≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ by ごろー

洋楽ロッククラシックの偉大なる500曲を勝手に選びます。≪たのむから静かにしてくれ≫改題。

No.274 ザ・ポーグス/ダーティ・オールド・タウン (1985)

2017-06-13 | Weblog
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その274
The Pogues - Dirty Old Town

ちょっと変わったところで、ポーグスからも1曲選ぼう。

ザ・ポーグスは1984年にデビューした、ロンドンのバンドだ。
バンド名は最初、ポーグ・マホーンという名前だったらしいが、ゲール語で「おれのケツにキツしろ」という意味であったため、BBCで放送禁止となり、ザ・ポーグスと改名した。

彼らはそもそもパンク・バンドだったのだけど、ケルト音楽の要素や楽器を持ち込むうちにこんなバンドになっていった。彼らはケルティック・パンクと呼ばれた。

わたしが彼らを知ったのは、当時の音楽雑誌のインタビュー記事での、アル中のフロントマン、シェーン・マッガワンのクズすぎるキャラクターが印象的だったからだ。写真を見るたびに、歯ァ直せよぉ、と思ったものだ。
ちなみにシェーンが91年に脱退した後、後任のヴォーカリストにはジョー・ストラマーが加入した(短期間だったが)。

ガス工場の塀に隠れて
あの娘とキスをした
波止場のサイレンが鳴り響き
夜の電車が明かりを照らす
野良猫がエサをあさり
女が春を売る
瓦礫の街で夢を見る
荒廃した、寂れた町で


この曲はイワン・マッコールというフォークシンガーが書いた曲だ。フォークと言っても、トラッドのほうの本気のやつだ。
彼の育ったマンチェスター地方、その昔は工業都市として発展したものの、今は寂れてしまった町への想いを歌った歌だ。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« No.273 ザ・プリテンダーズ/... | トップ | No.275 マドンナ/ラ・イスラ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事