フォト&クラフト工房Gorou's (写真、カメラ、万年筆、腕時計、etc.)

写真、特に沖縄の・・・ カメラ、万年筆、腕時計など蒐集、修理復活などなど・・・写真と物の世界に嵌っています。

新年のご挨拶、年賀状と印泥、落款

2017-12-26 22:13:37 | 日記

戌年の年賀状

 早いものです今年もクリスマスが終わって、年賀状を出さなければならない時期になってしまいました。ちょっと早い、新年のご挨拶です。でも年賀状、最近だんだん出す数が減って来てます。

 大分前から、年賀状はパソコンでプリントしています。以前は宛名も新年のご挨拶も、すべて筆ペンで書いていました。
 それでも、それぞれの方への一言は、今でも手書きにして落款を押してます。

 

 落款には、こげ茶色の印泥を使っています。中国製で、ヘラは象牙です。古いもので油分が蒸発して硬くなっているので、温めて軟らかくして使います。

 印刷されたものでも署名や落款を押すことで、その文を書いた人の証明になります。手書きの文章は、今年は「筆でまんねん」で書きました。

 落款は「五」の字を彫っています。袴は朱の和紙と千代紙で作りました。

 以前は毎年新年の挨拶を、篆刻で吉祥語印を彫って押印していました。

 蓋付きの印泥皿、「乾隆年製」www です。

 

 藍染の龍は5本爪、皇帝の所有物です!! さすが乾隆年製 www...

 

 

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本陣のサザンカ

2017-12-18 17:43:03 | 日記

取手宿本陣のサザンカ

本陣のサザンカが満開です。

 本陣は室町時代に岩井(茨城県岩井市)から移って来た染野家所有のもので、水戸斉昭公の御座所がそのまま保存されいます。明治になってからは、郵便局となって郵便物の取り扱いや預金などの金融業が営まれていました。取手は利根川沿いの水戸街道の要衝で、酒造りなども盛んでした。

 毎日寒いのに図書館通いをしています。その道すがら、満開のサザンカを見つけました。夕日に映えて一層鮮やかな赤色に咲き誇っていました。

 サザンカはツバキ科の離弁花でツバキと比べると、開花した風情が何となくだらしなく上品さに欠けますね。花弁はバラバラに散ります。その点ツバキも離弁花なのですが、花全体がガクからポロっと落ちて散り際が潔いです。しかしそれが、まるで首が落ちるようで不吉とされ、武士には嫌われました。
 ちなみにツバキはお茶の花としてよく用いられますが、サザンカは使われません。

 

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平和島骨董まつり

2017-12-15 10:00:00 | 日記

平和島骨董まつり

今年最後の平和島骨董まつりに行ってきました。今回の収穫

 

クリスタルのリキュールグラス、金縁の古いサングラス、ブルーのガラス石

 グラスは一脚だけポツンとありました。今回は最後の日だったので、残り物です。これで泡盛にシークァーサー生ジュースを一滴たらして、やろうと思ってます。
 金のワイヤーテンプルのサングラスです。度は入っていません。このタイプのメガネは、ヨーロッパ、フランスなどでサングラスとして使われていたようです。フランス雑貨で時々見かけます。でも外で使うにしては小さ過ぎるし、室内でロウソクやランプのオレンジ色の光で本を読むときなどに使ったのだろうか・・・単なるファッションで着けていたのではないと思うのだけれど。
ー追伸ー
 視力矯正用のメガネは1700年代頃から本格的に使われ始めたそうですが、これとは別に1800年代のビクトリア朝時代に、アイ・プリザーバーとかアイ・プロテクターと呼ばれる弱視用の保護メガネ、青いサングラスが使われていたそうです。1800年代後半のイギリスの商品カタログにも載ってます。(図書館で借りた「ヴィクトリア朝百科事典(谷田博幸)」)でも弱視の人が、このブルーの丸メガネをかけて見えるようになるとは、とても思えないのだけれど・・・やはり、屋外でのサングラス的な保護メガネとして使われていたのだろうと思われます。

 ブルーのガラス玉です。色がキレイなのでつい買ってしまいました。所詮ガラスですが、ブルーの色に惹かれました。シンプルな指輪にでも加工したいと思います。

 もう一つ古いプラチナ万年筆、赤いセルロイド軸の万年筆”金魚”が大変気に入ったのですが、きりがないので止めました。う~ん・・・でも心残りだなぁ~。

 以前、手に入れた小さな万年筆工房(京都?)の”金魚”、セルロイドの万年筆です。渋谷の東急ハンズで見つけました。

 

