドといったオリンピックで魅せた見事な滑りを披露した。

すでにプロ・スケーターに転向しているバビロニアさんたが、スケート選手や関係者の中には、やはり毛皮愛好家が多いとのこと。動物愛護団体「PETA」を強く支持する上で、“是非ともスケート場から毛皮ルックをなくしたい” と語り、鼻息は荒い。

なぜ男はメールが苦手なのか?

2009年10月23日 12時46分01秒 | 日記
以前も述べたけども、女性と男性は脳の構造が違い、会話コミュニケーションにとっても、女性のほうが数段優れているのです。
女性は会話、言語などをコミュニケーション手段、感情を伝える手段としてとらえている。しかし男は、会話、言語などは用件を伝える手段、自分を認めてもらおうとする意思表示などに使うものです。
しかも会話するときに、女性は右脳、左脳をフルに使用します。ところが男はというと、左脳しか動いていないのです。話し方にしても、女性はとかく脱線しがちで、無駄話も含めてどんどん話がふくらむ。しかし男は実に論理的で、無駄話、脱線などはほとんどない。
ストレスがたまると、女性はよくしゃべりだす。しかし男性は寡黙になる。女性は感情を口に出すが、男性は感情をほとんど口に出さない。女性は言葉にしないと分からない!と言うが、男性は言葉を言わなくても分かるだろ?と言う。
このように女性は会話、言葉というものを使うことに長けているのだ。
だから、女性はメールでも簡単に書いたり、話題もいろいろと出てくる。今日あった出来事、友人のこと、テレビの話題、それらは男性とコミュニケーションをとりたいゆえなんでしょう・・・
しかし男はそういう会話こそ大の苦手なんです。ですからメールを書こうと思っても、実は書き方が分からない!いや、何を書いて良いのか悩むものなんです。
女性は単純に『そうなんだ~』『へぇ~』『面白いね』など感想やら、雑談、感情など他愛もないメールで良いと思うでしょう。それでコミュニケーションをとれるから・・
けれども男はそういう事を言われてまず思うのは『それで?何?』自分に何を伝えたいのか?何の用事があるのか?と理論的に会話しようとするのだ。すると、他愛のないメールにどう返したらいいのか?分からないのである。
男性からメールしようとしても、別段用事もなければ書くことも見当つかないし、分からないのである。それが男性のメールが苦手な理由なんです。
え?でも友人は彼氏と毎日メールしてるよ?
1日に何度も彼氏からメールくるらしいし、それが愛情じゃないの?
そりゃ~確かに男の中にも会話能力に長けているものも居ますし、たとえば女性の気持ちを理解している男などは得意かもしれません。けれども男の大多数は言葉のやりとり、メールは苦手であると知ってください。
だったら最初は頻繁だったのに少なくなったのは愛情がなくなったから?
確かに、最初のうちは頻繁だったけども、メールが極端に少なくなったという男もいるでしょう。しかし、それは相手の男が『自分はどう思われているのか?』あるいは、『なんとか自分をスキになってほしい』そういう一心からメールで気を引こうとしていたのでしょう。
女性の気持ちを知るために!自分をもっと見てほしい!そのためにメールをしていたというのが正解かもしれません。ですから、愛情がなくなったというわけではなく、ほとんどが確信したので、あなたの愛に安心しているという心理ではないでしょうか?確かに愛情がなくなったためにメールが激減、ケンカしたのでメールも来なくなるという事はありますけどね。
ともあれ、男にメールの即レス、男からのメールを期待するよりはないものとして思っていたほうが悩むこともなく精神的にもいいかもしれませんね。男にメールするときは長文より短文!しかも簡潔に言いたいことだけを言うと良いかもね!

メル友 ホントに俺なんかでいいの?

2009年09月09日 10時31分56秒 | 日記
最近の男の子も、みんな傷つきたくない子が増えたんだなぁ~と、このセリフが出てきちゃうことから実感しています。
自分に自信がないから、こんなこと言っちゃうんだろうね。


あ、でも待て。これって彼女がいるときに告白したとか、「セカンドでも」なんて状況でも使われることがあるよねー。そういう場合は「遊んじゃうよ?でもいいの?」って意味にもなってくるのかな。


でもとにかく「あなたにすべての答えをゆだねている」っていう頼りなさげなところがあるのは間違いない。
ホントの男は、決めるところは決めてくれますから。
ただ、その決めさせる要素はあなたも造ってあげなきゃいけない。
ムードを演出するというんですかね、男が言いやすいように。


こう聞かれたとき「○○はあたしなんかでいいの?」って逆に聞き返すもよし。
こくっと可愛く頷くもよし。


ちなみに私の歴代の彼氏はほとんどがオラオラ系だったのでこんなセリフは微塵も出てこなかったような気がする。笑