五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムきららキャラット 感想

2011年07月31日 | ◆4コマ誌⑨ 不定期 きららキャラット

2011年9月号

 これまでのペース・内容での更新はできなくなっておりますので、ご容赦ください(参照

 なので、今後の方向性を模索するカタチで、今回書いてみようと思います。

 また、毎月定期的に感想書けるかどうかも現時点では未定です。

 

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 表紙は、なんとアニメ化が決定したという『キルミーベイベー』!?

 これは・・・驚きました。 アニメ化に向いていない作品だと思っていたので(ォィ

 そのあたりのことは作品感想にて・・・

 

 

 今月の「それでこそ顧問で賞」は、『けいおん!』より、さわちゃん先生ー!

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 今回、何やってもうまくいかない新入部員・奥田さんが、落ち込んで困っているところに

 さわちゃん先生がナイス・アイデアで助け舟! こう来たか~、という不意打ち感がイイ!!

 在校生編でのそれぞれのパートも決まりそうですし、ここから軽音部の本格始動ですかね。

 

 

 

●キルミーベイベー (カヅホ 先生)

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 アニメ化決定!! ・・・で、表紙・巻頭をかざっています本作品。

 殺し屋・ソーニャと、“おバカ”な少女・やすなによる、かけあい4コマ漫画です。

 基本、やすなによるイタズラやちょっかいなどの行動にともなうボケと、

 そこにソーニャが入れる暴力的ツッコミを楽しむ作品・・・といった感じでしょうか。

 

 ほのぼのしない緊張感ただよう点が個性的なコメディ作品ですが、

 この2人と、あとは忍者のあぎりさんくらいしか主要な登場人物がいないという形式で、

 そのためアニメ化には向いていないと感じていたので、アニメ化決定には驚愕でした。

 あ、でも私は好きな作品なんですよ! コミックス買ってますし。

 

 それはともかく今回は、やすなの「強運」のお話。

 危ない目にあいそうになったけどケガがなかったため、「自分は運が良い」と感じるやすな。

 でも、ソーニャは「運がよかったら危ない目にもあわないだろ」と指摘。 ・・・ですよね~。

 運試しで自分の強運を信じようとするやすなだけど、裏目に出てしまう様子が面白(´▽`;)

 それと、あぎりさんの登場シーンが楽しかった! 1~2コマ目の間に何があったんだ!?

 この人、ホント謎すぎます。

 

 などなど、いつもどーりにソーニャ&やすなのかけあいと、あぎりさんの参加が面白い。

 でも結局、やすなのことをウザがりつつも、いつも一緒にいるソーニャって、

 やすなと仲が良いと思うんですよね~。 ソーニャに殴られても絶交しないやすなも同様。

 なんだかんで仲良しコンビ? ・・・なんて考えつつ、アニメともども今後も楽しみです!

 

 

 

●ごきチャ (るい・たまち 先生)

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 ぐあぁぁぁぁぁー!!! 連載開始・・・だと・・・!?

 こんな反応でスンマセン、「G」ニガテなんです(;´Д`) お察しください。

 まさかの「G」を主役とする4コマ漫画が、何度かのゲスト掲載を経て連載化!

 人間とお友達になりたい「G」のごきチャ。

 しかし「G」ゆえに、人間からは嫌われるだけでなく、命も狙われてしまう宿命(さだめ)なり。

 「G」があまりいない北海道なら人間と仲良くなれるかも?・・・と考えて移住したものの、

 待っていたのは関東にいたころと変わらぬ受難の日々でした。

 

 といった感じのお話ですが、連載開始の今回はちょっと様子が違ってる?

 牧場でお目覚めのごきチャ。 牛や羊などの動物とすごす姿にほのぼの(^◇^;)

 まあ動物にすら“虐待”される哀しき「G」でもありましたが、最後は少し変わった展開で、

 今後が気になる終わり方。 これは楽しみですね~。

 

 「G」がニガテと書きましたけど、ごきチャは外見だけでなく内面も可愛らしいキャラクターで、

 読んでいて不快ということはなく(ニガテ感はありますが)、そのフビンさ健気さが楽しめる

 タイプの4コマ作品になっている印象です。 報われてほしいよね。

 個人的には、たわし先生(前作『あさねてひなた』に登場)に帰ってきてほしいけれども、

 ごきチャの活躍も楽しみにしております!

 

 

 

●ぱわーおぶすまいる。 (ウロ 先生)
 

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 こちらもゲスト掲載を経ての連載スタート!

 篠華まゆさんと、蒼葉宗馬くんは幼なじみの関係。

 まゆさんはのんびり天然風味で、宗馬くんは彼女の世話を焼かされてばかり。

 そんな2人に男嫌いの同級生・虎道環さんを加えた面々でくひろげる高校生活!

