≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ by ごろー

洋楽ロッククラシックの偉大なる500曲を勝手に選びます。≪たのむから静かにしてくれ≫改題。

No.103 エルモア・ジェイムズ/ダスト・マイ・ブルーム (1951)

2016-12-24 | Weblog
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その103
Elmore James - Dust My Broom

エルモア・ジェイムズは1918年にミシシッピ州に生まれた。マディ・ウォーターズより5歳下だ。
この曲は彼の看板となっている三連のスライドギターがイントロから炸裂しまくる、彼の代表曲だ。
彼の墓には「KING OF THE SLIDE GUITAR」と彫られているほどで、このスライドギターの印象が強い。

ギターももちろんカッコいいのだけど、わたしは彼の豪快な声も好きだ。
「アゲラッスウーーンネディモーニン、ンンンンンンンンンン」
という語尾のビブラートがたまらない。
歌詞もまた素敵だ。

あした朝起きたらおれはこの部屋を出ていってやる
あんなに愛してたおれの女が
おれの友だちを部屋に連れ込みやがったんだ

あんな女は最悪だ
町中の男を欲しがってやがる
性悪女め、そのうち酷い目にあうだろう

でもおれの人生はもう長くないこともわかってる
あの女と別れるわけにはいかないんだ
この幸せな家から出ていくわけにはいかないんだ

いいなぁ。哀愁だなぁ。

メリー・クリスマス。



ダスト・マイ・ブルーム~ザ・ヴェリー・ベスト
エルモア・ジェイムズ
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