五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイム 感想

2017年11月15日 | ◆4コマ誌② まんがタイム

2017年12月号

 

 表紙は、ピンポン部長代理さん!
 「はずんで爆笑ラリー!!」の言葉がリズム感あるイメージです。
 他、まりあさん、あみかさん、遥さんも、ピンポン!

 

 

 今月の「趣味の温度差で賞」は、『はこいり良品』

 

 人によって、趣味への熱意は異なるもので・・・

 今回、マキさんの所属する読書部の部長さんがやって来ましたが、
 しおりさんと龍之介くんの趣味友ぶりを、とても羨ましがっています。

 というのも、マキさんのように籍を置いているだけのような部員が多く、
 ブックトークや書評バトルしたい部長さんには物足りなくて、もどかしいとか。

 熱心にやりたい人、ゆるくしたい人、それぞれの立場は理解できますね。
 どこに行っても温度差は存在するなんて話も出て、部長さんは絶望してますが、
 それでも、しおりさんの勧めで活動の場を広げていたのは、良い傾向でした。

 おかげで、同じように熱心な人にも出会えたようですし、活動の場を広げる
 ということが大事なのだと感じさせられます。

 

 

【コミックス8巻、発売中!】

●大家さんは思春期! (水瀬るるう 先生)

  

 チエちゃん不在のアパートでは・・・

 レイコさんがチエちゃんのいないことに落ち込み過ぎて、男性陣が困惑中。
 合宿中にチエちゃんが男子と恋に落ちてしまったら、なんて気にしているのも面白い。

 けれど、チエちゃんが恋バナすることを想像できない男性陣。
 確かにチエちゃんの場合、恋愛にうつつをぬかすイメージがないですね(^^;

 とはいえ、何があるかわからないと考えるレイコさん。
 チエちゃんが、どこの馬の骨とも知れない男子に惑わされたら、と不安になるあたり、
 まるで父親視点な所が愉快でありました。

 そんなレイコさんをなだめる男性陣が面白おかしく、また、それぞれの初恋話も出て、
 なかなか興味深かったり・・・前田さんは幼稚園の先生か~。

 しかし、チエちゃんの初恋ってどんな感じなのか・・・
 想像通り、可愛らしく戸惑う姿が見れるのでしょうかね?
 なんて期待しつつ、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●北斎のむすめ。 (松阪 先生)

  

 特別編で出張ゲスト!

 「まんがタイムオリジナル」にて連載中の本作品。
 今回は、お栄さんではなく、褐色少女が主役になって物語を引っ張ります。

 褐色少女のタカさん、おばあちゃんと2人暮らし。
 やんちゃで元気、そんな様子が愉快に描かれつつ、微笑ましかったり。
 やさしく良いおばあちゃんで、少女にとっては大きな存在だったようですね。

 しかし老齢なだけあって、先に逝ってしまうのは当然・・・ですが、
 残された少女の境遇を思うと、何とも言えない気分になってしまいます。

 その後、説明はされませんでしたが、吉原に売られたと察せられる場面が、
 当時の子供の生活を考えさせられて、切なくなってしまいましたよ。

 おばあちゃんの傷だらけの手を思い出し、それを心の支えに生きてきた少女。
 彼女のけなげさと強さに心打たれながら、彼女の正体が明かされる終盤に、
 しみじみしてしまいました。

 最後の最後にお栄さんが出てきて、いつも通りの安心感。
 それがタカさんにとっても安らぎであるのだと感じつつ・・・今後も注目です!

 

 

●ウレ漫とガケ漫 (綾野綾乃 先生)

  

 売れっ子女子高生と崖っぷち中年、漫画家2人のお話。

 【主な登場人物】
 ・白井聡司朗  : ベテラン漫画家ですが、崖っぷち?
 ・神木茜    : 現役女子高生の売れっ子漫画家。
 ・新井     : 白井さんの担当編集。

 担当編集さんに頼まれて、新人作家のヘルプに向かった白井さん。
 しかし、連載中の作家先生なのに、ベテランのアシスタントと誤解され・・・

 と始まるお話。
 担当編集さんが、それぞれ誤解させる情報を流していたようですけど、
 それも白井さんの作風に「新しい風」を入れるための策謀というから面白い。

 要するに、刺激になりそうという理由なわけですが、実際の作業ではダメ出しされ、
 苦労している所が気の毒だったかもですね、ベテランなのに(^^;

 少女漫画というジャンルに不慣れな白井さんが、それでも神木さんの真剣さに
 感化されつつ、挑む姿勢が好感触でありました。

 神木さんも現役女子高生とのことですが、礼儀正しく、落ち着いた雰囲気で、
 ベテランの白井さん相手にも、きちんと応対していたのがよかった。

 などなど、2人の漫画家先生のお話でしたが、白井さんの担当編集・新井くんが
 人の話も聞かずに強引な所が愉快で、おかげで2人の作家先生のつながりも続きそう。
 どのような物語になってゆくのか・・・ 連続ゲストとのことで、期待です!

