五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムオリジナル 感想

2017年07月28日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2017年9月号

 

 表紙は、水着で海な山下さん!
 何やらオシャレな雰囲気が、いつもと違った魅力を醸し出してます。
 他、ダイナマイトな小森さんに、色気ゼロのらいかさんと、バランスが良い(ォィ

 

 

 今月の「センスと環境で賞」は、『ぎんぶら』

 

 今回訪れた惑星は、プリティワーク。

 頑固な職人肌が多い星であるものの、作り出す物がやたらと可愛い!
 やたらとコワモテな職人と、可愛らしい創作物のギャップが愉快でありました。

 しかし、そんな中で、可愛いアイテムを作れない若者が・・・
 この星では「落ちこぼれ」という立場にいる若者くんですが、彼の作る物は
 可愛いとはベクトルが違うものの、好きな人は好きなタイプの作品。

 それを知って、喜ぶ若者くんでしたけど、それまで自分とはセンスの異なる
 可愛い物に囲まれて辛い思いをしていたのは、考えさせられることがありますね。

 そこでの“普通”が合わない人間が、“普通”に合わせようとしても苦しむだけという。
 いかに広い世界を知ることが必要か、思い知らされます(ぇ

 

 

【今月のピックアップ!】

●予行恋習カノジョ (アジイチ 先生)

  

 絡み合う四角関係・・・

 高野さんの好きな人が発覚して、4人の関係が微妙な感じに!?
 高野さんは早川くんが好きですが、早川くんは恋香さんが好き。
 恋香さんは晃二くんが好きで、晃二くんは高野さんが好きで・・・

 高野さん ⇒ 早川くん ⇒ 恋香さん ⇒ 晃二くん ⇒ (高野さん)
 と、見事なまでに合致しない輪っか状態になっている四角関係が面白いです。

 そんな今回、カラオケ行く4人でしたけど、早川くんがバンドのボーカルやっていて、
 ライブに恋香さんを誘ったりしています。

 そこで、晃二くんが「保護者として同伴」とか言っていたのは笑いましたが、
 高野さんが好きな割に、恋香さんのことを気にしているあたり、幼なじみっぽい。
 とはいえ、それが単に幼なじみの感情だけなのかどうかは、気になります。

 また、高野さんも誘われてましたが、照れてテンパってしまい困っていると、
 恋香さんが高野さんをサポートすべく、助け舟を出していたのが好感触。
 彼女が早川くんに好意を持っていると、わかってやってますからね。

 けれど、高野さんと早川くんがうまくいったとして、自分はよいけど
 晃二くんがどうなるか心配するあたり、恋香さんの人柄が感じられました。

 などなど、四角関係が進行中の4人ですが、誰もが自分が誰に好かれているかを
 知らない中で、どう関係が整理されてゆくのか・・・

 恋香さんは晃二くんと高野さんの、晃二くんは早川くんの好きな人を知っている状況。
 それが2人の関係を微妙なものにしている所も面白いですし、一体どうなるのか
 気にしながら、今後も楽しみです!

 

 

●カントリー少女は都会をめざす!? (鬼龍駿河 先生)

  

 花火大会へ行くカントリー少女。

 浴衣を着て、花火大会に備え八重さん。
 しかし、花火よりも都会から来る人の立ち居振る舞いを見て学びたがるあたりが、
 非常に彼女らしくて面白く、大河さんの「花火見よ?」のツッコミが冴えわたります。

 みなさんは、人が多いのが苦手らしく、動きやすい服装で素早く逃げられるように
 しているとか言っていて愉快(^^;

 また、亜紀さんは「3次元のリア充に囲まれるのは地獄」だと、断ってきたようですが、
 「2次元のリア充に囲まれるのは天国」という言葉も意味不明すぎて笑!

