五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムきららキャラット 感想②

2014年03月31日 | ◆4コマ誌⑨ 不定期 きららキャラット

2014年5月号 のつづきです。

 ①は、『キルミーベイベー』 『フレラジ☆』 『さん・さん・さんっ』 『けもみみパンデミック』

     『へんてこバスと飴玉くるり』 『し、のたまわく。』 『ハレハレハレルヤ!』です。

 

 

●Aチャンネル (黒田bb 先生)

 今回、身体測定! ナギへのいやがらせのため、弁当や菓子を増量するトオルん、鬼畜!

 トオルんはトオルんで、整髪料をつけてますけど、おしゃれに目覚めたわけではなくて、笑!

 そんな身体測定の様子が楽しかったのですが、男子も見とれるナギの裸眼は、よかった!

 

NEW GAME! (得能正太郎 先生) 

 今回、プログラムチームの女性が登場! 青葉さんのミスを手厳しく指摘する「うみこ」さん。

 本作では珍しく、不機嫌そうにするキツイ感じの人ですが、こーゆー人は普通にいますね。

 でも、キツイ言葉を後で気にする根は良い人。 名字を気にするのも可愛く、私は好きかも。

 

●+ぽじてぃ部 (服部まさき 先生)

 ぷらすさんが、早乙女さんのクラスに転入!? はじめ拒絶する早乙女さんでしたが・・・?

 クラスで孤立気味だった彼女が、ぷらすさんに影響され、友達を作り始める話がよかった!

 れーこさんの配慮が、ぷらすさん・早乙女さん双方にとって、+に作用しているのは面白い。

 

●ブレンド・S (中山幸 先生) 

 毎シーズン恒例のオリジナルメニュー作りの巻・・・ですが、2チームでの勝負制だとか(^^;

 勝った方の欲しいものを、負けた方が買うという勝負に、真剣に燃える一同が面白かった!

 麻冬さんと組んだ苺香さん、失敗作のパフェを付加価値「ドS」で人気にするとは、恐ろしや。

 

●イキモノシステム (ユイザキカズヤ 先生)

 コミックス1巻、4月26日発売! そんな今回、エマーソンに定期接種を受けさせるの巻・・・

 でしたが、気の毒に思ったルイさんが逃がしてしまいます。 ルイ視点のエマーソン可愛い。

 そこで皆で、エマーソン捕獲作戦を決行する様子が、楽しいお話でした。 懐に入りたい(ぇ

 

●ばーどすとらいく! (もず 先生) 

 今回、クルさんの友達・ひたき&あとりさんに焦点を当てたお話。 幼なじみ2人が面白い!

 ひたきさんは元気者で、あとりさんはおとなしめですが、あとりさんの方が変り者っぽい(^^;

 昔話で、2人の個性が印象付けられました。 コミュニケーションの方法が、粋でしたね~。

 

●ぱわーおぶすまいる。 (ウロ 先生)

 1つ前でも書いたように、宗馬くんが告白を受けるの巻。 これが、とても素晴らしかった・・・

 告白してからの表情、しぐさ、胸の鼓動、全てが切ないほどに愛おしく、真剣でありました。

 平静を取り繕いながら、宗馬くんが去った後、落ち込む姿が(;;) まゆさんは、何を想う?

 

●ぷらいまりィずむ! (パルプピロシ 先生) 

 ニコさんとしずのん、買い物帰りに外国の人に出会うの巻。 英語で話しかけられて、困惑。

 「ネギと豆腐を持っている外国人旅行者」とのコミュニケーションに、苦心する2人が面白い。

 のですが、英語が分かるみかんさんの登場で、ネギ豆腐の真相が明らかになる流れに笑!

 

●ののかノ~ト (水乃ミナト 先生)

 ののかさん、買い物に行くの巻・・・ですが、心配のあまり、後をつけるあやかさん、不審者。

 結局、みんな一緒での買い物風景が楽しかった! 叶恵さんと玲緒奈さんが、下の名前で

 呼び合う際の初々しいやりとりや、最後、2人に挟まれたひよこさんが、面白かったですね。

 

●あまゆる。 (マウンテンプクイチ 先生) 

 今回、乙女たちのくんずほぐれつな姿が拝める話でしたね・・・ ええ、柔道ですが、何か?