 

 

【その他】

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 手術したばかりなのに、外出して美術館に行きたい患者・野々宮さん・・・
 北欧から来た美術品が期間限定とのことで、だいぶ焦っていたのが気の毒です。
 ただ、行けないイライラではなく、別のことがもどかしさになっていたのは
 興味深い話で、そんな時こそ心なごむ芸術が必要だと繋がっていたのは面白かった。
 最後、入院費用から前向きな話になっていたのも楽しくて、見事なシメでありました。

 

●まりあ17 (むんこ 先生) 

 花園家の掃除機・ラン太郎の視点で、家の様子が描かれる今回。
 家電たちが会話しているのが愉快でしたけど、ラン太郎が一番後輩なのは、
 家電の新しさから考えると当然ですかね、ラジオが「じいさん」でしたし(^^;
 そして、ラン太郎から見る母娘の風景もコミカルで、生活が感じられました。

 

●瀬戸際女優!白石さん (櫻井リヤ 先生) 

 白石さんと沢谷くん、35歳と18歳コンビで映画をやることに・・・
 教師と生徒の恋愛ということで、大胆なラブシーンもあるとのことですが、
 長い間、恋してない白石さんにはハードルの高い役で、苦悩する様子が面白い。
 そして、演技について沢谷くんと話し合うも、緊張しすぎて挙動が可笑しく、
 ラストは沢谷くんに説教される始末で前途多難(´▽`;) さて、どうなりますか?

 

●さわらせてっ!あみかさん (トフ子 先生)

 シフォン先生のダンスを見に行くあみかさんたち。
 待ち合わせで、早く来たまひろさんよりも、さらに早い沙織さんに笑!4時間前て。
 そして、席に座る際、あみかさんの隣に座れるかもと期待したまひろさんですが、
 ベテラン2人(沙織&かがりさん)に瞬間的に先を越されていたのが愉快でした。
 シフォン先生のダンスも素敵でしたし、色々と楽しかった~。

 

●見晴らし良子さま (きなこ 先生)

 良子さんの師匠はスゴイ・・・
 クリスマスケーキをお得に予約できそうでしたが、そこへ師匠がやって来て、
 さらなるお得情報をもたらしていたのがさすがです。 お店には迷惑でしたが(^^;
 そして、師匠の家にお邪魔する良子さんでしたけど、師匠の息子がクラスメイトで、
 帰宅して良子さんがいることに驚いたのも面白かった! この男子くん、役得かも?

 

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◆ まんがタイム 感想

2017年10月15日 | ◆4コマ誌② まんがタイム

2017年11月号

 

 表紙は、食欲の秋な部長代理さん!
 大きなステーキを笑顔で食べているのは、うらやましい。
 他、まりあさんは大盛りご飯、白石さんは焼き芋、良子さんはバーベキュー!

 

 

 今月の「メタで賞」は、『まりあ17』

 

 今回、「この漫画の残り回数」が判明!?

 いきなり、まりあさんが言い始めていて驚きました。
 それを聞いた公子さんもビックリしてますけど、彼氏が出来たからいいか、
 とかドライに言い放っていて笑!

 そうしたメタ発言に笑いつつも、やはり終わってしまうのは寂しいですね。
 作中では旅立つ人もいて寂寥感もありますが、それでも楽しい雰囲気。
 最後まで、そんな空気を感じていたい所です。

 

 

【コミックス1巻、発売中!】

●神シュフ☆エンタ (胡桃ちの 先生)

  

 スーパー主夫と、働く奥さん、そしてお子様の家族を描く4コマ作品。

 今回は、担当者が急病で出張することになったきーさん。
 そこで、エンタくんが至れり尽くせりなサポートしていて、さすが神シュフ。
 出張一泊セットを、きーさんが寝ている間に準備する万端ぶりに感服です。

