たぬきに化かされ続ける暮らし。

2014年10月21日 | たぬき音楽祭
『子だぬき音楽祭』

種まきタヌキの収穫祭。
いったいどこからはじまったのか分からないけど、その時間の中で関わり、あそんでくれた皆さんに沢山の気付きをもらう日々でした。


やるよ!って、合図した後も、お祭りのためにみんなの時間を割いてくれているのが嬉しいのと同時に、申し訳ない気持ちがつきまとっていました。

やっぱりその思いは、準備片付け(特に人の目に触れない場所で一番大変な思いをしてやっている人たち)の光景を目の当たりにすると、イベントやお祭りのはじまりと終わりは当日の開演、終演ではなく、その全部の時間こそがはじまりであり、終わりなんだなと思わされます。


設営にはじまり、設営に終わる。
これが「たぬき音楽祭」、「子だぬき音楽祭」と共通していることです。

どこかの業者にお願いして、準備してもらって、片付けてもらっているわけではないからこそ、その見えないところを見てもらえたら嬉しいです。


そうした基盤があってはじめて僕らは思いっきり遊べるし、沢山の発想を行為にすることがゆるされる。

基盤から統括が生まれ、そこから沢山のボランティアさんが生まれ、沢山の発明が生まれる。

そうやって一個一個リレーしたものを、出演者の皆さんへパスして、最後はお客さんが受け取って魔法のような時間がうまれるんだと思います。


昨日の、あの全てが夢のような時間がつくれたのは、関わっている人たちが毎日毎日夢みたいなものとは違う個人の現実とちゃんと向き合っているからこそ現実の延長戦での夢がみれるんじゃないのかと思えてなりません。


そういう観点で「たぬき」や「子だぬき」のことを考えたときに、フェスでもお祭りでもなく、あれは、僕たちの暮らしの一部なんだと昨日、ハッキリと気がつけました。


昨日を終えて、片付けを終えて、まだ何にも終わっている実感が自分にないのは暮らしの一部だからなんだと思ったら、今日、明日、明後日、一ヶ月後、二ヶ月後の自分たちの歩みがそのまま「たぬき」という形で化かされるのかなと。

普段繋がりあっている(はずの)隣近所の人や仲間でつくる何か魔法のような景色。

少しずつでも「たぬきらしく」膨らんでいくよう、実行委員、子だぬきさんはじめ、この街の人たちと一年間焦らず紡いでいけたらいいなと今は思っています。


昨年の「たぬき音楽祭」
春の「子だぬき音楽祭」

そして、昨日の「子だぬき音楽祭」


みんなでつくりだした時間だということだけは、忘れずに毎日を暮らしていきましょう。

そして、記号や名前をつけられないユタカな個人でありつづけましょう。



いろいろある日々ではありますが、この街で一緒にやれる人たちのことが大好きです。


皆さん、ポンとにありがとうございました!
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『子だぬき音楽祭』’14秋 あしたから設営開始!!

2014年10月16日 | たぬき音楽祭
早いもので3日後に迫ってきた“種まきタヌキの収穫祭”こと、『子だぬき音楽祭』‘14秋




そして明日から、“ここの部隊がなければ祭りははじまらない”と言っても過言ではない、設営部隊の設営開始です。





たぬき音楽祭から数えて3回目の設営部隊班




一切の業者を介さず、会社や年齢の異なる5人ぐらいで行っています。

電気、資材、工事関係者の人らがステージのパイプや、資材を持ち寄ってエッサホイサと凄まじい手際の良さでやっていただけています。







普段、音楽イベント主催したり、酒のみに来てくれる人たちなのですが、やっぱりこの時ばかりは、ゲストライブのステージさながらに輝いて見えます。


所謂、ゼロの場から野外ステージを業者さんに依頼して組み立ててもらえば、今回の総予算以上の金額が恐らく必要となってくるのでしょうが、彼らは、面白いことをただやりたい!という気持ちのもと、黙っていろいろやってくれます。



アーティストがステージに立てるのも、デコレーションや照明ができるのも全て、ここの設営があって、できることなのだとあらためて思います。





明日17日(金)は、仕事終わりにエッサホイサ人が集まって設営を終え、翌日18日(土)の日中からは、最後の最後のデコレーション大作戦といいますか、そうして組み立てられたステージや、会場をもとに、みんなで図工した飾りや、看板、子どもの遊び道具をレイアウトしていきます。






その夜には、照明や、音響がぞくぞくとやってきます。

たぬきや、子だぬきの音響も、ほぼすべて米子の音もだちのお店や、自前で音響システムをもっている音もだちの皆さんに持ち寄ってもらってやっています。





おそらく日本全国広いけど、こうして全てのセクションの人の顔や関係性がむき出しとなってわかる野外音楽祭は、なかなかないかと思います。




気持ちと気持ち、行為と行為、顔と顔が重なりあって、当日の会場を迎えられます。

そして、そんな思いに共感し、更に発展させてくれるであろう素晴らしいミュージシャンや、出店者が10月19日は、大大晴天と共に大根島HOMEへと集ってきます。





いっこずつ紡ぎ、なんかいいなと思える景色を手を取り合ってひきよせていく。



これは、もう魔法ですね!





子だぬき音楽祭までの残り3日!!是非、遊びにきてくださいね!!!!!!
関わった人たちぜんいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんで待ってます。













日時:2014年10月19日(日)※雨天決行。荒天時は中止の場合あり
会場:大根島HOME野外特設ステージ
時間:開場:14:00 終了:20:00
料金:前売り:3500円/当日:4500円 ※高校生以下入場無料
主催:たぬき音楽祭実行委員
問合せ:http://www.tanuki-onsen.com/kodanuki/index.html

[LIVE]
曽我部恵一
フジロッ久(仮)
ワンダフルボーイズ
森山らきあ

[DJ]
NOEL & GALLAGHER
JULIE(from.リズムステップループス)
2bn
TUNE
Hiroshi the Groove
mori & lui
エンペラー梅木
えるえる
ROCK OVER
TFC
LヨF

[出店]
アジパイ
5150
タパタパ
mils
絶滅危惧種
ボルゾイレコード
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『子だぬき音楽祭』’14秋 カウントダウン

2014年10月10日 | たぬき音楽祭



「たぬき音楽祭」から数えて約1年
春の「子だぬき音楽祭」から数えて約半年。



はじめは10名にも満たなかった実行委員会、ボランティアは気付けば40名に膨らんで、あの手この手でこの街をこの1年の間化かしてきました。



自分の「あーでもない こーでもない」な面倒くさすぎる性格に何だかんだと離れずいてくれる皆さんに感謝しています。





「たぬき音楽祭」「子だぬき音楽祭」は、何もないところから1人1人のできること、できる形を紡ぎ合ったり、絡まったりしながら「あーだ こーだ」を繰り返して生み出した肩書きも何もない発明であって、関わった人がそれぞれの一番大事な気持ちに立ち返ることができる祭りであってほしいと思ってやってきました。




音楽や、地元の素敵な場所。そこに人の気持ちが加われば加わるほど魔法がかかる。つくづくそう思わされる毎日です。


誰でもいいわけではなくて、あんたにやってほしいんだ!って人が自然と1人、また1人と膨らんで今があるわけだし、そうした人の気持ちが大きければ大きいほど景色は膨らんでいく。





今回の「子だぬき音楽祭」。地元の様々なイベント、祭りへの出店を繰り返し、8月末に届いたポスターと、フライヤーはかつてないスピードで街々に貼られていきました。









週末毎に開催していたデコレーション大作戦は、多い時には20名前後の人が駆け付けてくれて、多種多様な形の装飾物が生まれました。








後1週間で、この数カ月間イメージして、動いた行為が形となる。






“種まきタヌキの収穫祭”

それぞれが撒いて、育てた、最初は何もなかった芽からいよいよ何かが生まれますね。







先ほど届いた心の天気予報では、前後含めてこの秋一番の晴れとのことです。




当日は、音楽演奏の他にも、家族連れ、小さなお子さんも楽しめるキッズスペースや、山陰県内外から選りすぐったお店の出店も充実しています。



出演者を1組も知らない人でも、どうか化かされたと思って遊びにきてください!