 

 連載開始の今回は、入学式のころの3人が描かれています。

 まゆさんと宗馬くんは一緒に登校するほどの仲(しかし恋人ではない?)だけども、

 環さんとはまだ知り合っていなかったようで、入学式にて出会ったみたいですね。

 

 天然まゆさんと彼女にふり回される宗馬くん、というコンビの楽しさと、

 そこに男性(宗馬くん)嫌いだけど女性(まゆさん)好きという環さんを加えて、

 面白味がいっそう増した作品となっています。 とくに環さんのキャラクターが面白すぎる!

 まゆさんをねらうべく「operation bread」を発動させたり、

 宗馬くんにあからさまな嘘の名前を教えたり、そんなだけど宗馬くんと接して赤面したりと、

 彼女の個性がかなり輝いているように感じられました。 笑った笑った゜(*゜´∀`゜)゜

 

 そんな風に、幼なじみ2人の関係の間に、男嫌いの環さんが入り込んでくるカタチが

 なかなか楽しそうで期待したいところ。 連載開始、楽しみです!

 

 

 

●エタ研 (赤瀬よぐ 先生)

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 フレッシュゲスト登場!

 「マンガによく出てくる、小学生みたいな高校生」の実柚さん。

 彼女の姿を見て声をかけてきたのは、小学生のときの同級生・麻菜さん。

 麻菜さんは、実柚さんの“変わっていない姿”に興味をもち、

 自ら起ち上げたエタ研へと実柚さんを勧誘するのですが・・・と始まる作品。

 

 背の高い麻菜さんは、自分の背が高くなることで「老化」していると絶望している人(^^;

 ややオカルト的な考え方で、老化防止を研究しているという彼女のハチャメチャぶりや、

 それにふり回され、いじられまくる実柚さんの姿が楽しかった!

 またエタ研には、会長大好きな風宗葉子さんがいて、

 会長と仲良しな実柚さんをライバル視しているのがおそろし・・・いや面白い。

 

 小学生みたいな姿の実柚さんがいちばん常識人で、ほかの人はどこか変(^◇^;)

 そんな様子が面白味になっている本作品。

 会長・麻菜さんが、実柚さんと仲良くしたいと本心から思っている姿はなかなかよかったし、

 葉子さんの実柚さんへの怖い視線をもっと堪能してみたいので、ぜひともつづきを~!

 

 

 

・そのほかの作品 簡易感想

 『ひだまりスケッチ』は、なんと沙英&乃莉話! この組み合わせ、意外というか珍しい。

 夜中に目が覚めてしまった乃莉さんが沙英さんの部屋を訪れて、2人で過ごす夜・・・

 けっこう強気な乃莉さんが良い味出してましたね。 あと朝、ヒロさんに誤解されるんじゃ(ぇ

 

 『GA 芸術科アートデザインクラス』は、ナミコさんの水着姿がまぶしいトビラ絵・・・ひゃほぅ!!

 バカンスかと思いきや、いつもの5人らしい行動が楽しい話でしたね(^^; 【人柱】笑った!

 あと、ラストのノダちゃんが可愛かったし、ページ下のコメントが絶妙すぎて大笑いでした!!

 

 『Aチャンネル』は、珍しく1人で帰宅するトオルさんを尾行するユタカ&ミポリン。

 今回はるんさんたちが登場せず、トオルたち3人で展開するお話で楽しかった!

 【ガサ入れタイム】で誘惑にかられていたミポリンがイイね(^◇^;) 照れるトオルもね!

 

 『ラッキー・ブレイク』は、ついにハワイへ社員旅行~! 水着だわっしょい!!

 今回はデイさんとの仲を深める陸さんといった感じのお話で、不思議人間デイさんが楽し。

 陸さんもさすがだったけど、キシモンさんも皆から好かれているのがよくわかる人気ぶり!

 

 『もこもこBOX』は、9月27日にコミックス発売ですってよ! 楽しみなんですのよ!

 そんな今回は久方ぶりに寮での4人。 子供なマメとおねーさん2人にキューさんと、

 もふもふ楽しい夜でした。 お好み焼きをほっぺにつけるマメとカッチの対比がグッドー!!

 

 『アクアリウム』は・・・次回、最終回!? ある程度予想はしていましたが、うーん残念。

 ゆうさんのことを、ちほ&かよがさおりさんに任せる所とか、さおり&ゆうとの会話とか、

 ゆうさんの表情の変化を示した8コマとか、最後のゆきお君とさおりさんのやりとりがイイ!!

 

 『セカイ魔王』は、アルシャとマオをつけてくる強い魔物さんが、可愛くてステキ。

 意外と“ボケ”やったし(^^; 食いしん坊ゆえの悩みを「解決」してあげるマオさん優しい~。

 それにしても魔物さんの存在感がグーッとUPして、肝心の勇者が影薄くなってません・・・?

 

 『かためで!』は、みづきさんのダイエット話~。 そんなに太ってない・・・というのは禁句?

