前衆議院議員 山本ごうせいの 『信は力なり』

GO!SAY!!活動ブログ  「筑豊の寅さん」と呼ばれて・・・。

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クールジャパン

2013年03月06日 | 活動報告

一昨日、クールジャパン推進会議が初会合を開いたという。

私は議員時代、経済産業委員会の質問でライフワークとまで言い切るほど、このクールジャパンは誰よりも熱心に取り組んだ。

クールジャパン戦略こそ、日本を大きく変える、新しい日本の柱になると信じているからだ。無論、国が国民の皆様から

お預かりした税金を使って進めるわけだから、民間にはできない戦略を考え、実行すべきだと主張してきた。

ニュースには、

アニメ、ゲームなどのコンテンツや日本食など独自文化を海外に売り込む「クールジャパン戦略」の

具体策を検討する推進会議の初会合を首相官邸で開いた。

とあったが、それは国がやるクールジャパンではない。

そんな独自文化を海外に売り込むのは民間に任せればいいし、それを国がやるというなら税金の無駄遣いに他ならない。

実際、「なんで国がそんなことしなきゃならないの?そんなことは私たちが自分でするよ」という話を私はいろいろな方々から散々聞いた。

私はその度に、国が目指すクールジャパン戦略とは

「世界が欲しがる日本」

でなければならない、売り込まなくても世界が欲しがる、世界が目指す日本でなければならないと言ってきた。

なぜなら私は日本がここまで発展を遂げた大きな理由のひとつに「日本人のアレンジ力」があると考えている。

日本は今まで海外の様々な品物やアイデア、文化などあらゆるものを柔軟に取り入れ、アレンジし、素晴らしい日本のオリジナルと

言っても過言ではないくらいに発展をさせてきた。

例えば食事の時に用いるお箸。中国から伝来したものであるが、中国のお箸はまっすぐで日本のお箸は先がとがっている。

これにはさまざまな理由があるだろうが、間違いなくアレンジされ、使いやすくなっているし、私はこの箸だけで食べる文化を持ち、

その箸が使いやすくなっているからこそ、日本料理は繊細さを増していたのだと思っている。

日本には素晴らしいアレンジ力と世界に負けない確かな技術がある。私は日本のさまざまな技術は、思いがけない場面でもっと

応用が利くのではないかと考えているが、どこでどういった技術が応用できるかというのはなかなか簡単に見つかるものではない。

そのプラットホームを整備することが、日本が国として取り組むクールジャパンでなければならないと主張してきた。

世界のまだ表に出ていない、多くのアイデアや才能、人材やモノなどが「日本に持って行けば日本のアレンジ力でもっと素晴らしい

モノにしてくれる、自分のアイデアが日本のアレンジ力でもっと光るものになる」と考えてくれて、日本を目指せば日本が何とか

してくれるというような認識を世界中が持ってくれる国になることができれば、私は日本は常に世界の先端を歩むことができる

と考えている。

それを民間ですることは難しいし、だからこそ国が進めるべきクールジャパンなのである。

文章ではうまく伝わってないかもしれないが、この話は結構いろんな方々から、それなら国がやる価値があるし面白いと評価

して頂いた。

あのアイデアとこの技術が合わされば、とんでもない新しいものができあがる、アレンジ力というプラットホームが出来上がれば、

間違いなく「世界が欲しがる日本」になることができると信じ、日本の新しい成長の柱になるようにこれからも努力していきたい。

 

 

 

 

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