きっとそこには、今まで見たことないような、けれどどっかで描いてみたかったようなユタカな景色が広がっていることだと思います。






子だぬき音楽祭実行委員、ボランティア一同で心よりお待ちしております。







日時:2014年10月19日(日)※雨天決行。荒天時は中止の場合あり
会場:大根島HOME野外特設ステージ
時間:開場:14:00 終了:20:00
料金:前売り:3500円/当日:4500円 ※高校生以下入場無料
主催:たぬき音楽祭実行委員
問合せ:http://www.tanuki-onsen.com/kodanuki/index.html

[LIVE]
曽我部恵一
フジロッ久(仮)
ワンダフルボーイズ
森山らきあ

[DJ]
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And more…



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子だぬき音楽祭’14秋 1ヶ月前。

2014年10月08日 | たぬき音楽祭
たぬき音楽祭、子だぬき音楽祭のこと。


狭い街だからこそできること。地の不利を活かすこと。どこを切り取っても人の顔があること。


普段から繋がりあっている音楽や、それに関わっている人たちの出来ることを紡いでいったら、たまたまそれが名称上、野外フェスといわれるものになったのかなと近頃思います。


ただ、野外フェスって言われると野外フェスではない何かっていう曖昧な言い方をしたい何かなんです。名前とかつけられない何か大切なもの。




ステージの足場
屋根
WEB
ポスターデザイン
デコレーションや看板
キッズスペースでの遊具
音響
照明
映像

そして、そこに関わる人。


全員が記号でなく、名前と顔をもっていますし業者や代理店ではなくすべて信頼できる仲間に頼んで、時には募ってひとつひとつを織りなしています。

街々に貼られ置かれているポスターやフライヤーは、1人1人が歩いた足跡であり、ただの宣伝ではなく、意思や意地でもあります。





それは、とても美しいことであって奇跡的なことであり、時代に反してアナログなことだったりします。けど、そうしたアナログなことは、例えばコンピューターのデータが消えても何度だってやっていけるし、やり直すことができるんだと思っています。





デコレーション大作戦も残すところ2回になりました。


春のときは勿論、今回はさらに思いの積もった景色が皆さんを待っているんだと思いますし、デコや看板やポップに関しては、自分以外の誰かが勝手にオーガナイズして、勝手に人を踊らせていっている不思議な空間です。


もう一度言いますが、僕らがやっていることは、フェスでもイベントでもなく、ましてや地域の活性や街づくりでもなくて、ただ心のどっかで切望している何かを必死に楽しみながらやっているだけであって、目的があるのだとしたらそういうことこそ目的なのかなと思ったりしています。






どこを切り取っても人の顔がある。
来る人、関わる人、関係する人をそんな術で化かせたら最高だなと思っています。






『子だぬき音楽祭』は10月19日(日・見たことない程の晴れ)。


是非、参加してみてください!!


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子だぬき音楽祭デコレーション大作戦!参加者募集のお知らせ



『子だぬき音楽祭』ではステージ装飾のアイテムを一緒につくってくださる方を募集しています。こどもの図工の時間のようにたのしくわくわくする手作りステージで音楽祭をもりあげましょう♨

日程:8月31日(日)・9月14日(日)・9月21日(日)・9月23日(火・祝)・10月5日(日)
時間:各日13:00~17:00
場所:ネオ公民館「誉」 松江市白潟本町7内容
●上記の日程で開催していますので都合の良い日時にご参加ください





日時:2014年10月19日(日)※雨天決行。荒天時は中止の場合あり
会場:大根島HOME野外特設ステージ
時間:開場:14:00 終了:20:00
料金:前売り:3500円/当日:4500円 ※高校生以下入場無料
主催:たぬき音楽祭実行委員
問合せ:http://www.tanuki-onsen.com/kodanuki/index.html

[LIVE]
曽我部恵一
フジロッ久(仮)
ワンダフルボーイズ
森山らきあ

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『子だぬき音楽祭』’14秋-種まきたぬきの収穫祭-

2014年10月06日 | たぬき音楽祭



『子だぬき音楽祭』14秋は、この春4月27日の開催を終えたと同時に、考えていました。

良い意味で春以上に主催である自分以上に、関わっている人たちの行為が全面に押し出されるものにできたらいいなと思っていました。


7月中旬にSNSを介して開催を発表して、8月の頭にWEBを切り替えました。


7月から10月までの約3ヶ月間。子だぬき音楽祭では、本番のお祭り以外に実行委員、ボランティア、一般参加の方々とどんなことを取り組んでいっているのでしょうか。大きく3つに分けてあらためてここに紹介しておきたいと思います。


1.出店



先ず、7月24日・25日には、地元松江市の天神祭というお祭りに、フードやドリンクを『たぬき音楽祭応援・協賛ブース』として出店しました。

この出店を手伝ってくれているのは、全て実行委員のメンバー並びに、ボランティアの方々です。今年は木曜日、金曜日という平日にも関わらず色んな方が手伝いに駆けつけてくれて、両日とも持ち込んだフードを完売することができました。

タイムイズマニーと言われるこの時代において、島根のあちらこちらから駆けつけてくれ、本当に元気よく、自分事として声掛けをしていただきました。
お客さんの中にも、「何か協力をしたい。買うことしかできないけど」と何回も買いに来てくれる人もいました。

僕らはこうした出店を通じて、たぬきに対する資金は勿論ですが、すごく豊かな景色に触れる機会が出来ました。アルバイトでもなく、組織でもなく、自発的にこのお祭りを成功させたいという人たちのエネルギーがいつも音楽祭に魔法をかけてくれているのだと思っています。





同様に、8月9日、10日に松江水郷祭の出店をする予定でしたが、台風のため8月30日(土)に延期。元気に出店する予定です。
※8月10日(土)松江白潟本町7「誉」前にて18:00-23:00販売しています。





2.ポスターローラー大作戦


『子だぬき音楽祭』、『たぬき音楽祭』を通して一貫して、ポスターやフライヤーは1人1人の手足を使って行っています。
このローラー作戦では、平均して1人10枚のポスターと100枚のフライヤーを山陰中のあちらこちらへ、車や足を走らせて一件一件、実行委員、参加してくれているボランティアの方々で貼って歩いています。

普段見慣れた街の景色。例えばコンビニの窓や、飲食店の壁がオセロをひっくり返すように子だぬき色に化かされていきます。

何気にコンビニのトイレを借りた時、立ち寄ったカフェで珈琲飲みに行った時、美術館へ行った時、「子だぬき」のポスターやフライヤーを見かけることがあるかと思います。
当たり前のことではありますが、これらは全てそうした人たちの手足によるものです。自分達の手で街の色を変えていくこと。そこに意味があると考えています。



自分の住む街をつくること、変えること、面白くすること。当然ながらそれはそこに住んでいる人の気持ちを行為に変えることでしか変わらない。
たかだかポスター一枚かもしれませんが、何かが少しずつ変わっていっていると感じるのは僕だけではないと思っています。