 まの&さやかの協力を得て運動にはげむみづきさんと、2人の“ボケ”が楽しいお話でした。

 あと、こゆりさんも面白かった! スイーツで女子高生な空気を出していたのもよいですね。

 

 

 次号で『アクアリウム』終了ですが、コミックス2巻は9月27日発売とのこと。

 ・・・なのですが、こないだ終わった『inote! -アイノテ-』は2巻出ませんのん・・・?

 私、好きな作品なんですけどね・・・残念極まりないですね。

 キャラット系では2巻終了の作品いろいろ買ってきましたけど、

 2巻出ない(かもしれない)作品は、私にとっては初めてかも(???)

 

 

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◆ まんがタイムオリジナル 感想

2011年07月30日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2011年9月号

 これまでのペース・内容での更新はできなくなっておりますので、ご容赦ください(参照

 なので、今後の方向性を模索するカタチで、今回書いてみようと思います。

 また、毎月定期的に感想書けるかどうかも現時点では未定です。

 

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 今月の「驚いたで賞」は、『らいか・デイズ』より、らいかさん。

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 公園で考えごとする陽子さん・・・の前に現れたらいかさん。

 いつもどーりと思いきや、タイムリーな話題を出した後・・・・・・いや、スゴかった(゜゜;)

 めったに見せない姿をみせてくれたらいかさんに驚きました。 魂の叫びだ!!

 

 

 

●おかん (小坂俊史 先生)

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 小坂先生の新作は、ゴーカイおかんの気ままな日常?

 サツキさんの母親は、とにかく自由! 大ざっぱな性格で、小さいことは気にしない。

 次から次へと仕事を変えたりもするけれど、なぜか人と仲良くなるのは大得意という(^^;

 

 そんな小坂先生作品では、おなじみともいえそうなキャラクター造形。

 こまごましたことに頓着せずに、自由気ままに日々を楽しむおかんの姿が、

 気安く親しめそうな作品になりそうです。

 とはいえ、弟ジュンくんは小学生低学年男子で、どちらかといえばおかん寄りだし、

 家に何年も戻らない父親というのもアレだしで、娘サツキさんの負担は大きいけど(´▽`;)

 

 自由でゴーカイなおかんの行動と、そこへツッコミ入れたり、ふり回されたりする

 娘サツキさんの姿が面白味の基本でしょうか。

 何はともあれ、肩の力を抜いて楽しめそうです!

 

 

 

●あねぐるみ (森繁拓真 先生)

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 森繁先生が新作で登場!

 楠木健郎くんとその姉・暦さんは、共におもちゃメーカー・ホープトイズに勤めています。

 しかも暦さんの方は企画部の課長を務めるだけでなく、ヒット商品連発で業界の有名人!

 ・・・なのだけど、強引・豪快。 弟にとっては“暴君”のようなお姉さまなのでした(^^;

 

 といった風に、同じ会社にいる姉の行動にふり回される弟の姿を

 面白おかしく描いた4コマ作品なのですが、意外と弟の方も口答えしたりと

 言いなりになるばかりでなく応戦するところは良い感じじゃないでしょうか・・・

 結局は姉に負けてばかりですけど(^◇^;) まあ、そこらへんが面白味になりますね。

 

 “暴君”な姉のキャラクターが、不思議と好感持てる感じで、私は好きですね~。

 企画部の面々をきちんと仕切る姉御っぷりがよいのかも。

 言いなりになるばかりでもない弟くんの対応も嫌いじゃないです。

 社内のタテ割りの話が面白かった(*゜´∀`゜)

 前作『ゲンセンカラン』とは少し違った雰囲気の作品で攻めてきて、

 森繁先生の作風の幅広さを見れた気がしますし、ここはひとつ、連載化を!

 

 

 

●ハコぺけ (高尾じんぐ 先生)

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 最終回!!

 弱小地域劇団を描いた4コマ作品も、これにて終幕!・・・ちと早い幕引きでしたが。

 

 前回、他の劇団の芝居を観て、がぜんやる気になっていた面々でしたが、

 せっかく練習にも熱が入り始めたというのに、座長から「活動休止」を伝える電話が!

 てんこさんはがんばってましたからね~。 お気の毒です。

 そんなため息の展開の中、それでも落ち込むてんこさんのために、

 今まで気楽にすごしていた他の面々が一役買うという流れはよかったです(●^o^●)

 むっちゃんさんの「結局みんな演劇好きだもんね」の一言がすべてですね。

 

 本作品は、しがない弱小劇団員による演劇への情熱・・・ではなく、

 集まってはのんびりダラダラすごす面白い人たちを描いた4コマ作品でした。

 てんこさんはがんばってたけどね(^^;

 ただ、「のんびりまったり」を描くために、「穏やか過ぎて何もない」という状況が

 目立ってしまって、今一つ盛り上がりに欠けたかな~ということと、

 てんこさんと野辺さん以外の2人のキャラクターがあまり印象に残らなかったことが、

 私にとっては物足りないと感じてしまった原因である気がします。

 

 とはいえ、劇団を描く作品ということではけっこう期待していましたし、

 てんこさんは好きなキャラクターだったこともあるので、

 じゅうぶん楽しませていただきましたとシメさせていただきます!