 いや本当、寝技の応酬など、本来イヤらしいわけではなく、そういう風に描いていないのに、

 何か艶っぽさを感じてしまう、私がおかしいのでせうか。 未知の扉が開かれそうでした(ォィ

 

 

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◆ まんがタイムきららキャラット 感想①

2014年03月30日 | ◆4コマ誌⑨ 不定期 きららキャラット

2014年5月号

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 表紙は、『キルミーベイべー』

 トランプに描かれたソーニャ&やすなが、カッコ可愛い。

 

 

 今月の「名シーンで賞」は、『ぱわーおぶすまいる。』

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 前回、屋上へ呼び出された宗馬くん。 そこにいたのは・・・?

 彼が聞かされる宗馬父の話と、そこからの告白、そして、それに対する宗馬くんの対応。

 いや~素晴らしかったですね。 とくに宗馬くんの表情が良かった。

 こういった作品では、他のヒロインからの想いは秘密にされて進行するかと思うのですが、

 ここで告白があったのは驚きました。 その描き方も、素敵でしたよ!

 

 

 

【コミックス6巻、ほやほや発売中~!】

●キルミーベイベー (カヅホ 先生)

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 バランスは大事よね・・・の巻。

 やすな、バランスボールで自分のバランス能力を試してますが、大失敗。

 というか、あんなやり方じゃ、バランス感覚をはかれないと思うのですが(^^;

 

 そこで、様々な方法でバランス感覚を養おうとする、やすなが面白かった!

 机の上に立って、猫のように宙返りしようとしたり、

 目を回してバランスをくるわせ、バランス感覚の悪さを打ち消そうとしたり、

 まあ、いつも通りのアホさ(;´∀`) うん、でも、そのチャレンジ精神は・・・ いいのかな?

 

 何だかんだで、ソーニャもそれに付き合っているのも楽しい。

 さすが殺し屋、バランス感覚は優れたもので、格の違いを見せつけていますが、

 なぜか一輪車勝負となって、やすなを一方的に打ちのめしているのが痛快でした(´▽`;)

 最近は、ソーニャもやすなに引っ張られるようにして、アホっぷりをさらしたりするのですが、

 今回は、ソーニャがしっかりしていて、昔のソーニャっぽかった気がしますね~。

 

 などなど、バランス感覚は大事・・・という話ではなかったですけど、

 いつも通りのソーニャ&やすなが面白かった!

 やすなはもっと心のバランス感覚を養うべきですよね(ォィ

 ということで、今後も楽しみです!

 

 

 

【コミックス1巻、ほやほや発売中~!】

●フレラジ☆ (種田優太 先生)

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 若き声優たちによる、ラジオなお話。

 まだまだ新人の声優・朱木茜さん、ある日とつぜんラジオ番組をやることになり、

 幼なじみの青柳葵さん、台本以外しゃべれない墨田圭さん、

 小さいけど最年長の山吹薫さんと共に、4人でがんばる4コマ作品です。

 

 今回は、風邪をひいてしまった葵さんを欠いて、ラジオする茜さんたち。

 熱っぽいながらも部屋でくつろぐ葵さんと、

 3人でラジオの茜さんたちという、2つの場面で描かれた今回。

 前途多難なラジオ進行に不安がよぎるものの、葵さんがいない分、

 しっかりやろうとしたのか、いつものように噛むことがほとんどなかった茜さん。

 

 そして、自分がいないラジオを聴くことに、抵抗感を覚えている葵さん。

 嫌なのではなく、なんとなく聴きづらいと言っているのが、面白い所ですね。

 「自分がいなくてもうまく回ってたら、それはそれでちょっと・・・」

 なんて感覚は、わからなくもないかも。

 

 それでも聴いてしまう葵さん。

 そして、やっぱり4人がいいと思う茜さん。

 幼なじみコンビの絆を感じられるお話でありました。

 ついにコミックス1巻が発売となりました本作品、今後も楽しみです!