3.デコレーション大作戦


春の時同様に、今回は5回に分けて一般参加型有志の人たちと一緒に当日のステージ装飾や、案内看板、キッズスペースの出し物などをつくっていきます。
用意されたステージではなく、実際に関わった人たちが創作、図工したものがメインステージとなる仕掛けを「子だぬき音楽祭」では行っています。
隣近所の人や仲間の手でどんな景色を紡ぐことができるのだろう?
それは、大それた大きなものでなくいいと思っています。
誰でも関われる少しずつの気持ちや、行為。それらを丁寧に形にしていくことが音楽祭に関わらず大切なことだと考えています。
この作業も、休日を使って自発的に面白がって参加してくれる人たちの気持ちがあるからこそはじめて出来上がるものです。




100万円を使った大仕掛けなものより、この手作りのステージは何にも代えがたいものだと自負しています。
※デコレーション大作戦は、8月31日(日)、9月14日(日)、9月21日(日)、9月23日(火・祝)、10月5日(日)
※いずれも13時~17時 松江市白潟本町7「誉」で開催しています。





ざっくりと、一般参加の方と行っている3つの取り組みを簡単にではありますが紹介させていただきました。


何度だって面倒くさくなるまで繰り返しいいますが、『子だぬき音楽祭』、『たぬき音楽祭』の主役はアーティストでも、ロケーションでもなく、フライヤーに名前すらクレジットされることのない1人1人の気持ちだと考えています。
そして、昨年のたぬき音楽祭同様、主催者はみんなだと考えています。


子だぬき音楽祭まで残り2ヶ月。
まだ誰もみたことないような、それでいて心の奥底でずっと思い描いていた様なお祭りを一緒につくっていきましょう。

※『子だぬき音楽祭』では、引き続きボランティアの皆さんを募集しています。





「子だぬき音楽祭」








日時:2014年10月19日(日)※雨天決行。荒天時は中止の場合あり
会場:大根島HOME野外特設ステージ
時間:開場:14:00 終了:20:00
料金:前売り:3500円/当日:4500円 ※高校生以下入場無料
主催:たぬき音楽祭実行委員
問合せ:http://www.tanuki-onsen.com/kodanuki/index.html

[LIVE]
曽我部恵一
フジロッ久(仮)
ワンダフルボーイズ
森山らきあ

[DJ]
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「子だぬき音楽祭」’14-森山らきあ-

2014年10月03日 | たぬき音楽祭




森山らきあ
島根在住。うお座。
暮らしの中から生まれてくる様々な失敗や成功、そして希望をまっすぐに歌う。
その詩作には特筆される世界があり、コンテスト等でも様々な賞を受賞。
また音源にとどまらずミュージックビデオも一から手掛けるなど表現は多彩。
テレビ・映画やラジオ番組への楽曲提供なども行い精力的に活動している。
子だぬき音楽祭ではバンド編成で登場予定。

*2012年5月 FM山陰音楽番組「M-street」にてプッシュアーティスト
*2013年3月 1stアルバム「 Little Future 」をリリース
*2013年7月 FM山陰情報番組「ちぇけら」に楽曲提供
*2013年9月 映画「リカとルカ」に楽曲提供
*2014年4月 山陰中央テレビ「着席!マナビーヤβ」エンディングにMVを提供






秋の「子だぬき音楽祭」に出演するローカル代表“森山らきあ”


地元山陰で、本当の意味でD.I.Yな音楽活動をしているシンガーソングライター。


もっともらしいことを大声で歌うよりも、自分の半径数メートルで繰り広げられる人間の物語を丁寧に歌で拾い上げる音楽家。


特定の空気やグループに所属せず、常に新鮮な空気を自分で掴みにいく彼のアンテナには、音楽、仕事、演劇と、その時々の立ち位置から一番遠い世界を自ら希求し、表現を膨らませていっているように近くで見ていて思います。


はじめて森山らきあのライブを見た時は、お世辞にも“いいね!”とは言えなくて、ライブ終わりに何度も「曲が長い」、「表現がまわりくどい」とか、半分僕は、馬鹿にしていた様な態度で感想を言っていたのを覚えています。(すんません)


その後、全国各地をドサまわりをしたり、自主イベントを開催したり、地元FMのコンテストに出場したりと、地道に活動を繰り返し、満を持して昨年の春に、全編宅録した1st ALBUM「Little Future」をリリース。


お世辞抜きに“いいね!”と言えるだけではなく、10年近く山陰で音楽イベントに携わってきて、はじめて全国に誇れるミュージシャンが生まれたと、この作品をきっかけに思いました。


“リトルフューチャー 力を込めて 投げればいいさ”

タイトル曲「リトルフューチャー」の一節ですが、“森山らきあ”の音楽を代弁している気がします。





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「リトル」っていう言葉には「小さい」とか「子供」という意味があると思うんですけど、
子供の時に思い描いてた未来というかそういうのを表したかったんです。
曲の歌詞の中にも出てくるけど、「力を込めて投げればいいさ」というフレーズがあって、
キャッチボールをやってる時には何も考えずに相手に向けて思いっきり玉を投げるじゃないですか。
そういうことを忘れたくないなとも思うし、もう1回やりたいなって思って。…キャッチボールがしたいだけ(笑)今この時代にみんなと(笑)。
※森山らきあ「リトルフューチャー」インタビューより
全文:http://kiteruz.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
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「Little Future」リリース直後には、奇妙礼太郎、SEBASTIAN Xの島根公演の対バンを務め、2014年からは大阪の名イベント“Love Sofa”のレギュラーに島根から抜擢されるなど、少しずつ存在感を発揮しはじめています。






彼は、居心地のいい所に居心地の悪さを感じ、常に“たまらない方へ”と、足を向け続けているように見える。


山陰という狭い街では、ライブハウスもクラブもイベントも、オーディエンスもショップも何もかも、すぐに連帯しあい、狭い街のローカルヒーローや、仮想のシーンを演出しはじめたりします。


「森山らきあ」の活動や音楽は、その対極にあると僕は思っています。

地道に、自分の半径の出来事と向き合っているからこそ、そこから生まれる歌や音楽は、誰かにとってのファンタジーとなる。


それは、彼の代表曲の「ライク・ア・ジャイアン」という思わず、クスっとしてしまう様なタイトル曲でしっかり歌われている。


“音楽は魔法でしょ?強くて優しいでしょ?あらゆる日々を越えてきたプレゼント”





秋の「子だぬき音楽祭」では、昨年の「たぬき音楽祭」に引き続き、バンドセットの出演が決まっています。




それぞれの日常を越えてきた人たちに、是非届けたい音楽です。







日時:2014年10月19日(日)※雨天決行。荒天時は中止の場合あり
会場:大根島HOME野外特設ステージ
時間:開場:14:00 終了:20:00
料金:前売り:3500円/当日:4500円 ※高校生以下入場無料
主催:たぬき音楽祭実行委員
問合せ:http://www.tanuki-onsen.com/kodanuki/index.html

[LIVE]
曽我部恵一
フジロッ久(仮)
ワンダフルボーイズ
森山らきあ

[DJ]
NOEL & GALLAGHER
JULIE(from.リズムステップループス)
And more…



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子だぬき音楽祭デコレーション大作戦!参加者募集のお知らせ






『子だぬき音楽祭』ではステージ装飾のアイテムを一緒につくってくださる方を募集しています。こどもの図工の時間のようにたのしくわくわくする手作りステージで音楽祭をもりあげましょう♨