 

 

 

●いえめし (もりちか 先生)

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 初登場ゲスト!!

 1人暮らしの女性が「いえめし」つくって堪能する4コマ作品・・・でしょうか?

 

 関西弁で愛犬カルビに語りかけ、笑顔で楽しそうに料理する女性の様子が面白い。

 1人で行動している構図を、読者が拝見しながら楽しむ作品という感じ。

 ちょっとした失敗を「ボケ」風味に演出し、それを無言のカルビさんが

 ツッコミ入れてるわけでもないのに、その視線が読者には「ツッコミ」に映るという見事さ。

 しかも、女性の関西弁とカルビさんへの対応が、ほのぼのした雰囲気をつくりつつも、

 たくましさを感じさせるというか何と言うか(;´∀`) 意外とペットに厳しいのが面白かった。

 

 ほぼ全編、女性の独り言(カルビさんへの語りかけ)で展開するにもかかわらず、

 なぜか飽きない楽しさがある作品ですね。 これはスゴイと思う。

 無洗米とか笑ったし、炊き立てごはんをシャモジでほぐさずにすくうカタルシスに共感だし、

 これはなかなか期待できそうな作品だと思いますので、つづき~!

 

 

 

●チキン・ミーツ・ガール (G3井田 先生)

 
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 「予想外の結末!?」ということで、最終回!

 天罰でニワトリ顔になってしまった健太くんと、彼を“ねらう”琴世先輩の物語も終幕。

 最後はついに、健太くんが元の姿に・・・?

 

 琴世先輩が健太くんと仲良くしていたのは、いつか食べるため(?)でした。

 そんな風に、ニワトリ顔の健太くんが出オチ的にインパクトを与えつつ、

 じつは優しそうな琴世先輩の個性が強いという図式の4コマ作品で、

 なかなか“つかみ”は悪くない印象だったのですが、もうひと押し足りなかったのかな?

 という気がします。 そこからネタ的にも、物語的にも広がりを感じられなかったのが残念。

 

 とはいえ、作品のノリ自体はなかなか勢いがあって楽しめたところもあり、

 最後の元の姿に戻れる・・・かもしれない健太くんのために一肌ぬいだ琴世先輩などなど、

 なかなか楽しめた最終回でした。 最後、あんな終わり方でしたけど(^◇^;) いいのか!?

 

 

 

●オトメシュラン (王嶋環 先生)

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 本格連載スタート!

 創作フレンチレストラン・ルボーシェルのオーナーシェフ・美空瑶さん。

 イケメンで有名な瑶さんですが、じつはこの人・・・女性なんです!

 外見はイケメン風、しかしその自覚がない上に、けっこう乙女な瑶さんが面白い!

 

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 こんな感じで、女性のお客様のハートをわしづかみにする瑶さん。(本人自覚なし)

 イケメンだし、スレンダーで胸ないし、もう男として生きようよ(ォィ

 ・・・なんて考えてしまいがちですが、瑶さん自身はオトメな性格であり、

 「スカートをはけば少しは女っぽくなるかなって・・・」などと言って恥らってしまうほど!

 

 でもスカートはいたら“女装スタイル”になってしまったりと、苦労は尽きません( ;∀;)

 しかし、その無自覚なイケメンっぷりで多くの女性の心を惑わし、

 一方で乙女な心情をのぞかせる瑶さんのキャラクターは、かなり面白い!

 正直、私大好きです。 ハンサム系美人の瑶さん。

 

 そんな揺さんと、瑶さんにドギマギしてしまうスタッフのエリさん。

 そして貫録あるホール長の雪村ルミ子さんや、調理アシスタントの葉山慎太くんを加えての

 期待大な4コマ作品。 本格連載スタートで、これからが楽しみです!!

 

 

 

・そのほかの作品 一言感想

 『ラディカル・ホスピタル』は、「不安」をテーマに心療内科・精神科なお話でした。

 その流れの中で登場した精神科の新しい先生が、「不安」の効用を諭すところは興味深い。

 またまた人が増えたけど、ヤング・ヒルアンドンで面白い人っぽいし、今後も楽しみです。

 

 『そこぬけRPG』は、夏恒例?カナさん水着姿で癒されましたカナ??

 内線で怒鳴られるとかリアリティあったり、「スイマセン」は間違いとかホントそーと思ったり、

 やっぱりお仕事モノ作品としても良質。 ゲーム業界への不安と、最後の言葉もよかった!

 

 『あかるい夫婦計画』での、「初対面なのに他人の悪口ばかり言う人」とか、

 「10代の頃、“心”の場所は心臓にあった」とか、すんごいよくわかると思ってしまった(^^;

 とくに今現在の“心”の場所には共感しまくり・・・静まれ、オレの心の場所~!

