goro's 花 Diary

東京の街を彩る花たちを追っかけています。

大きな低木

2008年12月18日 | 08 花たち



【ギョリュウバイ・御柳梅】フトモモ科ネズモドキ属

西新宿の街をブラブラしていたら、百人町の小さな街角公園で、新しい出会いがありました。

ギョリュウバイは過去にも再三登場しておりますが、この秋、がっかりするような出来事があったんです。
昨年も「寒空、お頼み花」として3年連続して登場していたマイ花マップのギョリュウバイが、消えてしまいました。
どんな理由からかわかりませんが、根こそぎ処分されてしまいました。

鉢植えなども含めると、おじさんのフィールドでも数多くのギョリュウバイを見ることが出来ます。
それらのほとんどが八重咲き品種ですが、消えたギョリュウバイは珍しく一重で、その上に大きさも一番だったんですよ。

そんな事件があった後ですのでね、こちらのギョリュウバイを見つけたとき、小躍りしちゃいました。
八重ではありますが、今まで見たなかでは最高の大きさ、2mばかりありました。
現地では3〜5mにもなるようですが、東京で2mにも育つのは珍しいと思いますよ。

ニュージーランドやオーストラリア東南部が原産の常緑低木のギョリュウバイは、矮性なども含め、約80種ほどあります。
鉢植えで見かけるのは、30〜50cmほどの矮性種が多いですかね。

春咲きと二期(春秋)咲きの品種があるそうですが、蒸し暑い真夏以外は、ポツポツと咲いていることがありますね。

葉が「ギョリュウ」に、花が「梅」に似ていることが命名の由来とされています。

出会ったギョリュウバイは咲き始めたばかりですのでね、このまま咲き進むと、見事な姿を見せてくれるんじゃないでしょうか。
蕾もたくさんありますのでね、期待してますよ。


少しだけでいいんだけど
センスのある剪定は出来ないのかな
愛があればセンスは補えるはずだけどね

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キーワード
ギョリュウバイ オーストラリア ニュージーランド ネズモドキ属 フトモモ科
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4 コメント

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ギョリュウバイ悲喜こもごも (ポージィ)
2008-12-19 10:14:08
悟郎さんが楽しみにしていらしたギョリュウバイ、え〜っ
根元からばっさりですか?そんな…どんな事情があったのやら。
悲しいですね。
でも新たな出会いが待っていてくれてよかったです。青を含んだ
濃いピンクの花色がきれいです。
こちらは添え木までされて大事にされているようですね。
え、剪定のセンスですか? そう悪くもないんじゃ?ワハハ
素人にとっては、形を整えながら切ったつもりが、新しく枝が
伸びてきたら予想とはまるで違う樹形になっちゃうってこと
あるんですよね〜。今年の早春にプランターに植えたうちの
ジャノメエリカなんて、とんでもなくヘンテコな姿になっちゃいました。
ベテランの植木職人さんなら、一つ一つの枝の萌芽力やら勢いやらも
見極められるのかもしれませんけどね。
さて、悟郎さんの新しい出会いのギョリュウバイは誰の手によるものか…

うちのご近所のお宅のギョリュウバイは、なんかこの頃花付きが
よくないんですよ。植木屋さんの剪定の時期のような気もするんですが。
咲く時期までずれているようで、今年は秋の初め頃ちらほら咲いてました。
年が明けてから本来の花期に果たして咲くかしら??
 
すみません。 (noodles3)
2008-12-19 14:41:23
間違えて、ギョリュウバイのコメントを、ハマヒサカキに入れてしまいました
昨年、 (noodles3)
2008-12-21 00:52:09
自分が撮った不明花を、ゴローさんに教えていただいたのがギョリュウバイでした。
思い出して、遡って見たら薄いピンクでした。

こんなに紅いのもあるんですね。
綺麗です。

樹形はヤマアラシみたいだけど(笑)。
コメントありがとうございます! (悟郎)
2008-12-21 00:59:56
★ポージィさん

マイ花マップのギョリュウバイ、姿を消してしまいました。
そろそろかなと思って顔を出してみたら、きれいさっぱりでした。
ご丁寧に根こそぎ掘り返されてしまい、更地なってたんです。
他の何かが植えられる気配も無く、今に至ってます。
そんなことがあった後だったので、こちらを見つけたときは嬉しかったですね。
八重の品種で、ここまで大きなものとは初めての出会いでしたし、一重のものが消えてしまったのは残念ですが、末永くお付き合いしたいと思ってます(笑)。

大事にはされているようなんですけど、もう少しなんとかならないものかと思ってしまったんですよね。
確かにポージィさんの仰るように、剪定の仕事は素人には難しい作業かもしれませんね。
その樹木のことを知り尽くしていなくてはいけませんものね。
プロたちがやった剪定にも、過去に文句を言ってきました。
外国から導入されたものだと、いくらプロとはいえ、初めて触る木もあるでしょうしね。
理屈では理解できても、ついプロだろうって、文句を言ってしまいたくなります。
このギョリュウバイの剪定をしたのは、素人さんだと思いたいですね(笑)。

ご近所のギョリュウバイ、様子がおかしいですか。
花時期も狂ってきてますか。
どんな加減なんでしょうね。
ギョリュウバイは逞しく生きていきそうですのでね、何事もなかったように元気に咲いてくれると、信じて見守りましょうか(笑)。

★noodlesさん

コメント、なんだか居心地が悪そうでしたので、こちらに移しちゃいました(笑)。

そんなこともありましたかね。
花色もいくつかあるようですよ。
白っぽいピンクは、私のフィールドでもいちばん目にします。
小さなバラの花のように見えて、バラ科ではないんですよね(笑)。

大雑把な樹形です(笑)。

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