日程:8月31日(日)・9月14日(日)・9月21日(日)・9月23日(火・祝)・10月5日(日)
時間:各日13:00~17:00
場所:ネオ公民館「誉」 松江市白潟本町7内容
●上記の日程で開催していますので都合の良い日時にご参加ください
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子だぬき音楽祭’14秋ーフジロッ久(仮)-

2014年09月24日 | たぬき音楽祭



2004年結成。東京在住のパンクバンド。呼び方は、「ふじろっきゅ かっこかり」。

結成当初からライブハウス、バンドマンからの評価は高く、音源末リリースながら銀杏BOYZのオープニングアクトに抜擢されるなどして大きな話題を集める。

解像度の高い日本語、印象的なメロディー、雑食性の高いサウンドが色濃く絡み合った高いバランス感覚の音楽性は、インディペンデントの枠を越えて広く支持を集める。これまでに「コワレル」(2011年)、「ニューユタカ」(2013年)と2枚のアルバムを発表。タワレコメンをはじめ、国内外で活躍する多種多様なジャンルのDJ、ミュージシャン、音楽雑誌などから高い評価を受ける。

また、ステージとフロアが混然一体、ごちゃ混ぜ状態となる祭りのようなライブに中毒者が続出。全国のD.I.Yかつコンセプチュアルなイベントやフェスに数多く出演すると共に、年に数度の自主イベントに於いては、各地の前衛的なローカリズムを積極的に取り入れるなどして、“東京と地方”、“地方と地方”のユタカな景色を繋ぐ役割もはじめている。パンクのエッセンスを継承しつつも、時代にフィットしたリアルな言葉、サウンド、皮膚感覚を頼りに新しくユタカな景色/形式を発明しつづけている



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今年の正月。東京の「光」にて、紹介されたフジロッ久(仮)のフロントマンのひとり。藤原さん。



去年の「たぬき音楽祭」前後からずっと、たぬきの動向を追ってくれていたみたいで、変な話、島根の人以上に島根の様々な出来事を知っていてくれていました(笑)




フジ久の音源をはじめて聴いたのは今年の3月。

東京で意気投合した勢いで島根に音源も聴かずに僕が弾き語りで呼ぶことになり、空港でサヨナラした後でした。


失礼な話。ライブをしてもらうアーティストのCDも持ってなかったのですが、直感としてこの人の音楽は間違いないと思っていたので、音源はあてにしてませんでした。

そして、弾き語り後に購入したアルバム「ニューユタカ」を空港で見送った後はじめて聴いて、なんで自分はこんな最高な音楽を聴き逃していたんだろうと相当後悔をしたのを覚えています。



考えてみれば、「誉」で開催している『大橋月桃ディスコ』は、藤原さんが来るということで、はじめたイベントなんですね。





誉行ってみたいんですよーって初めてお会いした時言われて、あの店と街の景色が一緒になったイベントしたいというヒントをもらった気がしています。
※現在、休止中。





フジ久のライブを初めて見た日の衝撃は、日記にできないぐらい喜びに満ちた体験でありました。



何故か見る前日から胸がざわついてて、翌日見るライブは何か違うっていう第六感が働いていました。



6月の京都。久しぶりの1人旅行。
不思議と何かとんでもない体験する時ってのは、決まって1人なんですよね。



当日は、所謂サーキットイベントという感じで、出演時間は1バンド20~30分。転換とリハの間が15分ぐらいのタイトな感じで、個人的に演奏時間や転換がタイトなイベントで良いライブをするアーティストってあまり見たことなかったのですが、この日のフジ久のライブは、転換・リハから他の出演者とは明らかに違う気持ちを携えて挑んでいることが伝わってきました。


経験上、リハーサルや転換のときからライブさながらにパッションを全開で伝えてくるようなバンドは、何かしでかすっていう体内蓄積データがあって、その日のライブは正にそんな夜でした。
それは、僕が20歳の頃にはじめてフジロックに行って、ルーキーステージでまだ名も知れてない三宅洋平と邂逅した時と同じ空気が不思議とそこにはありました。


はじめて三宅洋平率いるdogggystyleを見た時、生涯この日を越えるライブを体験することはないと直感したのですが、フジ久のライブは同じ危うさを持っていたし、それが他者に投げかけるメッセージではなく、自分自身に投げかける人生を懸けた遊びだという点が、この2組では良い意味で対極にあると感じました。
でも、必死に遊びを体現することって、結局メッセージだから同じことなのかもしれないですね。
※アルバトラスとフジ久の2マンとか絶対に面白いと思っています。(余談)





「子だぬき音楽祭」のブッキングを正式にしたいと思って出かけていたため、冷静な視点でどんなライブをするバンドか観たいと思い、やや後ろの方で最初は観ていたのですが、その時のリハーサルのエネルギーが凄すぎて、これは最前列でみないとすごい後悔をすると思って、最前列にダッシュしました。


そして、本番の1曲目が始まった時には、涙と汗が入り乱れて、体と心がおかしなことになっていました。
こんなバンドに、また出会うことができて心底嬉しかったのです。




そして2曲目。「アナーキーインザあらかわ」がはじまると、裕に3メートル以上ある照明台によじ登り、勢い余ってそこから特大ジャンプを決め、3曲目には骨折をしているフロントマン藤原さんがそこにはいました。







特大ジャンプや、骨折がすごいんではなくて、そこまで勝手にさせてしまうフジ久の音楽のエネルギーがとにかく凄い。




ライブの翌日、藤原さんに、「メンバー全員がフジ久であることにムキになっている」とメールで送ったのですが、その音、そのメンバーがそこに存在していたら必然とムキにならざるをなくなるし、オーディエンスもこのよくわからないエネルギーに対して全身全霊でムキになってしまうのはやっぱり、みんな大切な何かを心のどっかに持っているからなんだと思いました。
そのぐっしゃぐしゃなカオスな景色が嬉しくてまた泣きそうになりました。




フジ久のライブをみると死んでた細胞が蘇る。
何かしたくなる感じ。



それはアウトローに、何かを破壊したくなる感じじゃなくて、無償になにかをはじめたくなる感じ。嬉しくて叫びたくなる感じで、叫んでも叫んでも足りないくないの喜びがそこにはありました。











フジ久は、出逢って3ヶ月。藤原さんとも出逢って9ヶ月。
とても短い期間ですが、何故かすごく根源的なとこで、繋がっている人たちだと強く感じています。






そして、その周辺にはSEBASTIAN Xやヤングといったユタカなバンドが居て、曽我部さんや、小西さんがフェイバリットに挙げるなど、今の音楽日本地図の中心に自分達ですら気付かない間にいる存在なのだと僕は勝手に思っています。


彼らのライブは、「良かったね」、「最高だ」とか、そんな感想で終わらせてくれない音楽です。全身全霊で音楽して、新しいユタカなものを想像しながら、死ぬ気になって“あそぼう!”を体現しているバンドです。



そして、山陰初登場。
棚にCD音源すら並んでいない無名なバンドですが、あなたの人生ひっくり返すかもしれません!



10月19日(日・誰も想像できない程の晴れ)
そんな生きたバンドを体験しにみてはいかがでしょう?!






てめぇでつくる祭りごと。
とんでもねーことはじめっぞ!