 

 『恋は地獄車』での後藤さんの友人であるプレイボーイくんが、外道すぎておもろかった。

 まあ、あんな性格でないと次々と女性は落とせない・・・というのは偏見かな(´▽`;)

 てっきり万里子さん狙ってくるかと思ったけどね。 あと、千歳さんはがんばれ~。

 

 『ハルコの晴れの日』が、少しいつもと違った感じの展開に?

 大きな会社の秘書室に派遣されたハルコさん、いつも通りそこで恋かと思いきや、

 怒られてばかりだし、先輩の食堂が大盛況で先輩に会えないしで、これはどーなる・・・?

 

 『おやすみ魔法使い』は、ついに“魔法使い”と対面する茜さん。

 しかし、そこはさすが真弓先生。 猫相手でもお仕事完遂! しかも茜さんを見抜く慧眼!

 茜さんの想い通りにいかない展開が小気味よかった~(●^o^●) 面白かったです!

 

 

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想

2011年07月29日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2011年9月号

 これまでのペース・内容での更新はできなくなっておりますので、ご容赦ください(参照

 なので、今後の方向性を模索するカタチで、今回書いてみようと思います。

 また、毎月定期的に感想書けるかどうかも現時点では未定です。

 

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 表紙は、『恋愛ラボ』より水着姿のリコとマキ! (『恋愛ラボ』感想はこちら

 8月6日にコミックス1巻が出ます『シュガービーチ』の面々も! 水着ひゃっほー!!(ぉぃ

 まあ、彼女たちの方は部活ゆえに、たいてい水着ですけどね・・・

 

 

 今月の「泥沼恋模様で賞」は、『スーパーメイドちるみさん』より、先生たち!

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 いや~、スゴカッター。 こんな展開になろうとは・・・みんな泥沼やんけ~。

 知らずとはいえ、佐々木先生の倉田先生へのひどい仕打ちに涙( ;∀;) どーなっちゃう?

 

 

 

●シュガービーチ (下村トモヒロ 先生)

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 コミックス1巻、8月6日発売!!! 楽しみです!

 廃部寸前のビーチバレー部を立て直すべく、部長の不動堂潮さんが1年生4人を集め、

 そこから始まるBバレ道。 目立たない主人公・上総みなとさんを中心とした、

 個性的=おかしな人々による部活生活を描いたコメディ4コマ作品です。

 

 今回、1巻発売間近だというのに、新キャラクターが登場してますね~。

 沖ノ島先生・・・ビーチバレー部の顧問で養護教諭とのことですが、

 ズボラで外道、しかもメンドクサイ性格というスーパー・ティーチャーですな。

 そんな先生も楽しかった(とくにラストの一言が)ですけど、

 ビーチバレー部の面々も負けず劣らず面白い!・・・というか相変わらず(^◇^;)

 かき氷を「悪徳商法」と評する、お嬢様キャラクターらしいナコさん面白ッ!

 それと、エミさんの珍しい一面を見れたのもよかった・・・ギャップ萌え?(微妙に違う)

 あとSPさんたちが、お気の毒でした(´▽`;)

 

 などなど、いろいろ楽しかった今回。

 顧問の沖ノ島先生を加えたBバレ部がどのように活動してゆくのか、今後も楽しみです!

 1巻出たら感想記事を書きたいくらい、楽しみにしている作品なんですけども・・・

 感想書けるかは未定ですね(;´`)

 

 

 

●カメラせんぱい (ジョニー 先生)

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 初登場ゲスト!!

 なぎささんは記者見習い。 新聞記者の先輩といっしょに取材・・・のはずが、

 なぜか「しゃべるカメラ」になってしまった先輩と共同生活するハメに!

 

 といった風に、少し不思議な感じの作品になっていますが、

 基本は、なぎささんと「しゃべるカメラ」のやりとりで進行する4コマ漫画。

 この“2人”の個性・性格と、その関係が面白さの軸となっていますね。

 そもそも、カメラの姿とはいえ、男女が共同生活するというスタイルは、

 そこはかとない慕情やエロティシズムを感じさせてくれるもの・・・

 のはずなのに、先輩はマイペースで少し変人風味(^^;

 そのあたりが面白さでもあるのですが、慕情とは程遠い? でも、なぎささんの方は・・・?

 記者にとっての“相棒”がカメラ、という関係性もポイントかもしれませんね。

 

 などなど、不思議な状況の中で気になってしまう2人の関係。

 ぜひともつづきを読みたいものですが、先輩の名前は「水原」なのか「相原」なのか、

 そのあたりハッキリしてもらいたいものです(;´∀`)

 

 

 

●踊る!アントワネットさま (にしうら染 先生)

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 にしうら先生の新作は、ヴェルサイユ物語!