 

 

 

【ゲスト作品】

●さん・さん・さんっ (がっちー 先生)

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 商店街復活をめざす少女たち。

 花屋の娘・ひなたさんは、お客の数に不安を抱いている様子。

 さらに八百屋の娘・杏さんと、雑貨店の娘・万桜さんを加えて、

 近所にできたデパートに対抗する方法を探る4コマ作品です。

 

 ぽんやり系のひなたさんに、情熱が空回りするタイプの杏さん、

 アイドル・歌手志望の万桜さんと、3人娘の個性がかみ合う面白さ。

 とくに杏さんが渾身のギャグをかましたり、1人で張り切ったりするのを、

 他2人が冷めた反応(ひなたさんは天然だったりもしますが)で返してしまうのが、可笑しい。

 

 ひなたさんのボケ・ポジションもイイ味出してますし、

 夢見がちではあるものの、わりとツッコミタイプな万桜さんの存在も欠かせない。

 この3人の商店街活性化計画の先行きを、見てみたいものです。

 

 

 

●けもみみパンデミック (うらび 先生)

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 獣耳な少女たちがいる学園物語。

 西暦20××年・・・ 現代文明が崩壊した!?

 とある科学者の実験によって、なぜか人類の約半分に、獣耳と尻尾を持った人々が出現!

 その科学者・久慈川桐子さんが理事長を務める学園にて、

 獣耳な少女たちと、獣耳をもたない転校生との日常が描かれる4コマ作品です。

 

 寝坊して、始業式に遅刻してしまったハナさん、獣耳。

 その友人・しいなさんも、ふきのさんも獣耳。

 そして獣耳を愛でる科学者・久慈川さんに、その親友で教師の翠李さん、

 さらに、転入生の伊吹海莉さんといった人々がくりひろげる、獣耳のある日常が楽しげ。

 

 「けもみー」と呼ばれる獣耳を持った人々。

 しかし、伊吹さんは獣耳を持たず、そんな彼女がハナさんたちと交流するお話。

 ハナさんの食いしん坊な暴走っぷりが愉快で、ハナ&かいりのコンビが中心になりそう。

 連続ゲストとのことで、次回も楽しみです!

 

 

 

●へんてこバスと飴玉くるり (笛 先生)

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 ふしぎなバスに乗って、ふしぎな旅へ・・・

 飴咲くるりさん、ふしぎなバス「月光号」に乗るため、急いでいます。

 妖精みたいなポッコロリたちの悪戯に翻弄されつつ、

 迎えの吉野櫻さんと出会い、ふしぎな旅へ出ることになる4コマ作品。

 

 いや~この作品、スゴイですね。

 まず、絵柄が作風の不思議感とマッチしていて魅惑的。

 ついで説明なく不思議なものが現れ、その幻想世界へ迷い込まされてゆくような、

 そんな感覚が極上でありました。

 

 月光号のデザインに、猫の車掌・茅野さんなど、ふしぎがいっぱい。

 食い逃げ運転手のアオイさんだけは、俗っぽさが出ていて面白かったですけども(´▽`;)

 父を捜して乗り込んだ「へんてこバス」の月光号。 ここから始まるくるりさんの旅。

 この幻想世界をもっと堪能したいと思わされる作品ですね。

 銀河鉄道ならぬ、銀河夜行バスの旅? 連続ゲストとのことで、つづきが楽しみです!

 

 

 

●し、のたまわく。 (むに 先生)

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 論語少女の箴言4コマ!

 春眠さんは居眠り少女・・・といいますか、

 「剛毅木訥 仁に近し」を実践しようとすると、寝落ちしてしまうとか(´▽`;)

 そんな春眠さんの箴言が、勉強になって(?)楽しい4コマ作品です。

 

 この作品、好きですね~。

 春眠さん、有名な『論語』から数々の言葉を引用して、

 柳さんや向井さんを諭したり、煙に巻いたりする様子が面白おかしい。

 太ったことを気にする柳さんに、悪意なき天然でちくりちくり刺していく向井さん。

 そのことを論語の言葉でたしなめる春眠さんと、論語を中心にしたやりとりが楽しかった!