 そんな様子が面白いと同時に、椿さんがハイネくんと危機的状況という話もあって、
 なかなか気になる内容になっていましたね。

 まあ、ハイネくんは付き合っている人が複数いる男性なので、当然と思いますが、
 椿さんもそれを承知で交際することにしたわけで、難しいものであります。

 エンタくんの作ったお弁当を食べながら、出張を満喫するきーさんに比べて、
 椿さんは胃をやられてよれよれだったのは、お気の毒。

 エンタくんが差し入れなどを持って行って、様子をうかがっていたので、
 安心感はありましたが、ハイネくんとの関係はもちろん、彼女の心の健康も
 気になりますね。

 などなど、相変わらずエンタくんの神シュフっぷりが輝く今回でしたけど、
 椿さんとハイネくんがどうなってしまうのかに注目しつつ、今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●とり男子 (ハマトリ智 先生)

  

 鳥の勉強をするため上京してきた青年のお話。

 【主な登場人物】
 ・鴨川新一郎  : もうすぐ大学生。 鳥が好きで写真を撮っている。
 ・烏丸     : 鴨川くんのお隣さん。 クールな女性。
 ・諏訪     : 鴨川くんの親友。

 引っ越してきた鴨川くんが、荷物を整理していると、ベランダにハクセキレイが!
 さっそくカメラで撮影していると、お隣の烏丸さんと鉢合わせて・・・

 と始まる作品。
 カメラ撮影している所を見られて気まずい鴨川くんでしたが、すぐさまご挨拶。
 鳥の撮影について聞かれて、思わず嬉しそうに説明する様子が、微笑ましかったり。

 熱を帯びる鴨川くん、我に返ってしゃべりすぎたかと謝りますが、
 烏丸さんはクールに「夢中になれることがあるの」は「素敵」だと返していて面白い。

 さらに鴨川くんが「興味ないですよね」と遠慮すると、これも堂々と否定するように
 返答していたのがオトコマエで、惚れ惚れしちゃいましたね。

 また、親友の諏訪くんは、鴨川くんの人見知りをわかっていて、彼が上京する際、
 特別なお守りを持たせてくれていたのが、親友らしくてよかった。

 などなど、鳥好きな青年の上京物語。
 鴨川くんとクールな烏丸さんとの関係が気になるラストでしたし、つづき期待したい!

  

 

【その他】

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 今回は、様々な「お祭り」がテーマ。
 お祭りで担ぐお神輿の話や、若者の参加が減っている話など、興味深いですが、
 現代人に合った2次産業や3次産業に関わるお祭りの話には、大いに納得でした(^^;
 事務系のお祭り=文化祭という発想も楽しかったですし、お祭りは楽しくなくては!

 

●おませさんと憂いの31 (COLO 先生) 

 姪のお迎えという重大任務を請け負った涼二さん、過剰な準備をしていて愉快。
 そして、大勢の母親さんたちがいることに気後れして、近づけない涼二さんでしたが、
 「誰ちゃんパパですか?」と尋ねられ、「音楽はやりませんので」と返したのは大笑!
 さらに、挨拶するのに、つぐみちゃんのお手本通りにしていて、面白すぎでした(^^;
 つぐみちゃんの涼二さんへの評価や、ママさんたちに付けられたあだ名も、楽しかった。

 

●瀬戸際女優!白石さん (櫻井リヤ 先生)

 人気小説の映画化で、脱ぐ仕事をするかもしれない白石さん。
 まずはオーディションですが、裸よりもラブシーンを不安がる所は面白い。
 18年間、恋もしていていないためですが、相手役の沢谷和樹くんも18歳とは!
 そのため、子供を相手にするようなものと考えた白石さんでしたけど、真摯な彼の
 姿勢に触れて、好感を持っていたのは楽しい所でした。 母上には笑いましたが!

 

●見晴らし良子さま (きなこ 先生) 

 文化祭で、メイドになる良子さまは、当然のように人気です。
 が、そこへ謎の美少女が現れて、驚いている良子さんが珍しい・・・と思いきや、
 実は翔吾くんが女装した姿だったのに驚きつつ、男性からおごってもらっていたのは
 愉快でありました(´▽`;) きのこ狩りする良子さまも面白かったし、食欲の秋でした。

 

●そとバンド! (横道曲郎 先生)

 ドラムとベースのメンバーを募集チラシを書くミイさんですが、「墓」集になっていて笑!
 そこへやって来た茶髪ピアスの少女は、ドラムスティックを持っていて、アピール万端。
 でも、ミイさんがまるで気付いていないのが可笑しかった! 砂原くんは気づいているのに
 見守っていて面白い。 大島マヤさん、色々あって新メンバー加入で、今後に期待ですね。

 

 

【月間新人展】

・天使か悪魔か! (百田ちなこ 先生)

 

 優柔不断な男性に、天使と悪魔が喝!

