今朝、ちょっと寝坊して慌てて支度をしていたら、
トルコの養護施設の虐待映像が流れてきて、何かわからんが涙が出てきて、
姉もいたので、クリームを肌に伸ばすフリをして目元を隠した。
月曜の朝からイヤになってしまったので、フィッシュマンズを聞きながら来た。
私がフィッシュマンズを聞く時は、耳を塞ぎたい時だ。色々な事から。使い方はあまり正しく無いと思う。
「ゆらめき in the air」の世界に埋没したい。この甘ったれめ。
土曜日は、渋谷の神山町にある「Cafe banda」でお茶をした。
一軒家を改装した静かなカフェで、店員さんもあまり敷居の高くない感じで好き。
2Fの部屋でさつまいものタルトを食べた。
オレンジ×グリーンのカラーリングは、なんだか幸せになる。
その後、興味本位で神山町を散歩していたら、そこは何やらお金持ち住宅街で、
セレブ外国人一家がハロウィンパーティーをしていて、
金髪の10〜12歳くらいの女の子が妖精に扮していて、それはもう本当に妖精みたいに可愛くて、
その時ばかりは、本気でお金持ちが羨ましかったものだ。
だって、周りが静かで、素敵なカフェもあって、あんなに可愛い妖精が近所に住んでいる。
その後、またしても興味本位で「ロバと王女」を見た。
若き日のカトリーヌ・ドヌーヴの美しさをひたすらフィーチャーした映画で、脚本とかムチャクチャなんだけど、
(童話が元なんだっけ?)ドレスを何度も着替えるシーンとか、本当に花みたいに綺麗で、ウットリした。
ただ、あまりにも「綺麗」が完成されていて、「王女さま」って感じじゃなかったなぁ。もういきなり女王。
それよりも、妖精役で出ていたデルフィーヌ・セイリグの方がチャーミング度では上だった。
あんなコケティッシュオバサンになれたらなぁぁぁ…。
(ブニュエルの映画にも出てるんだね。見なきゃ!)
そういえば、「ロバと〜」のジャック・デュミ監督の映画、「ロシュフォールの恋人たち」も見たいのです。
ドヌーヴと、お姉さんのフランソワーズ・ドルレアック(故)が共演してるんだよー。画面全部が美!
で、土曜の夜、彼の家でまったりしていたら、彼の友達から突然ドライブのお誘いが。
最初ご遠慮したのだけど、「彼女も連れてきてー」コールを受けてありがたくご同席。
レインボーブリッジを通ったりして、平和島ビッグファン(なんかよくわからん)へ。
業務用スーパーがすごかった。売ってるモノがみんな大っきいんだよ。
カレールーなんかすごくて、「1袋に対して水6リットル」とか書いてあって、夜中に笑い転げた。
夜中にドライブとか、急な来客とか、大好きなのです。また誘ってね。
爆笑問題が司会をしている番組に、岡田斗司夫さんが出てた。
「プチクリ」(プチクリエイターの略)か。いい事言うね。
あの番組を見たのが10年前なら、「何言ってんだ」と思ったかもしれない。今の私はプチクリ論に全面賛成だ。
10年の間に、私は世界を少しだけ知り、守るべきモノを手に入れたという事だ、と前向きに考える。
最近は、17時にもなるともう真っ暗だね。
冬の夕暮れ時は好きだ。寒くて、空が白と水色とオレンジで、人間はつくづく一人なのだと思う。
もし、一緒にあの空の色を見る事が出来たら、手を繋いで帰る。そして、暖かい紅茶を淹れる。
貴方が帰ってきたら、次は伊豆旅行だね。
しっぽりゆっくり、ベタベタしましょうね。









