１７号台風は昨日祈ったように、南方海上を東に通過して小豆島では被害も無く一安心です。
どでかぼちゃ全国大会が小豆島町室生の、ふるさと村でありましたが台風の影響で、行事は取り止め
計量のみ行い等級を決定すると、ふるさと村のブログでお知らせがありました、午後優勝の、どで
かぼちゃを写しに行こうと思いTELすると、もう生産者が持ち帰ったとの事がっかりです、テレビの
放送によれば優勝者は千葉県の方で４０２キロだったとの事、初めての優勝だそうです。
優勝者はアメリカ西海岸の世界大会へご招待されます。
現在山の方は手入れをしません、ご覧のような（かずら)が立ち木を覆って立ち木が全く見えません。
放って居ると小豆島の山はこのような、かずら、に覆われて木が無くなって仕舞いませんか、火災に
なっても消防隊が入る事も出来ません。何とかなりませんか？？
松の枝がかすかに見えます
大型の台風１７号が四国を直撃する模様です、どうぞ北には向かず南方海上を東に向いて進む
ようにお願いします。
高浜川の堤防を兼ねた土地に、M君が器用に休憩所を作りました、皆様弁当持参で秋の清清しい
日を花見をしながら一寸休憩しては如何ですか気持ちがいいですよ、廻りに植えている萩も花盛りです。
M君には承諾して戴いています。
休憩所の正面
側面
屋根裏にはこんな細工も
枝垂れ萩
普通の萩
白い花の萩
紅白の萩
私の子供の頃は、長浜の名前の通り港より西、現在燃えない塵の捨て場になっている処まで、
綺麗な砂浜でした、墓地のところまで防風林の松があり、白砂青松の綺麗な処でした、私の生家
にも松が２本ありました。
現在は港よりバス停まで２００メートル位は埋め立てて、家が建ちバス停から西には県道が小江
迄、開通して便利にはなっていますが（墓地までは細い道、墓地からは小江まで道がありませんでした）
砂浜は何処へ行ったのでしょう、高浜川の河口の少し西より岩ばかりになっています。
長浜の名前の変更しなければならないようです。
バス停より東側、港の方を望む、道路の左側は埋め立ててこんな倉庫が建っています、右側には松ノ木がありました。
バス停より西ガードレールの切れる手前より向こうは岩がゴロゴロしています
此の通り砂浜はありません、小学生の頃夏休みには１０人位が突き当たりの上に広場があり牛の放牧に此処の、
砂浜を通って牛を連れて行って居りました、こんな石ばかりでは牛を連れて行けません。
瀬戸内海の南備讃瀬戸は、海の銀座と言われますが、上り下りの大型船の間を縫って高松を往復
する、小豆島や宇野からのフエリーの操舵手は大変だろうと思います、右に交わし左に交わしと、
忙しい事です。
安全に乗客や車を運び有難う御座います。
外国船、直前を通過です
前方には下る貨物船
此処にも下る大型船
下る２艘と上る船
フエリーの船首で硝子越しに写しました。
久しぶりに県立中央病院へ診察に行ってきました。
朝はシャツだけでは寒いくらいでしたが、汗かきです上着無しで行きましたが病院も冷房をして
いません、気温が上がり困るくらいでしたました。
画像がありません何時もの高松の風景です。
玉藻公園の入り口
入り口にある、庵治石でこしらえた石あかりの標識
何時もながらの高速艇乗り場前の自転車の山
朝夕は秋らしき気候となって、しのぎ易くなってきましたが最高気温は平年よりまだ高いそうですね。
この毒キノコは、ドクツルタケに姿、形、似ていますが柄の方がドクツルタケは白色ですがこの茸は
茶色ですね、なんと言ふ茸でしょうか。
傘を上から見た写真
今日は大相撲の千秋楽でした、日馬富士優勝オメデトウ御座います。来場所からは横綱ですね。
私は何時も思うのですが、一勝負に50本もの懸賞金が付いています、一企業から5本もの旗が
土俵を廻ります、そんな金が有るのであれば震災の被害者に寄付をするか、福祉の方へ寄付を
するか考えたら如何でしょうか、２本でも5本でも見物人は見ていませんよ。
旗一本５万円と聞きました今日の最後の取り組みには５１本と数えましたが違いますか。
長浜にも曼珠沙華が咲いていましたが、以前より大分少なくなっているように思います。
前は此処の畦にもつながっていました
まだ蕾の処もあります
今日は秋分の日で彼岸の中日です、朝早く先祖供養のお墓参りを済ませました。
海岸で写した秋分の日の出、生憎雲に邪魔をされて綺麗に見えません。
台風が冷気を連れてきたのか、朝夕は随分涼しくなり半袖のシャツでは寒さを感じる様に
なりました。
娘達が９月１９日皇踏山に登山した時に写したのを拝借しました。
皇踏山展望台より
エンゼルロード方面 干潮でエンゼルロードも姿を現しています
土庄港方面， フエリーも着岸しています