 【主な登場人物】
 ・吉田タロウ  : 26歳の会社員。 優柔不断。
 ・天使     : 天界からの使者。 天使だけど厳しい。
 ・悪魔     : 天界からの使者。 悪魔だけどイイ人。

 優柔不断なタロウくんを観察して、気になっていたという天使と悪魔。
 そんな2人が、彼の判断を導こうと言ってきて・・・

 といったお話でしたけど、天使さんと悪魔さんが、それぞれ志望は逆だったため、
 性格も天使・悪魔それぞれ逆のイメージな所が愉快でしたね。

 いわゆる天使と悪魔が、人の選択を導く場面を、お話にした作品っぽいですし、
 どんな内容になるのか興味もありますので、つづきに期待したいです!

 

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◆ まんがタイム 感想

2017年09月13日 | ◆4コマ誌② まんがタイム

2017年10月号

 

 表紙は、金魚すくいする部長代理さん!
 お祭りをイメージしているようで、まりあさんも、あみかさんも、
 それっぽい恰好してますし、花村姉妹はわたあめ食べて、ご満悦。

 

 

 今月の「部下ちゃん分裂!?で賞」は、『秘書の仕事じゃありません』

 

 今回、部下ちゃんが2人に!

 中田さんは「分裂した」と驚いていますけど、博士さんが研究所にも置きたいと
 造ったらしく、色々あって「助手」と命名されています。

 そんな助手ちゃんと部下ちゃん、そっくりな2体が可愛い楽しいお話でしたが、
 見分けがつかないからと髪形を変えても、どっちがどっちかわからなかったり(^^;
 中身(記憶やOS)は共通なので、ますます区別がつかないし。

 その分、息ピッタリで社長にも対処できていたのは、さすがでしたね。
 量産化計画は正しいと思います(ぇ

 

 

【今月のピックアップ!】

●両手に花村さん (榎本あかまる 先生)

  

 今回、姉妹ゲンカの巻!

 双子さんがケンカ中で、むすっとする2人が面白カワイイ。
 ミサさんから原因を聞かれても、「いろいろあるんだよ」とはぐらかされ気味で、
 恋愛がらみ=兄に関係あると考えたミサさんまで、不機嫌になっていて笑!

 ミサさんが、めいさんは兄狙いではないと思っていたので安心していたようですが、
 めいさんの独り言から誤解して、危険人物と断定していたのは面白い(^^;

 でも、滅多にケンカしない2人は、それぞれ怒りながらも戸惑っていて、
 そのあたりが仲良し姉妹っぽさを醸し出していて、よかったですね。

 そして、店長さんの言葉で前向きになったみのりさんが、しっかり自分の意見を
 めいさんに伝えたことで、収束へ向かっていたのも、茶番っぽい雰囲気がありつつも、
 姉妹の関係の良好さを感じさせてくれました。

 などなど、姉妹ゲンカで冷戦状態な今回でしたけど、ケンカの原因まで
 花村姉妹らしいものだったので、何だかんだで平和だな~と感じつつ、今後も楽しみです!

 

 

【最終回!】

●ひふみさんでもういっぱい (遠藤仁 先生)

  

 女将さんに恋する小学生のお話も・・・ 最終回!

 最後は、ひふみさんが結婚!?
 真矢くん、プロポーズをするときのサプライズのため、手品を勉強していますが、
 まさにイリュージョンな構想が、現実離れしていて愉快でした。

 また、10歳で結婚できるように法律を作りたい真矢くんは、被選挙権の年齢を
 知らなかったようで、ひふみさんにツッコまれていて笑!

 他にも、はるなさんの恋心が伝わらなかったり、ひふみさんのハロウィーン衣装が
 可愛らしかったり、色々ありましたけど、ひふみさんのウェディングドレス姿が、
 拝めたことが最終回っぽくてよかったですね~・・・撮影モデルでしたけど(^^;

 でも、トビラ絵を見る限り、結婚する時のお相手は、彼で間違いなさそう?
 それとも、【気になって寝れない】のお相手がはるなさんっぽいのを見ると、
 真矢くんの相手は彼女の方でしょうか?