 

 これは、少女たちの日常を楽しむと同時に、

 論語の勉強にもなる興味深い作品かも。

 箴言に納得する部分も多いですし、ぜひとも、つづきに期待です!

 

 

 

【最終回!】

●ハレハレハレルヤ! (つっつ 先生)

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 ヒミツの部屋でまったりすごす少女たちのお話も・・・ 最終回!

 最後は、ごく普通の日常風景での完結となりました。

 みずほさんがアサガオに水をやろうとしてますが、枯れてしまっている模様。

 そのことを悲しむみずほさんに、サツキさんが励ましの言葉をかけています。

 

 ここでの「枯れる花もあれば、咲き始める花もある」というセリフは、

 作品は終わるけど、それは新たな始まりでもあるという、

 つっつ先生の胸に秘められた決意が込められている・・・ かもしれませんね。

 そしていつも通り、部屋でまったりすごす4人組ですが、

 秋を堪能しようとして、退屈してしまうみずほさんが可笑しかった(;´∀`)

 

 最後には、新たな芽吹きが、新しい道への希望となっているように感じられましたね。

 本作はこれにておしまいですが、みずほさんたちの日常はつづいてゆきます。

 4人の騒がしくも楽しい日々、楽しませていただきました!

 

 

②へつづきます。

 

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◆ まんがタイムオリジナル 感想②

2014年03月29日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2014年5月号 のつづきです。

 ①は、『先生のたまご』 『あまかす*あくとれす』

     『かおり先輩ゴーホーム!』『みつめるっ!上野さん』 『ひよスタ!』です。

 

 

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 今回のテーマは、濃い薄い。 入院患者さん3人の、三者三様な個性の濃さが面白かった。

 美熟女さんはお化粧の濃さ、山男さんは体毛の濃さ、マッチョさんは食事の味付けの濃さ、

 それぞれのネタが楽しい! 「桃園の誓い」は笑いましたが、人間関係の濃さも、興味深い。

 

●小森さんは断れない! (クール教信者 先生) 

 小森さんと大谷くんを応援したい友人たちが、映画のチケットで2人を鉢合わせる作戦に!

 面白いのは、まさ子さんは嘘がつけないと事前にネタばらしするし、大谷くんは察してるし、

 小森さん&大谷くんが合意のうえでデートを楽しんだこと。 「告白」には笑ったけど、進展!

 

●らいか・デイズ (むんこ 先生)

 両親が旅行へ行くことになり、留守を任された小西くん・・・でしたが、想像以上にワイルド!

 家の中でスポーツすれば物は壊れるし、冷蔵庫の中の物は、そのまま食べるだけとか(^^;

 そんな様子が面白かった! そこへ竹田くんが来なかったら、どうなってたんだか(;´∀`)

 

●かでん屋さんの基礎知識 (風良まり 先生) 

 量販店のサービスデーは、どうやって決まっているのか? そんな話題が興味深く面白い!

 大きく分けて「定期型」「突発型」という話から、3月の新春セールの話まで、なるほど納得。

 また、独自のセール=タイアップを考えますが、魔法料理人キッチンちゃんはナイスです(ぇ

 

●よゆう酌々 (辻灯子 先生) 

 「何で離婚したの?」という質問を受け、一瞬、シリアス展開キター! と思ったのも束の間、

 オチついちゃうし(´▽`;) まあ、そんな所が本作の魅力。 他人の家庭話にも動揺ないし。

 姑さんとも色々あったようですが、優さんのおとぼけな態度が、重さを感じさせないですね。

 

●トリセツなカテキョ (山東ユカ 先生)

 2年生になった春吉くんたちの前に、後輩のなずなさんが登場! 活発な可愛い系の少女。

 「尊敬するセンパイ」と同じ髪型にするとか積極的。 春吉くんの髪型ではなかったけど(^^;

 その後輩が女の子と知った時の、センパイの表情には思わずニヤリとしちゃいましたね~。

 

●社外秘!神田さん (大乃元初奈 先生)

 今回、神田さんが栗原くんと2人きりでアヤシイ? なんてことはなく、朝倉さんも含め出張。

 地元に帰る神田さんの、水を得た魚っぷりが楽しかった! 関西コミュニケーションに、笑! 

