やまびこ・しんぶ

振武整體手技院 画期的 創作 手技療法

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おむすび ころ りん

2016-10-18 08:16:01 | 勇気が出る話

おむすび ころ りん


















しょうじき じいさん




ある日、正直、爺さんが 山へ芝刈りに行って

お昼になったので ・ 婆さん から 作ってもらった 

弁当をひろげた そのとたんに

おむすびが 一つ 下り坂方向へ

コロコロところがって行き、途中にあった、

穴の中にストンと おむすびが 転げ落ちました。

『正直、爺さん が あぁぁぁぁぁ・・もってぇねぇなぁ~あ』

おらの為に、ばあさんが せっかく こしらえてくれた むすびが





穴の中に転げ落ち込んだ・もっていねぇ~え 事したな~あ

爺さんは、がっかりしながら、おむすびが、転げ落ちた、穴の中を

のぞきこんだら、かわいい声で唄っているのが聴こえてきた。

おむすび コロリンスットントン・・

もう一つ,おむすびが食べたいな~あ

おむすび コロリンスットントン





あまりにも、かわいい唄声なので、爺さんが

もう一つ おむすびを、穴の中に入れてやりました。

すると、今度は、もっと可愛らしい声で唄いはじめました。

おむすび コロリンスットントン・もっと、 おむすび 食べたいな・

おむすび コロリンスットントン

今度は、持っている、おむすびを全部、

穴の中へ入れてやりました。

すると 穴の中から なんと ネズミが 出てきました。

ネズミ たち の 可愛らしい唄声 だったのです・

ネズミ たちが、おむすび を ほしがっていたのです。

ネズミ が爺さん に お礼を言いました

おいしい おいしい おむすび を 頂まして

ありがとう ございました。

今度は、わたしたちに お礼を させて下さい, 

おいしい おいしい おむすび を 頂いたお礼を

お爺さん、わたくしたち、ネズミの国へご招待したいので、

是非、来てください。

すると お爺さんは、ありがとう、ありがとう、でもな~ぁあ、 

この穴が 小さすぎて、わしは、 入れないな~ぁあ。

そしたら、ネズミが ご心配要りません。

爺さんの その首に巻いてる・てぬぐいを

お貸しください。

(爺さん) 

うんん、このてぬぐいとな・・

(ネズミ) 

はい、そうです。

でも、爺さん、お願いがございます。

(爺さん)お願いとな・・・うんうん分かった分かった、

そのお願いとはなんじゃ。

(ネズミ)

ハイ、爺さん

お願いとは、決して、猫の話しは、一切しないでくださいませ。

わたしたち ネズミは 猫が 一番苦手で 恐いのです。



猫と言っただけで 恐いのです。



(爺さん)


そうか、そうか、ならば、猫に関しての事は、絶対に いわんから安心しろや



(ネズミ)

安心しました、ありがとう御座います 

其れでは、わたくしたちのネズミの国に

ご招待させていただきます。

お互い(お爺さんとネズミ)てぬぐいのはしとはしをにぎりしめ、

チュウチュウのチュウで小さな穴を 

(ネズミとお爺さん)は、潜り抜け、ネズミの国へ着きました。

着いたら大勢のネズミたちが、お爺さんを大歓迎しました。

ネズミたち大勢で、お爺さん・お爺さんが

ネズミの国へ来てくれて嬉しいな嬉しいなと

言いながら唄へや踊れやのドンチャン騒ぎ。



楽しい時間が経ち、

(お爺さん)もうそろそろ帰るか、婆さんが待っているからのう。

世話になったのう、楽しませて くれて 

ありがとうよ、ありがとうよ。

すると(ネズミたちが)

いえいえ、こちらこそ、お爺さんに楽しませていただきました。

ありがとう御座いました。お爺さん、お土産に

これを持って行って下さい。私共の、感謝の印で御座います。



(お爺さん)


お土産を良く見てみると、箱の中には

大判、小判のお土産であった。そのほかに、持ちきれないほどの

手土産を貰って、お爺さんは、お婆さんの入る家へ帰った。



戻って、婆さんに、ネズミの国へ行った話しをした。

楽しかった出来事などを話して聞かせた。

婆さんや、ネズミたちはのう、猫が苦手で、

恐いんじゃと、恐くい恐くて仕方がないんじゃよ と 

話して聞かせました。

すると、その話しを、隣りに 住んでいる 

欲張りなお爺さんが 

一部始終・盗み聞きしていました。

欲張りで有名な お爺さん、周りのみんなは、

その爺さんを 欲張り爺さん と呼んでいました。










いじわる じいさん




ネズミの国の話しと 大判、小判などのお土産を

一部始終、盗み聞きした、欲張り爺さん

ウッヒッヒッヒーーイ・・良い話を聞いたぞ、

さっそくわしも、おにぎり を もって ネズミの国へ行く

穴に おにぎり を 転がし 落とそう



大判、小判のお土産だけに

目がくらんだ、欲張り爺さん。

・・・

(欲張り爺さん)


