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ピンホール

金環食はご覧になれましたか。

私のところは、雲が覆っていて、今一つでした。ので、テレビの中継を見ましたが、ふと思いついて、ピンホールを作ってみました。

私がやったのは、とっさの話なので、A4の紙を半分に切り、ひとつにシャーペンの先で穴をあけ、そこに太陽を合わせ、その穴を通ってきた光をもう一枚の紙に映す、というきわめていい加減なものだったのですが、それでも欠けている太陽はちょっと確認できました。

ピンホールの原理は、小さな穴に光を通すことによって、像を反対側に引き入れるものですが、この場合、上下左右が反対になります。



光はいろいろな方面に拡散しますが、穴を通すと一直線に進む光だけが集められることになり、図のようにこちら側から見て右上であったAは左下のA’に映ることになり、したがって上下左右が反対になるのです。

良く理科実験教室で、ピンホールカメラを作る実験をしますが、これも同じ原理ですね。

ふと、この記事を書こうと思ったのは、確かに理科の入試では来年、金環食を出題する学校が多いのだろうが、類題でこのピンホールも出そうな感じがしたからでした。

出題を担当する先生は、それこそ一年かけて問題を作るので、いろいろな発想が出てくるとは思いますし、金環食をそのまま出す、というのも芸がない、と思う先生もいるかもしれないなあ、と思います。

もし機会があれば、一度ピンホールカメラを作ってみるのも、楽しいのではないでしょうか。

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