日時:2014年10月19日(日)※雨天決行。荒天時は中止の場合あり
会場:大根島HOME野外特設ステージ
時間:開場:14:00 終了:20:00
料金:前売り:3500円/当日:4500円 ※高校生以下入場無料
主催:たぬき音楽祭実行委員
問合せ:http://www.tanuki-onsen.com/kodanuki/index.html

[LIVE]
曽我部恵一
フジロッ久(仮)
ワンダフルボーイズ
森山らきあ

[DJ]
NOEL & GALLAGHER
JULIE(from.リズムステップループス)
And more…



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子だぬき音楽祭デコレーション大作戦!参加者募集のお知らせ







『子だぬき音楽祭』ではステージ装飾のアイテムを一緒につくってくださる方を募集しています。こどもの図工の時間のようにたのしくわくわくする手作りステージで音楽祭をもりあげましょう♨

日程:8月31日(日)・9月14日(日)・9月21日(日)・9月23日(火・祝)・10月5日(日)
時間:各日13:00~17:00
場所:ネオ公民館「誉」 松江市白潟本町7内容
●上記の日程で開催していますので都合の良い日時にご参加ください




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『子だぬき音楽祭』デコレーション大作戦!!

2014年09月01日 | たぬき音楽祭


昨日は、「子だぬき音楽祭・デコレーション大作戦」の第一回目でした。




先ず、デコレーション大作戦を平たく言えば、大人の図工大会みたいなもので、実行委員、ボランティア、一般参加の皆さんで、それぞれが思う素敵なものをひとつのイメージの下に、描いていくという遊びです。






そうして参加していただいて創作してもらったものは、当日のステージの飾りつけだったり、会場内の装飾、あるいは案内看板として当日の音楽祭を色とりどりに化かしていく予定です。






1人1人それぞれバラバラな感性、価値観の方々がひとつのお祭りづくりのために、子どもの頃の気持ちに立ち返ったりしながら「あぁだこぉだ」言いながら、ノコギリやハサミ、ノリやペンキで遊びながら、ベラボーなものを作っていけたら面白いなぁと思っていました。






開催当日の午前中とか、本当に人が来てくれるのかなと不安にもなったりしていましたが、結果的にボランティアの方々を中心に10数名の方々が遊びにきてくれました。



「たぬき音楽祭」にしても、「子だぬき音楽祭」にしても、もっといえば、イベント作りとは何か大きなことや、目的に近づきたいのと同時に、やっぱしそこを紐解いていけば、「遊び」なんだよなと気付かされます。



デコ作戦や、お祭りでの出店、ポスターローラー大作戦など、何か面白いことやってやろう!ってワクワクした気持ちをもった人たちとやっていくと、忘れてしまいがちな“あそびごころ”を思い出させてくれることが多々あります。




たぬき一年目からずっと側で支えてくれている人たちや、この春や、今回から関わってくれているフレッシュな人たちの気持ちが、「たぬき」というワクワクした空気を膨らませていっているのだと思います。




早いもので今日から9月。




残り1月半。
全力で遊んでいきたいと思います。








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子だぬき音楽祭デコレーション大作戦!参加者募集のお知らせ



『子だぬき音楽祭』ではステージ装飾のアイテムを一緒につくってくださる方を募集しています。こどもの図工の時間のようにたのしくわくわくする手作りステージで音楽祭をもりあげましょう♨

日程:8月31日(日)・9月14日(日)・9月21日(日)・9月23日(火・祝)・10月5日(日)
時間:各日13:00~17:00
場所:ネオ公民館「誉」 松江市白潟本町7内容
●上記の日程で開催していますので都合の良い日時にご参加ください

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日時:2014年10月19日(日)※雨天決行。荒天時は中止の場合あり
会場:大根島HOME野外特設ステージ
時間:開場:14:00 終了:20:00
料金:前売り:3500円/当日:4500円 ※高校生以下入場無料
主催:たぬき音楽祭実行委員
問合せ:http://www.tanuki-onsen.com/kodanuki/index.html

[LIVE]
曽我部恵一
フジロッ久(仮)
ワンダフルボーイズ
森山らきあ

[DJ]
NOEL & GALLAGHER
JULIE(from.リズムステップループス)
And more…
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たのしいことはじめた23歳

2014年08月25日 | イベント告知





たぬき音楽祭のボランティア。
1番最初にWEBから参加表明してくれ、その後のポスターローラー大作戦に顔見知りなど居ないであろう場に友達2人で参加してくれた座敷童みたいな女の子、ひごちゃん


昨年、誉でSUNDAYカミデさんを迎えて開催した時に遠方からやってきて、ライブと打ち上げに参加してくれた癒し系の男の子、池田君と彼のよき理解者であり、SUNNYという自主上映のイベントを開催してる男の子、原田君


おなじく、昨年アライバリズムというイベントでSEBASTIAN Xを招いて開催した時に来てくれていた女の子、ゆいちゃん

いつも大きな口を開けて、あますとこなく音楽を湯水の如く浴びてる元気な女の子、みきちゃん



この5人は、たまたま23歳とおない年で、昨年のたぬき音楽祭、春の子だぬき音楽祭にスタッフ、ボランティア、お客さんとして存分に関わってくれて、そうした音楽や場、イベントをきっかけに自分たちでも何かをはじめたい!何か面白いことを生み出したいと意気投合したらしく、この春より、5人で『あだんちゃ』という楽しいイベントをはじめようと動きはじめていました。


何かをはじめるから偉いとかではなく、そういうことを面白がることが僕は素敵だなと思っていて、イチ、お客さんとして彼らがどんな遊びをはじめるのか凄くワクワクしています。



ツイッターのアーカイブからそれぞれ拾ってみると

@kinokonohousi: サンデーカミデさんのライブにいってきました。
あの空間、あの時間がとても心地よく最高でした!
あんな時間、空間、楽しい一日を自分も作りたいなーって思う。
サンデーさんには倉吉をおしときました笑

@15_nnnu: わくわくさせ上手に憧れて、わくわくさせ上手を真似て、わくわくさせ上手から学んで、一人前のわくわくさせ上手になっていくのかな ⍤⃝

@OgyiO: 6月9日 。はじめて思いっきり気持ちを解放して歌って踊ったときの あの気持ちを また誰かと共有したい。あんなに楽しい場所があるんだって感じた気持ちを誰かとまた感じてみたい。
みんなで 作る時間が どうなっていくのか考えたら すごくわくわくする。



彼らが何か楽しいと思ったと同時に、楽しいことをはじめたいという気持ちがそれぞれの内側から芽生えていたのが行間からみてとれます。



ものを楽しみたいと思う気持ちが強い人ほど、面白いことをはじめられるんじゃないかと思います。


自分らの生まれ育った場所島根で、一筋縄ではいかない気持ちを携えたイベントが密かにはじまろうとしています。
お時間のある方は是非、遊びにでかけてみてはどうでしょうか。




-楽しいことはじめました-





『あだんちゃ』
9月6日@カフェことん



柴田聡子(横浜)
WONDER WONDER(鳥取)
DJ 110(平田)
DJ たべほうだい(上津)

御予約はメールにて
kuntaro15@gmail.com
①お名前 ②枚数
③お住まいの都道府県


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ネオ公民館「誉」取扱CD作品一覧

2014年08月22日 | 
ネオ公民館『誉』では、全国の音楽な方々の作品を委託という形で販売をしています。
どのアーティストも、一度はお店に寄ったり、イベントに出演してもらったりと、すべて繋がりの深い音楽ばかりです。

また、どの作品も自信をもってお勧めできるものばかりであると同時に、おそらく山陰では、ここでしか手に入らない作品ばかりだと思います。

是非、近くを立ち寄った際には覗いてみてください◎




『あそぼう』/フジロッ久(仮)


おそらく個人的に今年一番聴いてる一曲がフジ久の「あそぼう」。全ての楽器が歌っていて、バンドは死ぬ気であそぼうしている。こんな音楽、気持ちをもっているバンドがいると思うと心底嬉しくなります。また、この作品は全て自主制作。音源は勿論、ジャケットの隅々にいたるまで手作りに拘った作品となっています。ライブ会場以外では名古屋「ZOO」、広島「絶滅危惧種」、東京「ココナッツディスク吉祥寺」、そして島根の「誉」の4店舗の取扱いとなっています。





『DONZOKO JAPAN CHAOSE』/東行 ※松江出身
U-zhaanや栗原 務(LITTLE CREATURES / DOUBLE FAMOUS)らをはじめ、実に30人以上ものミュージシャンが参加!!無骨に紡がれた言葉と無節操に取り込んだ多彩な音楽性がパンクロックへと昇華した、前代未聞の傑作アルバムがここに完成。マスタリングはYoung-G(stillichimiya)が担当。どん底から愛を込めて。混迷極まるこの国に無名のパンクロッカーが放つ、これぞ正真正銘のレベルミュージック!