 などなど、気になる最終回となりましたが、真矢くんの気持ちはまだまだ
 ひふみさんに向いているようで、彼の“戦い”は続きそう・・・

 本作は、小料理屋さんの女将さんを慕う小学生男子のお話でしたけど、
 めげずにアタックし続ける彼の姿が面白おかしく、同時にその物怖じしない姿勢に
 魅力がありましたね。

 ひふみさんも、アンチエイジングしたりして気にしている様子もあって、
 2人の関係をもっと見ていたかったのですが、これにて最終回・・・
 とはいえ、「となり恋は続く」ということで、楽しませていただきました!

 

 

【その他】

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 病院も日進月歩で、システムが新しくなったり・・・
 
予約がスマホでできて、順番前にメールでお知らせ、会計は後日引き落とし
 なんて話に、花村さんが悔しがってましたけど、これは確かに便利で良いですね。
 そんな病院の進歩ぶりが興味深い話でしたが、進み過ぎても付いてゆけないかも(^^;

 

●まりあ17 (むんこ 先生) 

 先生の息子・竜くんは、赤ん坊なのに目つきが鋭くて怖い(´▽`;)
 ブタ満月くんや浅田さんがバイト先で遭遇して、おののいていたのは可笑しかった。

 そして、学校にまで連れてきてましたが、まりあさんが世話係になりつつ、
 思ったよりも面倒見がよくて楽しかったですね・・・“子守歌”には大笑いでしたが!

 

●見上げればいつも妹が。 (市川和馬 先生)

 成績が伸び悩んでいるという遥さんに、ツブテくんが勉強を教えるの巻。
 でしたが、高校の勉強ってけっこう難しいですよね・・・と感じさせる内容が面白い。
 むしろ、ツブテくんの方が教えてもらう側になっていて笑いましたが、教えるという
 行動も勉強には役立つので、結果オーライな所がよかったですね。

 

●天子様が来る! (安堂友子 先生) 

 【ある日 森の中】小夢さんに山でクマに出会わないよう頼む男性でしたけど、
 ハンパだったためにクマの親子に遭遇・・・するも、意外な危機回避が愉快でしたね。
 【擬人化・・・?】ユキジ様が人間に化けたら美人に・・・と思ったら、下手な仮装
 みたいになっていて笑! ラストでも、まさかの“和解”が楽しかった(´▽`;)

 

●そとバンド! (横道曲郎 先生)

 ミイさん、砂原くんと路上ライブで、けっこうウケている様子。
 そんな中、プロシンガーをめざす少年・野呂田ニロくんと出会い、交流する様子が楽しい。

 一緒に歌ったりしてますが、照れたり喜んだりの反応が可愛く、ミイさんを気に入って、
 なついていたのが面白かった! 砂原くんは複雑かな? そのあたりも気になります。

 

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◆ まんがタイム 感想

2017年08月11日 | ◆4コマ誌② まんがタイム

2017年9月号

 

 表紙は、肝試しな部長代理さん!
 まりあさんは化け猫、サラさんはろくろ首、白石さんは幽霊で、
 部長代理さんも肝が冷えまくりのご様子・・・涼しくなった?

 

 

 今月の「水着で賞」は、『ボンジュール!仲居さん』

 

 今回、水着回!

 と言っても、海でもプールでもなく、浴場のお掃除ですが(^^;
 新しい水着を楽しみにしていたお客様が、雨で海に行けなくなった所、
 お風呂掃除なら水着を着れるというサラさんの話に乗っかって・・・

 なんてお話で、さすがにお客様に掃除をさせるわけにはいかないものの、
 ある条件付きでお手伝いしていただくことになり、皆で水着になっていたのが
 華やか気分でよかったですね~。

 朋香さんはスクール水着でメニアックでしたけど、似合っているのが(´▽`;)
 お客様2人の水着もオシャレで良い感じでしたが、サラさんの白のビキニが
 何より眼福すぎて、まぶしかった(ぇ

 そして、皆でお掃除する様子が楽しく、その後、ある条件も達成できて
 お客様も大満足な所が、ほのぼのなごめました!

 

 

【今月のピックアップ!】

●まりあ17 (むんこ 先生)

  

 お付き合いって何するの?

