





シダーローズたち、順調に舞い降りていました。
日曜日の午後、マイリビングに赴いたのは、皇帝ダリアの姿を見ておきたかったのがいちばんですが、シダーローズの現況を確かめておきたかったのも、その理由の一端です。
ヒマラヤ杉があれば、どこにでもシダーローズが舞い降りてくるとは限らないことは、過去記事でも報告済みです。
マイリビングにも数多くのヒマラヤ杉がありますが、天上から舞い降りた薔薇の花を手にすることの出来るポイントは限られています。
それでも数ヶ所あります。
それらのポイントを一巡りしてきましたが、今年もおおむね順調に落果し始めている模様です。
早めに舞い降りるポイントや、3月にならないと落果しない木もあり、年に数個しか落ちてこないものもありますのでね、小まめにチェックするしかありません。
昨年からの宣言通り、見かけた薔薇の花たちはそのままにしてきました。
通りがかったどこかの誰かさんが、シダーローズとの新たな出会いをするチャンスを、数多く残しておきたいのでね。
もっと多くの人たちにシダーローズの魅力を知って欲しいというのが、シダローズ伝道師と化したおじさんの、嘘偽りの無い真実の思いです。
今年は新しい出会いがどれだけあるのでしょうか・・・
夢想するだにシアワセになります。
こんな出会いがあったんですよ。

シダーローズに変身する前の、ヒマラヤ杉の松ぼっくりです。
以前にも、この形の松ぼっくりをゲットしたことがあり、シアワセな思いに浸ったことがあります。
見つけた瞬時には、強い風に引き千切られて、枝付きのまま落果したのかとも思いましたが、事情は別のところにあるのがすぐに分かりました。

こちらのヒマラヤ杉は、大胆な剪定が施されたようです。
枝打ちされ、太い幹に陽が当たるほどスカスカになっています。
この作業中に、こちらの松ぼっくりが落ちたんでしょうね。
それにしてもここまで剪定しちゃったら、来年はシダーローズが見られるかどうか怪しくなってきました。
マイリビングでも最大級のシダーローズを降らせる木でしたのでね、まことに残念です。
いえね、経験則を当てはめると、強剪定された木には、何故だか松ぼっくりは生らないんですよね。
本体を回復させるのに手一杯で、子孫を残す云々に使うエネルギーが無くなっちゃうんじゃないかなと、勝手に推測しているのですけどね。
薔薇ジャンキーの独りよがりのボヤキですのでね、そのあたりのところ聞き流しておいてください。

生の松ぼっくりですので、ずしりとした重量感があります。
鳥の卵にも見えなくはありませんが、形といい大きさといい重さといい、手榴弾もかくやというような重量です。
もちろん本物の手榴弾なんて、手にしたことも目にしたこともありませんけどね。
白く見えるのは松脂です。
ヒマラヤ杉とは名乗っておりますが、マツ科だということがよくわかります。

先端のこの部分がカラカラに乾いて、美しいシダーローズ変身します。

こちらは下部から乾燥が始まってますね。
木の周りを巡って、数個の松ぼっくりを見つけました。
シダーローズ伝道師に徹するとのお言葉は、いつ誰の口から発せられたのでしたっけ?
強欲な薔薇中毒患者に立ち戻ったおじさんは、すべてを独り占めして持ち帰ってまいりました。
こればかりは、誰にもやらないぞ!












お写真から、そのずしりとくる重量感も感じられました。
それにしても何と密に幾重にも重なっているんでしょう。
前言撤回、誰にもやらないぞ、と持って帰られたマツボックリたち(笑)
悟郎さんのお宅で、このあとどんな変身を遂げていくのか
(どんな雛が孵るのか)楽しみです。
剪定枝打ちされたヒマラヤスギ、なんだかとっても寒そうです。
う〜ん、しばらくシダーローズの降臨はおあずけになるかも…
明日、拝見するのを、楽しみにしちょります!
(だんだん、面白いって(笑))。。
出会ったこちらは、ヒマラヤ杉の松ボックリとしても大きいほうだと思ってます。
ほとんど生木といっていい状態でしたので、ずしりと重かったです。
乾燥前のプロペラたちが、密着してますね。
こればかりはですね、そのまま置いてくることは出来ません。
目を皿にして拾い集めてまいりました(笑)。
変種の雛でも誕生してくれる嬉しいのですが、乾燥が進むと、いつも通りのシダーローズになるんでしょうね。
管理されてる公園樹ですのでね、それなりに手が入るのは仕方がないとしても、時期を考えてくれないかなと思ってしまいます。
シダーローズのことなど、誰ひとりとして気にかけてなどいないでしょうね。
最大級のシダーローズは、しばらくお預けになるかもしれません。
★noodlesさん
デカイし重いですよ。
部屋に置いているので、明日は店に持ってきます。
乾燥前に、重量をお確かめください(笑)。