『MY NAME IS…』/SUNDAYカミデ
ワンダフルボーイズの中心人物Sundayカミデのソロ音源!青春群像私小説付きにてここに完成!奇妙礼太郎がカバーして話題になった「君が誰かの彼女になりくさっても」につづきライブではたびたび歌われる隠れた名曲「天王寺ガール〜君だけのライフ〜」をセルフカバー!ピアノを中心としたミニマルサウンドの私小説世界が唄になりひろがる。





『SUPER和物BEAT(3~5)』/DJ吉沢dynamite.jp
近年流行しつつある和声ネタが挿入されるミックスは吉沢dynamite.jpから始まったと言っても過言ではない、もはや氏の特許?とも言うべき孤高のミックス・スタイルであり元祖。日本国民なら誰しも知りうるTVネタをエディットしたイントロからハ-トを鷲掴み!肝心な内容もソウル、ファンク、ディスコ、ジャズ、ラテン、ロック等レア盤~廉価盤、クラシック~未開拓盤など、洋楽マナ-な和物を主軸に歌謡メロディであっても全くファンキ-な和物ヴァイナル(ソノシ-ト含む)の数々を2枚使いやエディット、エフェクト効果を用いてパーティー・ミックス!!





『ISLAND HEAD』/OBUTSUDAN-SUMINO大阪を中心にOCTAVIOやA.S.P、しゃかりきコロンブス。(現ワンダフルボーイズ)などで活動を続けて来たスミノカズキのソロ名義 「OBUTSUDAN-SUMINO」の1stとして、山形発DIYインディーレーベル”ZOMBIE FOREVER”よりリリースされるカセットテープ作品。エレクトロニカのトラックにフォーキーな歌が乗り、祝祭感溢れるサウンドで紡いでいく。A-SIDEには5曲をライブ時のアレンジと同様に繋いだ”LIVE-MIX"、B-SIDEには「OBUTSUDAN-SUMINO」として活動し始める以 前の2009年に自主販売のみで制作されたスミノカズキ名義での初期ソロ作品「ひとりの、じかん。」より2曲をリマスタリングにて"ANOTHER TRACKS"として再録。初回版特典として同内容のCD-Rが付属。





『Tchiky's』/The Tchiky's
今や伝説となりつつあるバンド、犬式a.k.a.Dogggystyleを離れ、新たな音の旅に出た三根星太郎と石黒祥司。 二人が共に盟友である、吉祥寺村村長、ラティールシー、そしてTRIAL PRODUCTIONのメンバーであり、ソロ、サックス・プレイヤーとしても作品を発表しているKOYOとの音の邂逅により辿り着いたのは、音楽と生命の源流アフリカ!!世界に温かな風を送るThe Tchiky's待望のフルアルバムが遂に完成。






************
ネオ公民館『誉』
松江市白潟本町7
連絡先:090-1351-6141
MAIL:kentarhythm@gmail.com
WEB:http://matsue-homare.com/
************


※お店は不定休です。遠方から来られる際などには、一度連絡をしていただけると確実です。
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続・ぼくらが旅にでる理由

2014年08月07日 | 日記



心ん中のなんかすごく微妙で、大切な部分をまもっていかなきゃって思う。







そのために、意味もなく遠くへ行ったり、1人にならなきゃってことを色んな節目節目に思う。


喜びや嬉しさのためには、つぎはぎや監視しあう繋がりでなく、なんかもっと1人1人は解放された方がいいよなって思うようになった。


小沢健二でいうところの、「返事じゃない言葉を喋りあうため」だったり。




この数カ月、自分の中でひとつひとつの違和感がようやく解消されるようになって、不思議なぐらい余裕ができてきました。軸足を満たされる方から満たされない方へと足を向けなければ満足できないことに気付けたし、苦笑いの数も減りました。



こんなことをツラツラ公開しない前提でメモ紙に書いていると暗いなーと最初は思ったけど、ひっくるめて面白いなーと思えるようになった。




ロハスとかスローライフとか、そういう響きから漏れる利己主義感がどちらかといえば嫌いだけど、生活の中からふとこぼれる瞬間の、コーヒーを美味しく煎れられた日だとか、水やり忘れて萎れていた花が次の日にまた咲き始めたりとか。そういうことの大事さが頭ではなく、体でわかってきました。



好きなものと大切なものと、また向き合うために沢山1人になって旅をしました。
旅といってもどっか行くことより、それは本の中や音楽の中や映画の中を行き来することでもあって、結果的に自分の中でいっぱいになっていた心のレイヤーが1つ別の場所にうまれてきました。




毎日を満たすことより、毎日を嬉しくすることをしたいものだ。



【本】
花森安治の仕事/酒井寛
弱いつながり/東浩樹
自分の仕事をつくる/西村佳哲
【映画】
この空の花/大林宣彦
【音楽】
アドベンチャー/ヤング
あそぼう/フジロッ久(仮)
Umareta/momo-sei
天使たちのシーン/小沢健二






ここ最近の細胞となってよく体ん中で踊っているもの。




自分の中に嘘やとりつくろった感動とは違う感動が今ちゃんとうまれてきているのがなんか嬉しかったのです。
そんな、なんだか何でもない気持ちを書かずにはいられませんでした。




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「東行」と「森山らきあ」という島根出身のミュージシャンについて(東行編)

2014年08月05日 | 日記







島根県松江市生まれ。東京都高円寺在住。

言葉と壊れたギターでパンクを体現する、ただのパンクロッカー。

2007年頃から松江市で活動開始。
アコースティックギターをかき鳴らしながら、次々と言葉浴びせる独特のスタイルが評判を呼ぶ。
同年から自主レーベル『MUDDY MUSIC』を立ち上げ、アルバムやライヴ音源を発表。

2009年には拠点を東京に移し、自主企画『草莽崛起』を定期的に開催。
志人(降神)、曽我部恵一、竹原ピストル、加川良、田我流などスタイルの違うミュージシャンと競演。

2012年、100曲入りアルバム『東行』を発表。これをきっかけに様々なイベントに出演し、活動の幅を広げる。

そして、2014年8月に「現代の日本」をテーマにしたコンセプトアルバム『DONZOKO JAPAN CHAOS』をROSE RECORDSよりリリース。


東行Website:http://www.roserecordsshop.com/ca2/248/p-r-s/
ナタリー記事:http://natalie.mu/music/news/121979