 告白を受けて、お付き合いすることになった公子さん。
 まりあ母に、どうしたらよいか相談してますが・・・

 まあ、予想通りにワイルドなアドバイスが次々出てきて、愉快!
 それに対して、まりあさんが「一般的な助言を」と言っていたのは意外・・・

 と思ったら、「泣ける映画」「パスタ」「スイーツ」で喜んでりゃいいじゃないと、
 ぞんざいなアドバイスをしていて笑! 的確っちゃ的確ですけども(^^;
 でも「ありのままが一番」と言っていたのは、親友らしい。

 そんなわけで、デート当日。
 お相手の久住さんは仕事着だし、公子さんは制服だしで、似た者同士な2人。
 そうした様子が微笑ましかったり・・・

 そして、尾行するまりあさんの格好が、古風な泥棒スタイルで可笑しかった。
 とはいえ、公子さんの初デートを見届けたいという親友としての姿勢は本物で、
 久住さんに合格点を出していたのは、面白い所でした。

 などなど、公子さんのデート回。
 いつもと違って、初々しい公子さんが可愛らしく、ほんわかムードなお話でした。
 そんな余韻を感じつつ・・・今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●おませさんと憂いの31 (COLO 先生)

  

 姪っ子の世話をする31男。

 【主な登場人物】
 ・清高涼二  : 31歳独身。 生真面目。
 ・清高つぐみ : 4歳。 涼二くんの姉の子。

 姉上に頼まれて、姪っ子の世話をすることになった涼二さん。
 姪のつぐみちゃんは、元気っ子なものの、年相応の奔放さで涼二さんを振り回す。
 そんな様子が、面白おかしい4コマ作品になっています。

 子供の世話をするというので、事前に“資料”を読み込んで対応しようとするほど
 生真面目な涼二さんですが、そんな彼の想定を跳び越えるつぐみちゃんの行動に戸惑い、
 引きずられてしまっていて愉快!

 それでいて、つぐみちゃんの方は子供なので悪気はなく、むしろ自分が遊んであげてる
 なんて考えているのが、両者の食い違いを生んで面白かった。

 涼二さんは、姪っ子の世話は仕事より大変かもと疲労し、姉がこれを毎日やっていると
 驚いていたのも、子供の世話の苦労を感じさせて、よかったですね。
 31男と4歳児のやりとりに面白味がありますので、つづき期待です!

 

 

【その他】

●大家さんは思春期! (水瀬るるう 先生)

 熊川さんの提案で、グランピング(豪華なキャンプ)をすることに!
 アパートの敷地内にテントを張り、テーブルセットやエアーベッドなどを持ち込んで、
 豪華な気分を満喫してますが、むしろ準備や片づけが面倒だというのが愉快(^^;
 でも、チエちゃんの料理でキャンプ気分に浸れていたのは、うらやま楽しかった。

 

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生) 

 熱暴走に「はいてない」で対抗する景山先生!?
 白衣の下に見える素足に驚く山下さんたちでしたが、医療者用ハーフパンツで笑!
 そんな風に、暑さ対策の話で盛り上がった今回、興味深いですね、実用の意味で。
 それにしても、景山先生のハーフパンツ姿が、女性陣に好評だったのは面白い。

 

●さわらせてっ!あみかさん (トフ子 先生)

 沙織さんの大ピンチにあみかさんが駆け付けると、部屋がきれいになっていて驚き。
 でしたが、親戚の集まりがあったらしく、そこでダメージを負ったのだとか(´▽`;)
 あみかさんに癒されたい沙織さん、温泉旅行を提案して、日帰り計画を立てる様子が
 楽しそうでよかった。 
まひろさんは予定が合わず残念でしたが、兄の厚意が面白すぎ!

 

●秘書の仕事じゃありません (東屋めめ 先生) 

 スリット連盟の人たちに誘われて旅行・・・と思いきや?
 「研修」とか言われていて笑! 「スリット秘書としての意識の向上」って何だろう。
 エステに料理に怖い話と、何だかんだで楽しんでるような、そうでもないような(^^;
 そんな研修でも、けっこう役に立ったようで面白かった!

 

●はこいり良品 (井上トモコ 先生)

 売ったサイン本を買い戻したい、なんて話が舞い込んできて・・・
 ケンジくんが買ったサイン本、実は持ち主の母親が勝手に売ったらしいとのこと。

 そうしたケースがけっこうあるようで、古書店の苦労がしのばれますね。
 結局、本を返すケンジくんでしたが、マキさんのおかげで元気回復していて楽しかった。

 

 

【まんがタイム 月間新人展】

・祖母みや子98歳 (きよきよ 先生)

 

 祖母みや子さんは、今日も元気。

 【主な登場人物】
 ・みや子   : 祖母98歳。 ツンデレ、そこそこいい加減。
 ・ヨーコ   : みや子さんの娘。 母に遠慮ない。
 ・孫     : みや子さんの孫。 一児の母。
 ・ひ孫    : みや子さんのひ孫。 男子。