 ブルボン朝健在の時代、男爵家のお嬢様・マリーさんはお絵かきに夢中です。

 そんな様子をばあやさんにたしなめられ、お小言いただく日々。

 

 今日もまた、宮殿の庭園にて誰にも邪魔されず絵を描こうとしていたのですが、

 そこでちょっと変わった美女に出会います。 彼女の名前も、マリーさん。

 お絵かきマリーさんは、その顔に見覚えがあるようですけども・・・

 と始まった本作品。

 タイトル見れば、それが誰だか丸わかりですけども、

 お転婆・天然そして美人と、面白いキャラクターであるマリーさん。

 そして彼女と意気投合しちゃったお絵かきマリーさん。

 2人の交流がなごやかに楽しく、まだ平穏な時代を思わせる雰囲気がこれまたよい感じ。

 

 歴史好きならば興味をひかれる題材ですが、「まんがホーム」の『孔明のヨメ。』同様に、

 “平和な時代”をほのぼの描く作品といった印象。 史実のマリーさんについては

 いろいろ語りたい点もありますけれど、そんなこと気にせずに楽しむのが吉!

 2人のマリーさんの交流をさらに楽しみたいと思いますので、ぜひともつづきを~。

 この時代、もっといろんな人物もいますから・・・ね!

 

 

 

●強風記 ~小説家 烏山サトシ~ (カラスヤサトシ 先生)

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 最終回!!

 最近ようやく、その凄味に気付いた作品だというのに・・・残念です。

 最後は10年後の烏山センセイ。

 その日暮らしの生活は変わらず、向かい風が吹く中を、それでも歩き続けつ日々。

 

 白鳥没後10年。

 そんな時の移ろいに並行して、しぼみつづける熱気の渦に感じる、世のはかなさ・むなしさ。

 琴江を知る女の到来に心はやれども、そこで聞かされる現実に、重く沈む腹の内。

 彼女から聞く琴江の話は、センセイにとって救い(帳尻合わせ)となりえたのでしょうか・・・

 

 そして、センセイによる「全ての物語はすでに語られたもの」という言葉への反駁。

 それは、生きた言葉そのもの。 まさに文字通り、そのままのもの・・・でした。

 おそらく創作というものにかかわる方にとっては、とても大切な言葉なのだろうと感じます。

 

 

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 「強風記」

 どこぞでのたれ死ぬかもしれない、そんなどうしようもない不安定を生きる者にとって、

 この世は吹きすさぶ強風だらけの場所であるのやもしれません。

 それは単なる世知辛さといった意味合いのものだけでなく、

 以前語られていた「人と人の間に吹き交い逆巻く風」も含めたものでありますが。

 

 これまで描かれてきたセンセイの生き様には、そこで起きた出来事や、

 白鳥に対する鬱屈やら琴江に対する複雑だけども単純な想いやら、

 いろいろ混じり合わせて混沌としながら、泥の中で惨めにはいずりまわりながらも、

 それでも確実に「生きている」という実感あふれる息遣いがありました。

 スマートではないセンセイの姿は、言ってみれば「卑小」に映りがちなものではありますが、

 同時にそこにあるのは、「今を生きる者」の「たくましさ」のようなものでもあったりと、

 安易にはき捨てられるようなものではなかったように思います。

 

 そんな風の中での暮らしや、人間の一筋縄ではいかない想いをめぐり、

 それらを言葉で語るためのブンガクをベースにしたような物語が、

 不思議な情感と、肌に感じられる「生活」のリアリティを伴ってじんわりと、

 そして時に胸をえぐるかのように響いてくる作品でありました。

 これは隠れた秀作4コマ作品。 ぜひとも単行本化してほしいものです!

 

 ・・・ダメだ、もっと気の利いたこと書きたいのに、言葉が出てこない。

 なんか思いついたら書き直すかも。

 

 

 

・そのほか一言感想

 『パンむすめ』は、次回最終回ですとー!? 1年契約だったのかな~・・・もったいなし。

 連載開始号は、佐藤両々先生も『BARジャックビーン』でゲスト登場しておられたし、

 その次から『恋愛ラボ』毎月連載でしたし、タイスぺのテコ入れ期間だったのかも?(妄想)

 

 『笑って!外村さん』は、姫木さん家にお呼ばれする外村さん。

 2人の認識の齟齬に笑わせられっぱなしでありましたが、ラストの「ヤバい組織」に大笑い!!

 しかし、“舎弟”ゆかりさんの誤解をといてないけど、いいのか外村さん!?

 

 『たまのこしかけ』は、婚活パーティに出席する35歳のたまこさん。 年齢がハンデ?(;´`)

 そこで語られた結婚を望む人間にとっての「本音」めいた言葉がなかなかよかったですね。

 まあ、ゆえに結婚できないというのはあるけど(^^; あと、渋谷さんの存在で楽しさ倍増!