曽我部恵一さんのレーベル・ROSE RECORDSから、松江市古志原出身・高円寺在住の“東行”が8月にアルバムをリリースすることになりました。



地元在住または、出身のミュージシャンの中でも「森山らきあ」と、「東行」の2人に対しては個人的に思い入れも強く、やっぱり遠くの好きなアーティストの作品以上に、彼らの動きには勇気をもらいます。



「東行」にいたっては、“クソッタレ!”という空気が占めていた10年近く前の松江のバンドシーンにずっと唾を吐いていた記憶があるし、どんなに批判や冷めた目を向けられても、“絶対に成し遂げる”という気概をいつも持っていて、東京へ出てからもずっと1人で音楽をやり続け、イベントを主催し、音源も出し続けていました。



年に1度、ライブをしに松江に帰ってくる時は、「自分はこんだけやってきましたよ!」って腹づもりで、毎年最高なライブを発表してくれるし、特にここ最近の楽曲やライブには感動しっぱなしでした。






やってない人間の言う「ファック」や「がんばれ」って言葉は人を傷つけるけど、やり続けている人間から表出する言葉には、ガツンと頭を叩かれる。




新しいアルバムはまだ聴けてないけど、収録曲の一つに「古志原へ」という歌があって、調子っぱずれのサビのメロディーと遠い記憶と今とが混在するリリックをはじめて聴いた時には泣きそうになりました。



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「やっぱり夢は叶わないんだね」なんて さびしいこと言うなよボーズ
確かにサッカー選手にも医者にもなれなかった奴ばっかりだけど
今を楽しく生きてるぞ

そもそも叶うかどうかなんて疑うなよ じゃあ聞くけど 叶うなら続けるのか?
叶わないならやめるのか? 違うだろ」(古志原へ/東行)
―――――――――――――――――――――――――――――――




東京近辺の人は、是非ライブ会場に足を一度運んでみてください。
地元やローカルに何かしらの思い入れのある人には、是非聴いてみてほしい歌です。




また本日、曽我部さん自身が監督をつとめた東行の初MVも公開されました。本当は違う歌を撮るつもりだったみたいですが、集団的自衛権が閣議決定された翌日だったみたいなので、この歌を撮ったとのことです。

「戦争に行ってらっしゃい/東行」







ACT LOCAL,THINK GROBAL
良いニュースをいつもありがとう。
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大橋月桃ディスコ!DJ吉沢dynamite.jp!

2014年05月30日 | 大橋月桃ディスコ
※新着:誉2階を子供+大人くつろぎスペースとして当日は解放いたします。長時間のイベントで遊び疲れた人、子連れの方などは是非ご利用ください。
※新着:タイムテーブルを公開しました。



いよいよ今週日曜日になりました。




『大橋月桃ディスコ×誉3周年記念(音編)』





記念するゲストは、アライバリズム初開催時にゲストとして出演して戴いたDJ吉沢dynamite.jp




一度観た人には説明不要。初見の人には沢山の説明をしなければいけないのですが、皿職人とはこの人のことを指すという程の職人であり、圧倒的なセンスとユーモアを兼ね備えた芸達者でもあります。



島根に初登場したのが今から8年前。その際のプレイを観たオーディエンスが翌年には違うイベントでオーガナイズし、そのイベントでプレイを観た別のオーディエンスが翌年には違うイベントでオーガナイズしと、山陰ではほぼ全て違うオーガナイザーにブッキングされている程ふり幅が広く、一目見た人を瞬時に釘付けにしてしまうDJスタイルは正に唯一無二!!!!
クラブやDJを見てもイマイチ楽しめないという人にこそ、絶対に見てほしいDJなのであります。






また当日共演するDJ陣も一様に異なる選曲とプレイをするDJ陣であり、早い時間の狭い会場のイベントではありますが、全てが折り重なった時にどんな光景が待ちわびてるか今から楽しみでなりません。



実は、大橋月桃ディスコ含め、自分の主催イベントに於いてライブなし、DJオンリーというのは初めての試みでもありかなり緊張をしていますが、ライブに普段慣れたお客さんでも予想外に楽しめる音楽の数々が当日は待っていますので、少しでも悩んでいる人は是非遊びに来てください!




また、偶然当日は清光陰下ギャラリーでは杉瀬陽子、メテオプラザではハンバートハンバートとイベントがかぶってしまいましたが、そうしたお客さん達にも是非見てほしいので、梯子してお越しいただける方は、半券持参で半額で入場していただけます。





“こういう音楽は、こういう人が楽しむもの”みたいな暗黙な価値をどんどん壊していきたいと思っていますし、それが可能な場、出演陣だと自負していますので、是非この機会に遊びにいらしてくださいませ。




単純に色んなものを越えて面白いことを一緒にやっていきたいのです!


_________________






『大橋月桃ディスコ×誉3周年記念(音編)』
日時:6月8日(日)
時間:16:00~22:00
料金:2000円)※30人限定
[GUEST DJ]DJ吉沢dynamite.jp
[DJ]Shigematsu/エンペラー梅木/松浦発電所/CACAO/TUNE/LヨF
[月桃屋台]EAD

ご予約・問い合わせ:
チケットご予約の方は
下記メールかTELにて
■氏名(フルネーム)
■公演日 6/8(日)
■枚数
■返信用メールアドレス
■電話番号
をお送りください
mail:kentarhythm@gmail.com
090-1351-6141


DJ吉沢dynamite.jp


東京都出身。DJ、ターンテーブリスト、プログラマー、リミキサー、コンポーザー、プロデューサー。
1991年からクラブDJとしてキャリアを開始。1994年からシアター・ブルック(EPIC SONY)のメンバーとして活動。ターンテーブル、プログラミング、タンバリン、コーラスを担当。
2002年にシアター・ブルックを脱退後はクラブでのプレイ、リミックス・ワーク、ミックス・テープの制作などを精力的に行う。あらゆるジャンルのレコードを俎上に乗せ、エフェクトを多用したフレキシブルかつトリッキーなプレイながら確実にパーティーをロックさせる男(特に日本語!使いに因るショーマン・シップは定評あり)。

※タイムテーブルです。
16:00-16:45 松浦発電所
16:45-17:25 エンペラー梅木
17:25-18:05 Shigematsue
18:05-19:00 吉沢dynamite.jp
19:00-19:40 LヨF
19:40-20:20 cacao
20:20-21:00 TUNE
21:00-22:00 吉沢dynamite.jp
22:00-22:30 ALL DJ’S
_________________________________
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大橋月桃ディスコ\祝・誉・3周年/

2014年05月01日 | 大橋月桃ディスコ
※5月25日/6月8日のフライヤーを掲載しました。(5月22日)
※5月25日のタイムテーブルを発表しました。(5月16日)









ネオ公民館「誉」も本日で3年目を迎えました。
http://www.matsue-homare.com/



たったの3年という歳月ではありますが、オープン当初から今日に至るまで音楽と、この場が縁となり色んなものに繋がっていた様な気もしています。


この場所で音楽イベントをやることに長い間抵抗はありましたが、昨年の忘年音楽祭をやってみて、この場所だから出来る音楽の伝え方、楽しみ方もあるんだなと思えました。



そうして始まったイベントが今年の3月から始めた「大橋月桃ディスコ」。


月に一度開催するこのイベントは“ここだから出来る遊び”をテーマに、県内外から個人的にお気に入りのミュージシャンを毎月招致して、音楽を中心としながらも遊びをクリエイトしていける場となればいいなと考えています。

そして、この度は3周年も兼ねて5月25日(日)にワンダフルボーイズのSUNDAYカミデと森山らきあ、6月8日(日)にDJ吉沢dynamite.jpを迎えての開催が決まりました。


