難病患者の就活記録

難病を患って、自分にできること、やりたいことの折り合いをつけるために言葉にする機会を作りました。

#3 進路選択ガイダンス(2)

2017-04-19 10:46:37 | 就活記録
前回は先週参加した進路選択ガイダンスに参加して聞いた話をまとめました。
今回はそこで質問した事と、実際に就活が始まる前に準備できることをまとめようと思います。

質問

Q企業の就活解禁の期間を守らずに、前倒しで採用活動を行う企業が多くありますが、それは法的な決まり事を守らない意識が多少あるのでしょうか。

A企業はよりいい人材をほしいと思うのはどの企業も同じなので、大手とそれより規模の小さい企業を併願できるように日時をずらす目的もあると思います。決まりを守らないというよりは、経団連に所属しない企業がいい人材を得るための工夫、学生がいろいろな企業に応募できる仕組みととらえてはどうでしょうか?

Q病気があるのですが、1年半は病気を理由に会社を休めるとか、就業規則や法律に規定があると思うのですが、もし入院したりした時にきちんとその企業は規則を守ってくれるところだと見極めるポイントが知りたいのです。どこで分かると思いますか?

A病気でしたら、会社ときちんとマッチングしてあなたと企業の相性があっているところであれば病気で入院してしまっても復帰プログラムとかでしっかりサポートしてくれると思います。

Qそのマッチングの時に、あまりに不利になるようでしたらできるだけ病気のことは伏せて就活していきたいと思っているのですが、最初から話した方がいいですか?

Aマッチングの意味で言うなら、最初からしっかり理解があるのかを見るためにも、話した方がいいと思います。伏せても就活可能な程度ですか?

Qたぶん採血が引っかかると思います。

Aどうしても行きたい企業があって、病気のことで不利になるのはすごく悔しいいことだと思うし、表向きはどの会社でも健康診断の結果を理由に不採用にしてはいけないことに法律で決まっているので、そこは守っていてほしいことだけど、実際に採用・不採用を決めるときの判断基準の詳細は分からないのが正直なところです。
インターネットで調べられることはしっかり調べて、あとはインターンシップで実際に聞いてみるしかない。

Q病気であること自体は最初から言った方がいいとのことですが、不利になりませんか?

A既往歴のあとに()で現在の状態が良好である、問題がないことをアピールすればいいんじゃない?




こんな感じで聞いてみました。
結局は分からないって結果ですかね。

心配なところは、

病気に理解あるところに就職したい。

病気のことを話さずに理解があるのかないのか見極める方法が思いつかない

病気のことを話したことで就活が不利になるなら、ぼろが出ないところまでしか話したくない。

既往歴に書かなかったとしても、健康診断でひっかかる

結局ばれる。

じゃあ最初から言えばいいか。

早い段階で落とされたら個性も性格もなんにも見てもらえずに落とされるのかな。

最初に戻る





こんな感じでずっとエンドレスしてる。
まず、インターンシップで聞けるところは聞いてみるつもりだけど、まず大手、中小企業、公的機関の3パターンは行きたい。

大手になると選考に通らないとインターンシップはできないから、自己分析と行きたいところをリストアップするところから始めようと思う。



準備できることについても、自己分析と情報収集とかだから。



こんなことばかり考えてると、人より何か一つでも特筆することがあるっていうのはどうしてこうも特別なものに見えてしまうんだろうね。

病気の人なんてそこら中にいるのに、ちょっと難しくて1000人に1人だっけ、それくらいの可能性をたまたま病気が持っていただけなのに。

病気だけど、ただの自分でしかないのに。
人から見れば「病気の人」として見られる。

自分なりに頑張っても、その頑張りの前に独り歩きしていく。



急にやりたいことができなくなるんだね、大人の世界は。


甘えてるだけなのかなぁ。
病気なんてどうでもいいから、うちの会社に来てくれって思わせる強みも自信もないから全部病気のせいにしてるんだろうなぁ。


申し訳なくなってきた。
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