 

 『野菜畑でつかまえて』は、お盆話。 ナスやキュウリだけでなく、ズッキーニ持ち出したりと

 面白かったけど、最強は「ご先祖様への感謝」のあとの「怒り」(^◇^;) 4コマ目泣いたわ。

 あと、最後のおばーちゃんのネタはわからない世代でスミマセン! だめだこりゃー。

 

 『早乙女寮別館ものがたり』は、勝くんが父のため一肌脱ぐ話・・・できた息子さんや゜(。´Д⊂)

 円城寺さんの気持ちを知っていたことも驚いたけど、あきらさんへのアプローチもなかなか。

 そして、そこから意外な展開へ・・・父子だな~、とほのぼのできないよなあ(;´Д`) いいの?

 

 『69億のクリスマス』・・・とてもよかったですね~、このお話。 (前回感想

 先生に降りかかってしまった不幸は誰のせい? そこで少年がとった行動は・・・

 大切な人の大切な想いを大切にできる男の背中は哀愁だね。 「永遠の愛の象徴」か。

 

 次号、『残念女子高生』(沼江蛙 先生)がゲスト登場ですね。

 期待していた作品だけに、楽しみです!

 

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◆ 今月の『恋愛ラボ』!

2011年07月28日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

4コマ誌の感想を定期的に書けるかどうか、わからなくなっている状況です。(参照

 

なもので、「まんがタイム」および「まんがタイムスペシャル」で毎月感想を書いていた2作品、

『みそララ』『恋愛ラボ』のみ、別枠で取り上げてゆこうかと考え中であります。

まだどうなるかわかりませんが、とりあえずチャレンジというカタチで始めてみます。

 

 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 

 

 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

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 花火大会つづき!

 ナギの優しさに、赤面が止まらないリコ。

 ウチワ1つ受け取るのにも過剰に反応したりして、

 どうしようもない心の動きが見事に表現されています。

 

 わかるな~・・・「好きな人」から手渡されるものを、しっかりつかめない感覚。

 もうリコは、まごうことなき“恋する乙女”。 ナギのそばにいるだけで、顔真っ赤!

 それを振り切ろうとするかのように、マキと出店まわるリコの可愛らしいこと(●^o^●)

 

 さらに、約束の「おごり」を何にするか悩んでいる姿は、

 「彼からもらう物」を特別なモノにしたいという心情のあらわれでもあるし、

 リコの内面的な可愛らしさが、どんどん前面に出てきていているようで、楽しすぎますよ!

 

 

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 一方マキは、男子ーズに囲まれる事態に陥って、半ばパニック状態。

 せき止められていたダムが決壊したかのように、一気にマキをとりまく男子たちリアル(^^;

 

 そんな中、悪ノリする男子たちに対して、1人冷静かつ的確な意見を述べるヤンさん男前。

 ここで面白かったのは、ヤンの思考の基盤にあるものが垣間見えたことでしょうか。

 マキとマキ父の関係を、契約・交渉・取引というカタチでとらえて語るヤンの思考は、

 ビジネス思考とでもいいましょうか、信義に基づきつつもギブ・アンド・テイク的な関係性で

 物事をとらえる考え方っぽい気がします。

 

 これ、重要なポイントですよね?

 ヤンの「恋愛」に対する感覚もこのビジネス思考、

 ギブ・アンド・テイク的なものである可能性が出てきたわけで、

 恋愛という感情、そしてビジネス的な理知という、相容れがたい2つの要素が

 どう描かれてゆくのか・・・なんて考えると、少し楽しみかもしれません。

 

 それともう1つ面白かったのは、マキとマキ父の関係。

 『宮原るりコレクション』でも、この「にゃがら川花火大会」が描かれたエピソードがあって、

 そこでの少女と父の思い出を知っていると、今回の2人のやりとりにも大きな意味があるな

 ・・・なんて感じさせてくれるよさがありましたね。

 

 

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 そして、ナギの「おごり」。

 すぐになくなっちゃうモノじゃNG。

 じゃあ、なくならないモノならOKか? といえば、妄想が恥ずかしすぎてNG・・・!?

 

 ならば、どうするか・・・と決めた品が、なるほどグッド!

 妙に意識してしまうようなものではなく、かといって「すぐなくなるモノ」でもない・・・と。

 最後のリコとリコ母とのやりとりから、ソレがいかに特別なモノであるかがうかがい知れて、

 思わずニヤニヤ( ̄ー ̄) 何ともない物なのに特別なモノか。 いいね~、青春だね~。

 

 などなど、若いっていいな~と感じさせてくれるお話でした。(←お前だけだ ←私は若い)

 でもさすがに、リコは完全に自覚したってことでよいのでしょうかね。

 だとすると、今後ナギとの関係がどのように変化してゆくのか・・・

 恥じらいが先行してしまうのはリアルだけども、それだとナギの方が怪訝に思ってしまうし、

 さてさてどーなることやら・・・今後も楽しみです!

 

 

まんがタイムスペシャル感想はこちら

 

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◆ まんがくらぶオリジナル 感想

2011年07月27日 | ◆4コマ誌⑥ まんがくらぶオリジナル

2011年9月号

 これまでのペース・内容での更新はできなくなっておりますので、ご容赦ください(参照

 なので、今後の方向性を模索するカタチで、今回書いてみようと思います。

 また、毎月定期的に感想書けるかどうかも現時点では未定です。

 

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 今月の「様子がおかしかったで賞」は、『いとをかし』より、あおいクン!

