五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2017・5・4

2017-05-05 11:53:18 | 日記
書斎がとんでもなく素敵なスペースになってしまった。書斎と言っても、今までの店の片隅に昔から使っていた何の変哲もないテーブルを置いて、その上にパソコンと辞書類と今度書く芝居の参考資料をおいただけなんだけど、そこはルーフバルコニーに面しているもんだから、ふと視線をパソコンからあげると広尾から麻布にかけての町の風景が飛び込んでくる。それは昼は慶応幼稚舎の校舎を囲む緑あふれる木々だったり、夜は幾色にも変わる東京タワーのイルミネーションだったり。25年程前、佃島ウォーターフロントの高層マンションに住んだことがあって、そこの23階の書斎からながめる富士山と東京タワーと隅田川が重なり合う夕景はこの世のものとは思えないほどの景色(オーバー)で、その視界には敵わないけど、そこにいた頃、稼ぎに稼いだ(年間二千万~三千万)高揚とした気分を思い出させてくれたりもする。いや、だからと言ってこの書斎で書く作品は年収をあげる処か、経費だけかかって赤字覚悟の芝居になってしまうことは必至なんだけど、だからこそ新しい書斎で生まれた高揚感で乗り切ろうと決意する。でも、問題は体力だ。今日も老老ブレックファースト(菠薐草と目玉焼きのバターソティ、納豆、海苔、きゅうりの浅漬け、豆腐の味噌汁)のあと、久しぶりに五反田に向かって歩きだす元気はあったのに、十分もしない内にお尻から足にかけての筋肉に異常を覚えて、次のバス停まで辿り着くのかやっと。結局ウォーキングがバスツアーになってしまった。大丈夫か?必要なものを運び出してゴミ屋敷に化しているマンションで、七月から借りて貰うことになっているKさんと女子大生の娘さんに部屋の説明、その後Kさんの部屋で紅茶をいただきながら賃貸契約について話し合う。自分がつい最近まで住んでいた部屋の隣で展開されていた家族模様。不思議な関係だ。不思議な縁だ。夕方恵比寿に戻る。母は今日一番下の弟と墓参りに行って食事をしたらしいし、私も余り食欲はなかったので、二人で昨日の残りのカレーとスーパーで買ったコロッケで老老ディナーにする。食後、昨日に続けて配置換えを一時間ほど。9時から「緊急取調室」(脚本・井上由美子)を見る。新番組の中ではこのシリーズがナンバーワンだ。11時前に五階へ。家具を持ち込んでこっちもイメージチェンジした寝室のベッドに横になったら五分で熟睡。★テアトロジャージャン第十回記念公演「四階で火事が!三階で洪水が!(仮題)」作演出・桃井章 出演・浜田晃/岸本敏伸、桑原なお、大塚みどり、茂木英治/水沢有美・公演日時9月14日(木)~18日(月・祭)・料金3500円★テアトロじゃーじゃんのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセスして下さい。
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