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将棋棋士の名言100

2012年10月24日 | Weblog
告知です。
11月22日に「将棋棋士の名言100」という本を出すことになりました。
名言の本はどうしても他人の褌で相撲をとるような感じがしてしまい、お話をもらったときには引き受けるべきかどうか迷いました。というか断ることを半ば決めた状態で、担当編集の方と会いました。
それがなぜ、こんな運びになったのか。経緯なども追って書いていきますが、それはまあ後回し。まずはこの本の楽しみ方を紹介してみようと思います。

【楽しみ方その1 名言を楽しむ】
名言本と謳っているのだから、名言そのものを楽しむのが一番自然ですね。
ひたすら過去の書籍や将棋雑誌を読み漁って集めたのが、およそ500くらい。この作業は楽しく、また知識も増やすことができたので有意義でした。今後もライフワークにしたいと思います。
名言の数は100にすると決まっていたので、どの言葉を採用するか、とても迷いました。泣く泣くお蔵入りさせた言葉たちも、今後の仕事のなかで生かしていきたいなと前向きに考えています。
もちろん過去の文献にある名言だけでなく、自分が直接聞いた生(き)の名言も収録しました。

ちなみに、章分けは以下のようになりました。

第1章 覚悟
第2章 戦略
第3章 棋士の素顔①
第4章 宿敵
第5章 思考
第6章 棋士の素顔②

章の終わりには用語解説、あと巻末には年表がついています。
この本は出版芸術社から出るのですが、実は将棋の本に携わるのはこれが初めてだそうです。なので将棋ファンに楽しんでもらい、同時に一般の人にも受け入れられる作りにしないといけないわけです。
これはなかなか難儀しました。でも最終的には、一般の人に将棋や棋士のことを好きになってもらう入り口になるように。それ以上のことは考えすぎないようにしようと決めて、随分と楽になりました。用語解説や年表はそういった工夫のひとつ。もちろん将棋ファンが見ても楽しめると思います。

次の更新は、おそらく一週間後あたりでしょうか。次のお題は【楽しみ方その2 名言の背景、解説で楽しむ】です。





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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おおっ! (Guten Tag)
2012-10-25 12:58:13
おめでとうございます。
是非サイン会を。
待望 (大川 修)
2012-10-28 08:08:37
後藤様

ご出版の由、おめでとうございます。
ぜひ、購入させていただきます。楽しみにしています。
新聞の貴観戦記は、面白いです。読ませます。
予約済み (大川)
2012-10-28 08:24:20
さきほど、Amazonにて予約注文しました!
ありがとうございます (ごとげん)
2012-10-29 00:44:31
とてもうれしいです。
出版おめっ! (オジサン)
2012-10-29 09:13:20
サイン頂戴ね。(はあと)
目白押しですね (beginner)
2012-11-02 14:30:28
「棋士の名言」、動画投稿サイトでマニア…熱心なファンの方のを楽しく見てたんですけど、ドーンと100!だけじゃ本にはならないから、それにまつわる話満載ですか?楽しみ!もう校了したのかなぁ…今はデータで動かすから昔の進行とは全然違うんでしょうけど。

棋王戦挑決トーナメント広瀬VS渡辺観戦記…新聞で読むのは難しいかと…ブログ待ちです。

竜王戦…色づきはじめた金沢。前夜祭深い話あり笑いあり。対局~大盤解説会場での竜王のコメントまで。すごく雰囲気が伝わってきて楽しみました。棋譜中継のコメントもすごく詳細で、NHK解説もわかりやすかったし、ニコニコだけ見られずでしたが、今局も「満喫」しました。
Unknown (ごとげん)
2012-11-08 23:54:15
>オジサン
うっす。懐かしい人たち集めて飲み会やりたいですね。

>beginnerさん
beginnerさんは観戦プロですよ。自分もプロの目に見合うだけの仕事がしたいと思っています。
汗顔の至り (beginner)
2012-11-10 06:22:21
(って、こういう時に使うんだなぁ…しみじみ)

とんでもありません!!拙い観戦ファンです。

but「楽しんでます」コメントを喜んでいただけてるなら嬉しいです。

棋士の真剣勝負があって、それを伝える人がいて、楽しむファンがいて…くるくるといい形で回っていければいいんだけれど…。ナリワイにするからにはなかなかそれだけでは済みませんものね。

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