 みや子さんは、ダイエットと筋力維持のため、散歩する98歳女性。
 そんな行動力のあるみや子さんの様子が、面白おかしく描かれる4コマ作品です。

 どうして飛行機は空を飛ぶの?という孫くんの疑問に、科学的に答える母上。
 けれど、みや子さんは「どうして」の部分を機能的な話でなく、理由で捉えて
 答えていたのが愉快でした。 子供にはその方がわかりやすい。

 他にも、ツンデレだったり、いい加減なこと言ったりと、みや子さんの行動が
 面白味の中心になっていますが、どこかにいそうなご婦人の面白さが魅力です。
 4世代のキャラクターも楽しいですし、つづきに期待したい所。

 

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◆ まんがタイム 感想

2017年07月11日 | ◆4コマ誌② まんがタイム

2017年8月号

 

 表紙は、ビールで乾杯する部長代理さん!
 まりあさんも、ツブテ&遙さん兄妹、あみかさんも、
 昇進祝いな祝福ムードで、めでたいです!

 

 

 今月の「妹で賞」は、『両手に花村さん!』より、ミサさん!

 

 今回、店長の妹・ミサさんが登場!

 店長の携帯に子供の待ち受けがあるのを見てしまったみのりさん、
 店長の子供かと動揺しまくりで面白かったですが、それが妹のミサさん。

 彼女と話す店長さんの“普段の口調”を聞いて、みのりさんは新鮮さを感じています。
 そんな様子が微笑ましかったりもしましたけど、みのりさんと話したミサさんは
 何やら警戒心を抱いたようで・・・?

 みのりさんに当たりがキツくなるミサさん。
 このあたり、ブラコンっぽさが出ていて、キャラクター性が見えてましたね。

 そんな感じに、不穏な気配・・・と思いきや、みのりさんが双子だと知らないことで、
 ミサさんが悔しがる羽目に陥っていたのは、愉快でありました(^^;
 これから、どのように双子に関わってくるのか、楽しみです!

 

 

【今月のピックアップ!】

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

  

 育児休業への理解・・・

 久しぶりに出てきた大地くん、激ヤセしていて驚きましたが、
 育児休業だったらしく、よほど大変だったことがうかかがえます。

 奥さんは出産ダメージが大きく、実家は祖父をみているから頼れず、
 ということで、家事・育児・看護と大忙しというから、相当なものです。
 まあ、子供の将来を憂えて気が気でなかったことが、ストレスだったようですけど(^^;

 大地くんとしては、育休があって助かったと述べていて、育児の困難さが察せられます。
 近藤さんなどは、もし1人だったら不安がすごいと思うと言ってますし、
 旦那さんなりが一緒にいてくれるだけでも、助かるのでしょうね。

 しかし、育休なんて甘えだと厳しい意見も出たりして、世の中の難しさを思わせます。
 また、病院は女性が多いから理解がある、自分の会社では無理なんて話もあって、
 色々ままならないものだと、頭を抱えたくなったり・・・

 とくに、お医者先生は代理を立てるのも困難ですし、なかなか休めなさそう。
 そうした所は、何とか穴を埋められる体制が整えられると良いのでしょうけど、
 理想論なのですかねえ。

 大地くんの育休は、女性陣からは好評ですが、男性とくに年配の方からは引かれ気味
 ということで、まだまだ理解が進んでいないな~と感じさせれるものの、
 ここでの師長の言葉は、大事なものだと思わされました。

 世代ごとに「世界の普通」が全然違うため、理解が得られないというのは納得ですし、
 だからこそ、自分は自分の「普通」を作り上げればよいというのは、
 とても心強い助言でしたね。

 などなど、育児休業をめぐるあれこれが興味深かった今回。
 世の中に、理解ある「普通」が広がることを願いつつ・・・今後も楽しみです!

 

 

●見上げればいつも妹が。 (市川和馬 先生)

  

 ツブテくん、兄気分を味わうの巻。

 いつも、遥さんから弟のように扱われ、悔しい思いを抱いていたツブテくん。
 しかし雷が鳴ったことで、立場逆転!?

