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メディアの片隅に生息する新聞記者OBが、独断偏見勝手気ままに綴ります※文中はすべて敬称略。

マー君アーチ病継続(今季全成績付録)

2017-06-14 | ウェブログ

初回またアーチ病が顔出したマー君。
2番打者に放り込まれた直後、3番の現役最強打者プホルスに四球。
こりゃまた大乱調かいな?と不安だった。



だが、この日は違った。
スプリットとスライダー中心に三振の山を築いた。
4安打8三振。
3-2と1点リードの7回途中89球にも関わらず、走者を残して交代。
救援が打たれ白星が消えた。

3失点もエラーがらみで自責点は1。

エンゼルスとの相性と中5日の間隔が幸いした、ともいえる。
内容的には、好投ともいえるがまだ安心できない。
早めの交代がベンチの信頼の度合いを物語っている。

ここ8試合中7試合に被弾。
6月は全3試合にアーチを浴びている。
大きな課題は依然として残っている。

これで6試合1ヶ月以上、白星がない。
ヤンキースは6連勝で首位キープ。
好調だから田中将大へのブーイングはゆるい。
今のうちに復調したいものだ。

乗り遅れたくない
▼田中将大「全体的に良かった。チームが勝ったのが自分の中では大きな進歩。だから、すごく良かった。いろんなところでコントロールできた。これだけチームの調子がいい中でやっぱり乗り遅れてしまっている。何とかしたい気持ちがあった」

望みが持てる内容だった
▼ジラルディ監督「ボールは少し良くなったと思う。スライダーとスプリットも以前より良かった。
本塁打された球は速球だった。彼には乗り越えてほしい。先発にとって、初回は難しい。スライダーも良かった。スプリットは本当に素晴らしかった。望みが持てる」

◆マー君2017年の足跡◆
★4月3日・先発×3-7レイズ(トロピカーナ)
2回2/3(67球)7失点8安打(被本塁打2)3三振2四球 
※1敗
★4月9日・先発4-6オリオールズ(ボルティモア)
5回(92球)3失点6安打5三振4四球2死球
※1敗
★4月15日・先発4-3カージナルス(NY)
6回1/3(103球)3失点5安打(被本塁打1)5三振2四球
※1勝1敗
★4月20日・先発9-1Wソックス(NY)
7回(96球)1失点6安打6三振2四球
※2勝1敗。防御率6・00
★4月28日・先発3-0レッドソックス(ボストン)
9回(97球)無失点3安打3三振無四球
※3勝1敗、防御率4・20
4月5試合3勝1敗
30回14失点28安打(本塁打3)22三振12四死球

★5月3日・先発11-5ブルージェイズ(NY)
6回1/3(91球)4失点8安打(本塁打2)三振無四球  
※4勝1敗 防御率4・46
★5月9日・先発10-4レッズ(シンシナチ)
7回(112球)4失点10安打(本塁打1)6三振1四球
※5勝1敗、防御率4・36
★5月15日・先発×7-10アストロズ(NY)
1回1/3(61球)8失点7安打(本塁打4)3三振2四球
※5勝2敗、防御率5・80
★5月21日・先発×5-9レイズ(タンパ)
3回0/3(76球)6失点9安打(本塁打3)4三振3四球
※5勝3敗、防御率6・56
★5月27日・先発×1-4アスレチックス
7回1/3(111球)1失点5安打13三振無四球
※5勝4敗、防御率5・86
5月5試合2勝3敗
25回0/3 25失点39安打(本塁打10)30三振6四球

★6月1日・先発×4-10オリオールズ(ボルチモア)
5回2/3(103球)7失点9安打(本塁打1)4三振2四球
※5勝5敗、防御率6・34
★6月7日・先発×4-5レッドソックス(NY)
5回(62球)5失点5安打(本塁打3)2三振1四球
※5勝6敗、防御率6・55(自責48)
★6月13日・先発5-3エンゼルス(LA)
6回2/3(89球)3失点4安打(本塁打1)8三振2四球
※5勝6敗、防御率6・07

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