 そして、花火大会の人の多さに驚く八重さんとみなさんでしたが、大河さんは
 地元の大通りくらいと言うものだから、2人が驚愕していて可笑しかった。

 それから花火を堪能しつつ、亜紀さんと合流して花火の2次会をする様子が、
 にぎやかで楽しかったですね~。

 などなど、花火大会を満喫した八重さんたち。
 ゆるくも楽しきカントリー生活、こんなペースで、ますます今後も楽しみです!

 

 

【その他】

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 育休明けの大地くん。

 ほっそりした外見も元に戻ったようで、どちらが真の姿かなんて聞かれてますが、
 元の方が標準とのことで、あの細い大地くんはレアだったことがわかります。
 新婚というか新しい生活は、夫婦共々、ストレス多かったようですね。

 そして、大地くんの育休明けを知ったヤスじいが、大地くんが出産したのかと
 勘違いしていたのは大笑いでした! 未来に可能性があるとの話には驚きましたが。
 また、赤ん坊の世話の大変さは、仕事で鍛えられていた分、助かったらしく、
 この点は羨ましい所かもしれませんね。

 

●きっと愛され女子になる! (瀬戸口みづき 先生) 

 「恋のヘビー級チャンピオン」志摩さん。

 またまた、付き合ってもないお客さんに重いことやって、そんなあだ名をつけられたとか。
 そこで悩む志摩さんに、さゆりさんが慰めようとしてますが、よくわからないフォローで笑!
 さらに、さゆり母のフォローはフォローになってなくて、ろくでもなかったり(^^;

 そして、広島出身の男性に、お好み焼きを作ろうとする志摩さん、さゆりさんのおかげで、
 作れていたのはよかったものの、またもやらかしていて、どーしよーもなかったですね。
 また、志摩さんのお客を横取りするスミレさんが、なぜ志摩さんを狙い撃ちにするか、
 その理由に伊勢崎くんが絡んでいるっぽいことがわかったのは、興味深い所でしたね。

 

●ここから風林火山 (柳原満月 先生)

 信州連合との衝突!

 信州侵攻を開始した武田軍の前に、村上義清・小笠原長時を中心とする連合軍が!
 諏訪頼重も加わっていて、なかなか手ごわそうな敵となっています。

 そして、旗に書かれた「風林火山」は有名なものですけど、「陰」「雷」もある文章が
 不評すぎて可笑しかった(´▽`;) あと、長時が意味をわかってないのも愉快でした。
 そこから武田軍の優勢で話は進みますが、この後、諏訪頼重に迫る運命を考えると厳しい。
 また、上田原の戦いなどを控えていますし、村上義清との緊張関係も注目ですね。

 

●歌詠みもみじ (オオトリキノト 先生) 

 夏真っ盛り、野球の応援するもみじさんたち。

 炎天下の中で、野球部の応援に駆り出されていますが、興味もないのに参加の義務があり、
 もみじさんたちは暑さで苦しんでいます(´▽`;) でも、授業がつぶれたのはよかった?
 先生は野球観戦に慣れているようで、熱くなっていたのが愉快。

 また、まりなさんは文句たらたらだったものの、地元テレビの撮影があると知って、
 いきなり演技を始めていたのは笑いました! 応援合戦も色々で、面白かったですね。
 そして勝ったら、次も応援しなければいけないからと、負けを願うのも自然な気持ち(^^;
 それでも、きちんと勝利を信じて応援するのはマナーでしょう。 先生もさすがでした。

 

●どす恋!りきしー女 (銅代きいろ 先生)

 先生と神社へお出かけするターニャさんとアカネさん。

 そこで、加奈子さんに会ったと思ったら、どうも別人らしい。
 その彼女に頼まれて、相撲をとらされることになりますが、無敵の王者クワ乃さんは強敵。
 アカネさんはあっさりやられてしまいますが、ターニャさんは・・・?

 と、相撲勝負の行方が気になる熱い展開となりました。
 結果は丸く収まっていましたけど、この相撲大会の真実は、なかなか面白いものでしたね。
 勘違いの手土産も含めて、色々と楽しかった!

 

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