 遥さん、雷が苦手らしく、雷が鳴るたびにツブテくんにすがりついてくるため、
 ツブテくんが兄気分を堪能していたのは愉快でした。
 おかげで、もっと雷鳴れとのたまったり(^^;

 さすがにヒドイですけども、それだけ兄気分が嬉しいということなのでしょう。
 いつもと違って、余裕のない遥さんが新鮮でしたね。

 でも、妹を怖がらせるようでは兄失格だと指摘され、「どうすれば安心する?」と
 尋ねた所、兄としてできることの限界を超えた要求をされていて笑!
 兄というか、人としても無理!

 そして、再び雷の鳴る日に、早く帰って遥さんを安心させようとするツブテくん。
 ところが傘を忘れてしまい、雨の中を濡れて帰ろうかと考えたものの、カッパを
 貸してもらえてひと安心・・・と思ったら、可愛いカッパだったのが可笑しかった!

 帰宅して、心配してくれたんだと喜ぶ遥さんに、意地っ張りなこと言っちゃう
 ツブテくんが可愛かったり、でも良き兄っぷりがよかったりと、頼もしかったですね。

 などなど、雷のおかげで兄気分を味わえてツブテくん。
 まだもう1つの恐怖症が遥さんにはあるようで、さらに兄気分を味わう日もあるかも?
 なんて期待しつつ・・・今後も楽しみです!

 

 

【その他】

●大家さんは思春期! (水瀬るるう 先生)

 さくら兄の応援をするチエちゃんたち!

 剣道の試合に出るさくら兄の応援へ行くことになったチエさん。
 お弁当まで作ることになっていて、贅沢すぎるぞ、さくら兄・・・
 なんて、うらやまけしからん気分になりましたねえ。

 前田くんとレイコさんは、チエちゃんが男子を応援するというので、
 あれこれ考えていたようですが、前田くんはやはり羨ましく思っているようで(^^;
 応援の結果はともかくとしても、さくら兄は果報者だと感じた今回でありました。

 

●まりあ17 (むんこ 先生) 

 公子さんとショッピングモールへ行くまりあさん。

 親友に対して「消費でしか満たされないものね」とか言っちゃうまりあさんに笑!
 それはともかく、ブタ満月こと籠原くんや、コワモテ後輩くんや温子さんなど、
 知人友人が働いていたりして、彼らとのやりとりが面白かった。

 ブタ満月くんは、彼女の誕生日プレゼントのためバイトしているようですが、
 そのことを温子さんが知らないあたり粋でもありますし、微笑ましくもありました。
 また、公子さんにも春が来る予感に、まりあさんと母上が祝福ムードなのも楽しい。

 

●瀬戸際女優!白石さん (櫻井リヤ 先生)

 若手女優の人気に、危機感を抱く白石さん。

 人気急上昇中の若木綾さん、白石さんのやっていたCMに抜擢されたり、
 「ポスト白石薫」として大注目されていて、当の白石さんは焦っている様子。

 そんな彼女の不安定さが珍しい今回でしたけど、実際に綾さんと会うと、
 癒し系な外面とは異なるタイプで、敵愾心むき出しだったのは面白い。
 さらに、そのライバル意識の裏には、彼女の根性を感じさせる理由があり、
 むしろ白石さんと仲良くなれそうな気がして、楽しかったですね。

 

●さわらせてっ!あみかさん (トフ子 先生) 

 シフォン先生がキリッとしてる~!?

 あみかさんが誰かわからないほど、舞台用メイクしている先生は別人のよう・・・
 ではありますが、しゃべり方はいつも通りで、キリッとした外見と、ゆったりした
 中身のギャップが可笑しかったりでしたね(^^;

 また、ダンス衣装を見に行こうとあみかさんを誘った先生が、虎視眈々と勧誘の機会を
 うかがっていたのが愉快でしたけど、あみかさんは衣装用パーツで満たされていて笑!
 そして、バス子さんに炸裂する「神の雷」には大笑いでした゚(*゚´∀`゚)゚

 

●そとバンド! (横道曲郎 先生)

 路上ライブでオリジナル曲を歌うミイさん・・・

 しかし、緊張しまくっていて、浮足立っている様子が可笑しい。
 ギターを背負いながら「ギターどこやったっけ?」とか言ってるし(^^;

 そこで、砂原くんが何とか緊張をほぐそうと、ストレートな言葉をミイさんにかけるも、
 むしろ誤解されるような方向へ行っていたのは可笑しかった・・・ですけれども、
 安っぽい励ましよりも助かったらしく、ミイさんが歌えていたのはよかった。
 歌に合わせて風船が飛び立つ描写は、臨場感あって素敵でしたね~。

 

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