おむすびを持って、目の色変えて



・・ネズミの国へ行く為、山へ走る。

ここじゃ ここじゃ、良し・・まとめて3個入れて遣れ と、

ネズミの国へ行く事の出来る穴に おにぎり・3個投げ入れました。

すると可愛らしい唄声が 聞こえてきました。

おむすびコロリンスットントン-・美味しい美味しいスットントン。



(欲張り爺さん)


唄声が聞こえてきよったぞ・・・ならば、ドンドンおにぎりを

投げ入れてやるそして、お礼に、ネズミの国へ連れて行けネズミども。

それそれもっと食べろ、そして、おいらを

ネズミの国へ連れて行け、ウッヒッヒーイ・

笑いながら持ってきた、おむすびを

全部 、穴の中へ入れ込んだ。すると穴からネズミが出てきて

(お爺さん、お爺さん、おむすびありがとう御座いました。

お礼に わたくし たちの ネズミの国へ ご招待 させて いただきます。

是非、来てください。

すると(欲張り爺さん)

良かろう良かろう、その様に言うなら、行ってやろう、忙しい身であるが

「心の中では、しめしめ・やっと現れよった・ハヨこんかい。」



すると(ネズミ)が

お爺さん、わたしたちの ネズミの国へ着きましたら

絶対に、この事を言わないで下さい・話さないで下さい。



すると(欲張り爺さん)

分かった・分かった・絶対に言わぬ安心しろ、


それで、何を言ってはいけないのだ。(心の中では、猫の事だろうが)

(ネズミ)

私たちは、猫が恐いのです。猫が居る・来た・猫の鳴き声がしたと

言うだけで逃げ出します。それだけ恐いのです猫が

だから絶対に言わないで下さい。お願いしますお爺さん。

(欲張り爺さん)


うん うん 分かった 絶対に 言わん から 安心しろ。



ありがとう御座います.では、

わたしの シッポを握って 目をつむって

くださいませ。チュウチュのチュウで

私たちのネズミの国へ 着きますので

(欲張り爺さん ) 

うん・うん 分かった・分かった。

(ネズミ)

お爺さん、目を開けてください・もう着きましたから

(欲張り爺さん)


目をあけたら、

大勢のネズミたちが大歓迎。

美味しい 美味しい おにぎりを 分けてくださりまして

ありがとう御座いました。大勢で 爺さんを持て成しました。

飲めや唄へや踊れやのドンチャンさわぎ



時間が経つに連れ 欲張り爺さんの

お腹も満腹、 

欲張り爺さん、心の中で

そろそろ帰るか

お土産を 貰って 

大判、小判 の お土産を 貰って。

ネズミに おいおい、もうわしは 家に 帰るぞ、世話になったな、

楽しかった、また来るぞ、ありがとうよ。



(ネズミ) もう、帰られますか、淋しくなりますね、また遊びに来てくださいね。

(欲張り爺さん) 


心の中で、早くよこせ、大判、小判のお土産を

するとネズミが

これは、気持ばかりのお土産ですがお持ち帰りください。



(欲張り爺さん)
 

待ってました。大判、小判のお土産。

すると、ネズミたちが、おじいさんの前に、

大判、小判の入った箱を3つ置きました。

すると欲張り爺さんは、心の中で不満げに

なんだ、たった3箱か、まだ沢山あるんだろう、

ケチケチスルナ馬鹿ネズミ度もがと思いました。

後、7箱ぐらい欲しいな、何とかならんもんかのう

そうだ、猫だ・猫の鳴き声にゃーご・にゃーご・

猫が居るぞ と言えば、ここに居るネズミどもが

全部逃げ去る、

その間に、全ての宝物・お土産品・大判小判を

盗んで 行こうと言う 悪知恵・考えを思いだした。



よし遣ってみるか

欲張り爺さん、おいおいネズミたちよ、わしの所に集まってくれや。

すると ネズミたちは 欲張り爺さん の 言うとおりに

欲張り爺さんの所ヘ詰まった。

すると 欲張り爺さん が

おい、ネズミたち、良く聴けよ。

(ネズミたち)

なんですか、お爺さん。



欲張り爺さん)
 

ネズミとの約束を破り



大きな声で、猫・猫が居るぞ・にゃーご・にゃーごと鳴いているぞ

その瞬間に、大勢のネズミたちが、逃げ回り、居なくなりました。

そして、ネズミの国も消えて無くなりました。

気がつけば、欲張り爺さんは、

一人、土の中に居ました・閉じ込められていました。



助けてくれ助けてくれと大きな声で叫んでも

誰も助けに来ません。誰も気づきません

村中の人たちが、欲張り爺さんを探しましたが

ネズミの国へ行く穴も、欲張り爺さんも、

見当たりません・どこへ行ったか分かりません



・・・・・・・欲張り爺さん、音信不通・・・・・






・・・・罰当たりの欲張り爺さん

・・・・わがまま欲張り爺さん

・・・・腹黒配り爺さん

・・・・感謝できない欲張り爺さん

・・・・認める事が出来ない欲張り爺さん

・・・・許す事が出来ない欲張り爺さん

・・・・ごめんねが言えない欲張り爺さん・・



こんな ジジイ になら無い様に致しましょう。

どうせジジイになるならば、

正直爺さんになりましょう。

おむすび ころりん は、

良いジジイになるバイブルだ。


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