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地元酒蔵田中酒造の蔵開き

2017-12-05 10:00:00 | 日記

地元田中酒造の蔵開き

 今年も新酒ができました。地元田中酒造の蔵開きです。

 緑色の杉玉、酒林、新酒ができたお知らせです。これが蔵元の軒下につるされると、今年も新酒が出た! と喉が鳴ります。

 

 田中酒造は、地元のこの蔵で酒造りをしています。若い女将が杜氏をしていて、ご主人と一緒にお酒を仕込んでいます。だからこの蔵開きで飲むお酒は、本物の搾りたての新酒です。
 女将に「大変ですねぇ」と言ったら「でも、楽しい」と言ってました。

 

 酒粕のつかみ取りも、やってました。下の小さな袋に詰め放題、1袋100円です。上は粕漬を作るために、生酒粕を買いました。こちらは600円でした。
 生酒粕は酒やみりん、味噌などで溶いて、魚や野菜など何でも漬け込んで粕漬にします。ワインや日本酒の肴にピッタリです。

 

左の美人が、蔵元を継いで杜氏もしている女将です。先代の末娘です。

 樽酒、にごり酒、茶色のお酒は日本酒ベースの梅酒です。

 

  田中酒造で仕込みに使っている井戸水です。蔵は利根川河畔にあるので、地下水は豊富で良い水が出ます。

この水は、ただでわけてもらえるので、今度お茶に使ってみようと思ってます。

 

 手打ちのお蕎麦屋さんも、やってました。

 蕎麦こねを、お嬢ちゃんが熱心に見ています。この場でこねて、蕎麦を打ってくれます。

 

 のし棒を使って、薄く平らに延ばします。

 

 細打ち麺です。ボランティアの方のようですが、手際がよくて上手です。

鴨南蛮蕎麦です。おいしそうですが、私は新酒ばかり飲んでました。

 酒好きの私にとっては、すぐ近くに酒の蔵元があるなんて、何て幸せなのでしょう。

 

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シクラメンとミニカトレア 犬の色紙

2017-12-03 00:10:00 | 日記

白いシクラメンとミニカトレアのつぼみ

 今年も白いシクラメンが咲いてくれました。

 植え替えもせず、たいして面倒も見ていないのに、きれいに咲いてくれました。シクラメンは渇きに弱いので、ほぼ毎日たっぷり水をあげるようにしてました。水肥も少しあげたかな。下からつぼみがたくさん立ち上がって来ていて、しばらくは次々咲いてくれるでしょう。
 部屋の中に緑があって、しかもそれに花が咲いてくれると何か活きいきとした気が溢れているようで、とても気持ちがよいものです。

 こちらはミニカトレアのつぼみです。多分このまま枯れずに咲いてくれるでしょう。

 もう一週間程で、開花してくれると思います。藤色に近いピンクのミニカトレアです。

 他の茎にも、つぼみがあります。3茎に咲いてくれそうです。

 こちらは、やや大きめの深紅のカトレアです。たしか2月頃に咲いてくれたと思います。シースの中に小さなつぼみが透けて見えます。湿度を保って上手く育てないと、開花前に枯れてしまいます。去年は咲かずに、つぼみのうちに枯れてしまいました。そんな時は、結構落ち込みます。何しろ、年に一度のことなので。

 私は特に蘭科の植物が好きで洋ラン、東洋ラン、長生蘭、ほか野生ランなどをベランダの温室ケースで栽培しています。春咲きの寒蘭や純白の中国糸蘭があるのですが、東洋ランはなかなか花芽が出ず花を咲かせてくれません。
 カトレア、開花したら写真をアップします。

 部屋の中でカメラや時計ばかりいじっていると、何か気がめ入ってくるので、きれいな花が頑張って咲いているのを見るととても癒されます。

 

犬の色紙

 今月はもう師走、本当にアッという間の1年でした。水彩の新出先生から来年の干支の、カワイイ戌の色紙をいただきました。白(銀)と茶(金)の柴です。良い年を迎えられます。先生、誠にありがとうございました。

 

 

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