自宅を津波で流され自らも被災者であったホテルスタッフさんが
語り部となり当時の様子を 
伝えながら
復興が進む？ 南三陸の現状を案内してくれるという『 語り部バス 』。
その語り部さんの待つ南三陸ホテルへ向う 
大所帯 ３２名 ご一行様。
福島駅からのバス移動中に 
お弁当やＫ子持参の果物のお昼。
あの日 
震度６弱の揺れと最大２０ｍ以上の津波の襲来地。
将来の防災 ・ 減災への役立てに取り組む実体験 ・ 教訓を伝える。
震災遺構 として常時内部を公開している 仙台市立荒浜小学校。
南三陸町職員の 遠藤未希さん（２４才） が最後まで
住民に避難を呼び掛け続け津波の犠牲となった 防災対策庁舎 。
人への思いやりや社会へ貢献する心を伝える道徳教材とする
公立小中学校も多いと聞く。
我が実家界隈の被災地同様に海を閉ざす殺伐たる景色ばかり｡｡｡
なので？ アハハ
ａｋｏちゃん と
一緒したばかりの
松島 へ～♪
今度は五大堂より
懐かしく？ 
福浦橋 を望み
急いでパチリ！
次にリニューアルオープンした 
南三陸さんさん商店街 へ。
１６：３０には ホテル到着～♪ 続きます～
頑張らないけど だらけずに続ける
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来る年もどうぞよろしく お願い申し上げます。