 コケるタイミングとか面白すぎでしょ(^◇^;) 栗原くんを「男」扱いしない神田さん、ヒドイ!

 

●おかん (小坂俊史 先生) 

 サツキさんの三者面談、おかんは来たがるものの、娘の方は来てほしくないとかみ合わず。

 久方ぶりに「学校」へ行くというので、ノリノリなおかんが面白いけど、ノリノリなだけに不安。

 もはや進路相談とは建前で、好き勝手やらかすおかんに笑! 先生の理解が、ダメ押し!

 

●オトメシュラン (王嶋環 先生)

 クララさんの特訓開始! やたらとヨウさんばかりを見て、仕事にならないクララさん(;´∀`)

 ペナルティがヨウさんにヒゲ眼鏡をかけるって、それ、ヨウさんが罰ゲーム受けてるみたい。

 そうした特訓風景が愉快でしたが、一成くんの心情に何やら変化が? これは楽しみです!

 

●ぎんぶら (安堂友子 先生) 

 1つ前でも書いた通り、忍者の惑星イガコーガ! 今どきの忍者イメージの数々が面白い。

 でも、首領さんたちの忍者像も、【しのんでねぇ】な所が可笑しすぎ。 制服って、違うじゃろ。

 忍者をめざす浪人さんの来襲に、ひっそり権田原がイケニエに出されてたのには、笑った!

 

 

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◆ まんがタイムオリジナル 感想①

2014年03月28日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2014年5月号

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 表紙は、美容師・山下さん!

 赤坂先生を短くカットで、より魅力的に。

 らいかさんは面白い髪型になってますけど、本人喜んでるからイイのかな(;´∀`)

 

 

 今月の「今どきの忍者で賞」は、『ぎんぶら』

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 今回の惑星は、イガコーガ。

 かつての無人惑星に、地球人(その多くが忍者で有名な地域の人たち)が入植したため、

 忍者文化をウリにしているそうなのですが、やって来た一行から聞く忍者のイメージが、

 伝統的な忍者像と違っているのが面白おかしかった!

 でも、今どきのフィクションに出てくる忍者なんて、みんなイロモノですよね(ォィ

 

 

 

【今月のピックアップ!】

●先生のたまご (みなづき忍 先生)

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 ついに・・・ 卒業式!

 4時起きで準備するたまこ先生、気合入ってます。

 と思ったら、式の前に力尽きていたのは笑った゜(*゜´∀`゜)゜

 

 【卒業生入場】での、生徒以上に緊張する姿や、

 校歌斉唱では、天真爛漫に歌う様子が可愛かった!

 まあ、たまこ先生の歌は“凶器”なんですけども(^^;

 そして、式後の【先生からの通知表】と、【生徒からの贈り物】。

 どちらにも、相手のことをきちんと考えていることが伝わる、温かみを感じられましたね。

 

 そして、皆を送り出し、1人教室に残るたまこ先生。

 皆からの贈り物を笑顔で堪能しつつ、おめでたい日だから泣いたりしない

 なんて言ってますが、化野先生とのやりとりで、一気に解放される感情がたまらなかった。

 最後のページだけ、3コマになっているのも趣がありました。

 

 化野先生が「たまごくん」から「たまこ先生」と言い換えているのも、

 “先生のたまご”からの卒業を、意味するものなのかもしれませんね・・・・・・

 あれ? もしかして、次回で終わりなんじゃないでしょうね!?

 次号も長文感想を書かなきゃいけなくなってしまう(^^;

 

 などなど、生徒にとっても先生にとっても、胸に迫るものがある「卒業式」。

 1つの終わりは1つの始まり。 そうなるよう、ただ願うばかり。

 もちろん今後も楽しみです!

 

 

 

【ゲスト作品】

●あまかす*あくとれす (オオトリキノト 先生)

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 女優をめざす劇団員さん?のお話。

 甘粕晴菜さん(22)は、女優をめざす劇団員・・・

 のはずなのに、大学で知り合った三浦さん(28)の映像製作会社を手伝ううちに、

 演技以外の技術が磨かれるという始末(^^;

 

 そんな晴菜さんの映像制作な日々が面白い・・・ あれ?女優への道は??

