goro's 花 Diary

東京の街を彩る花たちを追っかけています。

蝋梅ありき

2008年12月30日 | 08 花たち


「出会いを求めて、日比谷公園」の記事中、
「不明花1」として紹介している花は、
「プレクトランサス」と判明いたしました。
Tamiちゃん、どうもありがとう。

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【マンゲツロウバイ・満月蝋梅】ロウバイ科ロウバイ属

思いがけない場所でのソシンロウバイとの出会いがありましたので、こちらはどうかと訪ねてみましたら、紹介したソシンロウバイ同様黄葉を付けたままでしたが、花を確認することが出来ました。
昨年も年内に咲いていましたけどね。

マンゲツロウバイは、ロウバイの仲間のなかでも花色が濃いのが特徴ですが、紹介している画像は、実際の花色よりももっと濃く鮮やかです。

なんせ撮影時間が4時を回っておりましたのでね、沈み行く太陽の放つスポットライトを受けて、光り輝いておりました。

マンゲツロウバイはソシンロウバイの特別選別種とされています。
ソシンロウバイはロウバイの変種です。


まさかね、こちらとの出会いは、想像の埒外です。 


【ロウバイ・蝋梅】ロウバイ科ロウバイ属

開花していたのは1部咲きにも満たないほどの花数でしたが、画像に収めることが出来ました。

まさかね、年内に3種のロウバイに出会えるとは、思ってもいませんでした。
ロウバイはソシンロウバイなどよりも開花が遅いと思い込んでおりましたのでね。 

本家本元のロウバイには憧れ続けておりましたが、ようやっと昨年初めての出会いを果たしました。
初対面の舞い上がりの顛末は、「はじめまして、本家さま」に記しております。

  

花芯部が赤いのがロウバイの特徴です。

名前の由来にもなっている花びらの蝋質感も、ロウバイにいちばん強く出ているような気もします。


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続けざまに3種のロウバイ属との出会いがありましたのでね、ソシンロウバイにも登場していただいて、少しだけ整理しておきましょう。

【蝋梅】

まず「ロウバイ」ありきです。
花芯部が暗紫色のツートンカラーです。

【素心蝋梅】

もともとロウバイは自然の変異が多くて、花びらの形なども幅の細いのから広いの、縮れ具合なども様々ありますが、花色が黄色一色に変異したものを、「ソシンロウバイ」としました。

【満月蝋梅】

その後、ソシンロウバイのなかでも大型で花色の濃黄色のものを、「マンゲツロウバイ」として区別するようになりました。
厚めの花びらの反り返りも少なく、ふっくらとした風情を見せるのも、マンゲツロウバイの特徴と言えるでしょう。


ただね、このあたりの区別は難しいようです。
それぞれ境目に位置するものもありますのでね。
現にサイトによって、「ロウバイ」「ソシンロウバイ」「マンゲツロウバイ」の違いを説明しているところがありますが、根拠の説明など曖昧模糊として、さっぱり要領を得ません。

おじさんはですね、乱暴この上ないと非難されるかもしれませんが、見た瞬間の印象だけで決めています。

要するに色々名前を付けてはいますが、もとを正せば皆「ロウバイ」ってことです。

今回も言っておきましょうかね。

ロウバイはロウバイ、それ以上でも以下でもない!

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キーワード
ロウバイ科 名前の由来 日比谷公園
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