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 なんだかいつもと違うあおいクンの姿と、それに戸惑うみどりさんが面白かったー!

 ふだんと違って余裕あるあおいクンもよかったけど、私はみどりさんの水着姿の方が(ォィ

 

 そいえば以前、掲載作品の女性陣による水着グラビア企画みたいなのありましたよね?

 アレ、またやらないのかな・・・・・・勝手にやっちゃおうかな(コラ

 

 

 

●ハルカな深宇宙 (たなべひろき 先生)

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 新連載スタート!!

 以前ゲストで登場した作品が連載です。

 宇宙工学の権威である糸川ハルカ教授、メガネに白衣で教壇に立つ姿が凛々しい!

 ・・・ちょっと天然入ってますけど(^^;

 

 そんなハルカ教授と、生徒であり助手でもある石川隼くんを中心とした

 宇宙ネタをからめて楽しませてくれる4コマ作品であります。

 今回も、「ひまわり」に関して隼くんにあれこれ教えるハルカ教授。

 私も、なかなか勉強になりました(●^o^●)

 

 マジメでしっかり者、だけどパンツ姿見せても平然としちゃうようなハルカ教授と、

 宇宙工学に夢見がちで勉強自体はおろそかにしている隼くんのコンビが、

 「宇宙」をテーマにボケ・ツッコミ。 そんな面白さに期待です!

 

 

 

●青春ドーパミン (航本佳奈 先生)

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 コミックス1巻、7月27日発売!! ・・・私は買いましたよッ!

 エロスな妄想に命をかける男子高校生・池之内くんと、

 彼の妄想の餌食となりつつ、ツッコミ入れていなす女子高生・咲山さんを中心に、

 そのドーパミンあふれる青春(?)を描いた4コマ漫画です。

 

 今回は・・・海ぃー! 水着ぃー!!

 池之内くん、「海で一泊」という言葉だけで、ご飯一杯いけるくらいの妄想走らせてます(^^;

 そんな彼のエロスに対する求道精神が、さすがすぎて面白いだけでなく、

 周囲の人たちの言動もかなり面白味となっている作品ですね。

 

 とくに私は、二条院先生がお気に入りキャラクターなもので、

 彼女で「この“キャラ”を見よ!」を書きたかったんですけどね・・・時間ないですハイ。

 今回も水着姿がまぶしすぎたり、池之内くんにオイル塗らせておいてアレだったり、

 「いいお嫁さん」への反応が面白すぎだったり、ステキすぎます二条院先生(^◇^;)

 あと、咲山さんはマジメ女子なんですけども、友人たちはけっこう・・・うん、女子高生だな。

 

 そんな環境の中、エロスな池之内くんをたしなめつつも忌避せずに、

 ちゃんと友達付き合いしている咲山さんは、なかなかよいですね・・・

 最後の池之内くんの行動は、シャレになってない気もするけど(;´Д`)

 などなどエロス妄想を軸に楽しい本作品。

 ますますドーパミンを放出しつつ、今後も楽しみです!

 

 

 

●ショート・ヘア (鹿嶋しろう 先生)

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 “Y-1”準グランプリ作品『単発ネタ』が、タイトル変えて登場!!

 単発⇒短髪=ショート・ヘアか・・・・・・な、なるほど。

 

 ということで、タイトル通りに単発ネタで成立している“4コマ漫画らしい”4コマ漫画。

 全体的に抑えめなトーンで描かれていて、ドカンと笑わせてくる感じではなく、

 どこか奇妙な味わいあふれる雰囲気でオチつけてくる作品ですね。

 シュールすぎずにシュールっぽい。

 

 トビラを飾っている「つるの恩返し」っぽい女性のネタは3つありますね。

 最後のオチは何か好きでした(^∀^;)

 なんでしょうね、大笑いするネタではないんだけど、どこか可笑しみを感じる印象。

 【悪夢】とか【子供】とか、3コマ目までの流れ・空気をくつがえす4コマ目・オチが、

 私は好きでした。 後者なんて、小学生の淡い想いが無残に砕かれるのが(´▽`;)

 

 個人的には、ネタのヒット度にバラつきがありすぎる気もしますが、

 落ち着きのある単発ネタで攻めてくる4コマ漫画ということでは、期待したい作品ですね。

 

 

 

 それにしても、今月号は水着姿があふれていて、お買い得でしたね(ォィ

 『うちの姉様』表紙とか、『リコーダーとランドセル』の盛山先生とか(あつみさんは?)、

 『あにメカ』トビラとか、『いとをかし』のみどりさんとあおいちゃんとか(ぇ、

 『オフィスのざしきわらし』の笑子さんたちとか(ぇぇ、『しばいぬ子さん』とか・・・

 素晴らしかったです!(力説)

 

 

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