 演技力よりも、映像編集の技術が向上してしまうというのは、お気の毒。

 しかし、三浦さんが映画監督になったあかつきには、主演女優にすると言われて、

 ついていっている晴菜さんも、まあ、ね(;´∀`)

 

 そういった風に、晴菜さんの苦労の日々が、面白おかしく描かれる4コマ作品。

 とはいえ、演技の道もあきらめておらず、映像編集と女優道の両立が、

 それぞれ楽しませてくれますね。 いずれの道も、たやすくはないということかな?

 

 

 

●かおり先輩ゴーホーム! (リコシェ号 先生)

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 ホームセンターで働く人々。

 佐倉咲さん、ホームセンターで働くことになった新人さん。

 そんな彼女の教育係・山野香さんは、ちょっと変わった人で、

 むしろ佐倉さんの方が世話係に!?

 

 なんて感じのお話です。

 佐倉さんに妙なあだ名を付けたり、お店の家具でプライベートルームを作ったり、

 マスコットキャラに改造を加えたりと、その奔放で破天荒な先輩の個性が面白味。

 かと思えば、佐倉さんも天然風味で対応したりと、愉快なコンビになっています。

 

 問題児なカオリ先輩と、がんばり屋の佐倉さん。

 ホームセンターで繰り広げられる2人のコントのような掛け合いが楽しいので、

 つづきに期待したいところです!

 

 

 

●みつめるっ!上野さん (中邑天 先生)

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 博物館の監視員さんのお話。

 新人の監視員・上野さん、やさしい(?)北の丸先輩や、

 謎の忍者のいる職場で、彼女が奮闘する姿を描いた4コマ作品です。

 

 何と言いますか、絵柄の可愛らしさと、その崩し方、

 そして、ちょっとだけシュールな感じが面白味になっていますね。

 来館している子供たちに「ムネがナイ」と指摘されて、青筋立てる上野さんや、

 やさしい(?)北の丸先輩が、鬼の形相になるシーン、さらに謎の忍者と、

 何だかいろいろユニークな内容でありました。

 

 謎の忍者が、監視員の心構えについて諭して来るのは笑いましたし、

 博物館を楽しむ子供たちの微笑ましさも、そこからのオチへの流れも楽しかった!

 これはぜひとも、つづきに期待ですね!

 

 

 

【最終回!】

●ひよスタ! (松嶋でぇご 先生)

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 アイドルめざす少女たちの物語も、完結!

 最後は、3人のデビューライブ・・・ のはずでしたが、

 トップアイドルちゆみんに場所をとられて、大ピンチ!?

 

 そんな最終回となりました。

 あれこれ考えても、ちゆみんとの差を思い知らされるばかり。

 けれど、そこで空さんがアイデアを出して、なんとかデビューライブにこぎつけることに・・・

 弱小に弱小なりのやり方があるというか、初心に帰るような方法だったのは面白い。

 まあ、ちゆみさんも、3人のことを慮ってのイジワルだったぽいのも、良かったですね。

 

 デビューライブを前にして緊張する空・海・陸さん。

 そこから一歩を踏み出すラストが、大いなる羽ばたきのように感じられる、

 感慨深い最終回となりました!

 

 本作品は、いわばアイドルの卵たちの下積み時代を描いたことになりますかね。

 思い返せば色々ありましたけど、ついにデビューとなったのには、

 いち読者としても嬉しい気分にさせられました。

 これからの彼女たちの先行きに、幸多きことを祈りつつ・・・ 楽しませていただきました!