いずれも、この場所でやってもらうには勿体ないとは思いつつも、いつもとは違う距離でのライブ、DJを体感できると思いますので是非遊びにきてください◎





大橋月桃ディスコ(((誉・祝・3周年)))
_________________

DJ吉沢dynamite.jp
日時:6月8日(日)
時間:16:00〜22:00
料金:2000円(+1D)※30人限定
[GUEST DJ]DJ吉沢dynamite.jp
[DJ]Shigematsu/エンペラー梅木/松浦発電所/CACAO/TUNE/LヨF
[月桃屋台]TBA

ご予約・問い合わせ:
チケットご予約の方は
下記メールかTELにて
■氏名(フルネーム)
■公演日 6/8(日)
■枚数
■返信用メールアドレス
■電話番号
をお送りください
mail:kentarhythm@gmail.com
090-1351-6141


DJ吉沢dynamite.jp


東京都出身。DJ、ターンテーブリスト、プログラマー、リミキサー、コンポーザー、プロデューサー。
1991年からクラブDJとしてキャリアを開始。1994年からシアター・ブルック(EPIC SONY)のメンバーとして活動。ターンテーブル、プログラミング、タンバリン、コーラスを担当。
2002年にシアター・ブルックを脱退後はクラブでのプレイ、リミックス・ワーク、ミックス・テープの制作などを精力的に行う。あらゆるジャンルのレコードを俎上に乗せ、エフェクトを多用したフレキシブルかつトリッキーなプレイながら確実にパーティーをロックさせる男(特に日本語!使いに因るショーマン・シップは定評あり)。


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大橋月桃ディスコ(((誉・祝・3周年)))
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SUNDAYカミデ×森山らきあ
日時:5月25日(日)
時間:17:00〜22:00
料金:2000円(+1D)※25人限定
[LIVE]SUNDAYカミデ/森山らきあ
[DJ]Hal/えるえる/のこのこ
[月桃屋台]アジパイ

ご予約・問い合わせ:
チケットご予約の方は
下記メールかTELにて
■氏名(フルネーム)
■公演日 5/25(日)
■枚数
■返信用メールアドレス
■電話番号
をお送りください
mail:kentarhythm@gmail.com
090-1351-6141

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17:00-18:00 DJ Hal(Hasta Latina)
18:00-18:30 SUNDAYカミデ
18:30-19:00 DJ えるえる
19:00-19:45 森山らきあ
19:45-20:15 DJ のこのこ
20:15-21:15 SUNDAYカミデ
21:15-21:30 DJ ゴトウケンタ(クロージング)
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SUNDAYカミデ


2010 年結成の関西を拠点に活動する「マジであったことポップミュージック」を標榜するイカした 6 人組バンド「ワンダフルボーイズ」のリーダーでボーカル。 奇妙礼太郎が定番カバー曲としている「君が誰かの彼女になりくさっても」の オリジナルシンガーでもあり、この他にもソロに収録されている「 天王寺ガール~君だけのライフ~」「 子犬のちび」も含めSundayカミデの作詞作曲の曲を多数カバー中! 大阪を中心にリスナーを拡大中!、せつない青春ソングを中心に、バンド/ワンダフルボーイズやソロ /Sundayカミデ、奇妙礼太郎との臨時ユニット、そしてしゃべりだけのイベント「バンドマンすべらない話」での活躍など幅広く活動中!
■ WONDERFUL BOYS:http://p-vine.jp/artists/wonderful-boys


森山らきあ


島根在住。うお座。
フォーク/ブルースをルーツに独自の世界を表現するシンガーソングライター。
生命力のある楽曲とナチュラルであたたかな歌声が聴く人の心を包み込む。
その詩作には特筆される世界があり、コンテスト等でも様々な賞を受賞。
また音源にとどまらずミュージックビデオも一から手掛けるなど表現は多彩。
これまでに七尾旅人や奇妙礼太郎などさまざまなアーティストと共演し、
テレビ・映画やラジオ番組への楽曲提供なども行い精力的に活動している。

*2012年5月 FM山陰音楽番組「M-street」にてプッシュアーティスト
*2013年3月 1stアルバム「 Little Future 」をリリース
*2013年7月 FM山陰情報番組「ちぇけら」に楽曲提供
*2013年9月 映画「リカとルカ」に楽曲提供
*2014年4月 山陰中央テレビ「着席!マナビーヤβ」エンディングテーマにMVを提供
_________________







「大橋月桃ディスコとは?」


大橋南詰めに位置するローカルステーション・ネオ公民館「誉」。
兼ねてからこの場所は、ストリートの文化を発信するスペースとして利用されてきました。

この度、“ここでしか出来ない事 ここだから出来る事”をテーマにした音楽の遊び場。「大橋月桃ディスコ(おおはしげっとうでぃすこ)」を誉にてスタートさせます。

この遊びは、3年後に失われてしまうであろう街の景観を目前に、良い音楽・良い仲間が集い、好きな遊びをクリエイトしていこうという狙いがあります。街の決定がどうなるかに関わらず、自分達の住む街に対する気持ちが少しでも膨らんでいけばいいなと思います。そのために「誉」や「音楽」といった文化がひと役くらいは買えると考えています。(店主)





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子だぬき音楽祭 ありがとうございました♨

2014年04月29日 | たぬき音楽祭
子だぬき音楽祭 終わりました!


そしてまた1つ生涯忘れることのない景色が増えました。




島根という土地で、普段から繋がりあう隣近所の人や仲間の手で、また、様々な理解やご指摘、そしてその場に居合わせた全ての人たちの気持ちが重なり合って、見たことのない景色をみることが出来ました。




「たぬき音楽祭」から「子だぬき音楽祭」に挑戦すること、何度もこれで良かったのかと自問する日々でした。けれども続けていくことや、開催することと同じ様に、ぼんやりとそこにある違和や疑問に向き合っていくことがタヌキらしいのかなと勝手に解釈して、今回の様な形に拡げさせていただきました。




大きなお祭りをすることや、人気のミュージシャンを多数呼ぶことよりも、僕らはここロコの地で、どんな人たちと、どんな過程を経て、どんな景色を見ていきたいかということを実行委員、ボランティアの方々と今後も共有していけたらなと思っています。


案内看板、デコレーション、ステージ、照明、音響、デザイン 全てに携わった人の顔がハッキリと浮かんできます。

「みんな」という依存する記号ではなく、個人の顔や氏名が補い支えあっている「みんな」で作っていけたことがタヌキというお祭りの醍醐味なのだと思っています。





このお祭りは、肩書きもない普通の人たちのほんの少しの角度や、思いが行為に化けていったからこそ結果的に見たこともない大きな景色をひっぱってこれたのだと信じています。



ボランティアとしてそこい参加した人が、イチ主催者の視点としてこのお祭りに携わってくれたことも大きな要因のひとつだと思っています。
この場を借りて、当日手伝いしてくれた人たち含め、本当にありがとうございました。





そして最後になりますが、来場された皆様。出演された全てのプレイヤーの皆様。
ありがとうございました!





島根という新幹線も通らないこの街だからこそできること。
それは、やっぱり人と人同士の目に見える繋がりなのだと思います。





まだまだ始まったばかりのお祭りで、先のことまではハッキリとは言えませんが、今年の秋に「子だぬき」、来年に「たぬき」とイメージし、気持ちやアイデアを更に膨らませていけたらいいなと思っています。





「子だぬき音楽祭」
ありがとうございました!


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