 

 

②へつづきます。

 

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◆ まんがくらぶオリジナル 感想②

2014年03月27日 | ◆4コマ誌⑥ まんがくらぶオリジナル

2014年5月号 のつづきです。

 ①は、『ヒナ書房へ行こう』 『ちっちゃいおっさん』

     『S・Aで会いましょう』 『ヘビ神様出番ですよ』です。

 

 

●たばたちゃん派 (みずしな孝之 先生)

 コミックス1巻、発売中! 今回も、いつも通り、たばたちゃんの日常が楽しく描かれてます。

 春の訪れを、水道の水が冷たくないことで感じていますが、【はるをかしん】には笑゜(*゜´∀`゜)゜

 そして、幼稚園へ行くことになるたばたちゃん、何やら新キャラ登場で、楽しくなりそうです!

 

●はるまち・ダンス (佐藤両々 先生) 

 コミックス1巻、発売中! そんな今回、新学年の始まりで、クラス分け悲喜こもごも?(^^;

 成績順で交互に2クラスずつに分けられるため、1位のトメさんは1組、2位の静さんは2組。

 なので、静さんの理不尽な怒りが1組の人々に向けられるのが可笑しい! とくに姫様が。

 

●ベルとふたりで (伊藤黒介 先生)

 今回、「ベルがひとりで」状態に!? そこへやって来たアキさん、ベルとコンビで放浪記?

 すずを捜しに行く2人、ベルに振り回されると思いきや、手なずけてしまうアキさん、スゴイ。

 アキさん“必殺技”の4コマで、ベルがしだいに脱力してゆく流れに笑! いいコンビだな~。

 

●お姉ちゃんが来た (安西理晃 先生) 

 アニメBD発売記念ゲスト! そんな今回、お花見へ行く一香さんと朋也くんの巻でしたが、

 姉弟2人きりのお花見とは面白いな(;´∀`) そこで、一香さんが歌を披露し始めますけど、

 歌はうまいのに、歌詞センスが愉快で楽しい! 一方の朋也くんは・・・あんなに凄いのか。

 

●ぼくとことりちゃん (野々原ちき 先生) 

 今回、博巳くんの母上が登場! お姉さんに見える若い外見ですが、家事は息子任せ(^^;

 博巳くんがほめられたらドヤ顔したり、子への愛情が豊かすぎて、そうした様子が面白い!

 ことりさんとは「嫁姑」的ライバル関係になるのでは? という不安を消すラストに、安心感!

 

●龍女生徒会っす! (野広実由 先生)

 1つ前でも書いた通り、文化祭へ向けた動きが本格化する生徒会、杏&紅が面白かった!

 フォークダンスをやめさせようとする黒虎さんから、逃げる直さんも楽しい(´▽`;) コントだ。

 紅さんの素直になれない対応を、意地悪に愉しむ杏さんでしたけど、懐かれたのは誤算?

 

●リコーダーとランドセル (東屋めめ 先生)

 今回は、あつみさんと沙夜さん、そしてあつし君の3人で、お花見! あつし君の付いてきた

 理由が「沙夜さんが一緒だから」というのに驚きつつも、やはりオチがついたか~と笑った!

 そして、あつし君にドキドキな沙夜さんが楽しくも、途中参加の小林くんの誤解が切ないね。

 

●猫系彼女と草食男子 (こいずみまり 先生) 

 日下部くんのお仕事で、一大事が発生! 先方の社長さんが原因とは、こりゃあお気の毒。

 その社長さん、ろくでもない理由で契約キャンセルしてるのは、何とかならんものですかね。

 それはともかく、忙しくて小早川さんと会えない日下部くんですが、何やら怪しい展開来た!

 

●ラジオ娘のひみつ (小坂俊史 先生)

 今回、ナイトリバースの次にやってる番組「グッバイ・トゥディ」に、ゲスト出演のあいりさん。

 「静かな大人の時間」がウリなのに、ナイリバ後では、雰囲気が台無しという不運さが哀し。

 そこで、あの手この手でテコ入れを図ろうとするあいりさんが面白い! 年齢層って大事ね。

 

●のぶながちゃん公記 (くりきまる 先生) 

 徳政令を発する信長ちゃんでしたが、そこは得をする者いれば、損をする者がいるわけで、

 寺社からの反発を受けてしまっているのは、やむなしか。 思い付きの政策はヒズミを生む。

 しかし、得をする人々の声が、平手のじいを動かすことに? これはもしかして・・・ 切腹?

 

 

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