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メディアの片隅に生息する新聞記者OBが、独断偏見勝手気ままに綴ります※文中はすべて敬称略。

マー君2勝!イチロー1号(今季全成績付録)

2017-04-20 | ウェブログ

危なげなかった田中将大が2勝目。
今季初めてマー君らしさを見せたピッチングだった。
走者を背負いながら点を与えない。
序盤に4点を援護したヤンキース。
楽々7回を投げきることが出来た。

過去防御率2点台の相性いいWソックスだからよかった。
不用意に長打を浴びるので、他球団はまだ安心できない。
24回で12四死球は田中にしては多い。
本来の制球力にもう少し磨きがかかってほしい。

追い込んでも、今までのように、スプリットを簡単に振ってくれない。
野茂の晩年がそうだった。
フォークを見切られ、打者を歩かせる。
ストライクを取りにいく速球を痛打される。
悪循環だった。

今季これまでわずか1安打のイチロー
身長に満たない低打率。
三振の多さも気になった。
「ああ、やっぱり年齢か?」

ところが古巣マリナーズ本拠で甦った。


「二ゴロが多い時はダメ」

調子のバロメータをそう言っていたイチロー。
14打席ぶりに今季2安打目を左前に運んだ。
一本出ると次の打席は今季1号。
メジャー通算115号を右翼席へ放り込んだ。
25年連続本塁打は野村克也と並ぶ歴代2位(1位は谷繁)になった。

マー君は大量援護で安心。
イチローは古巣のファンの大歓声。
超一流といえども、メンタルが大きく左右する。

それにしても、日本人選手の活躍は嬉しい。

攻守に助けられた
▼田中将大「安定していなかった。ストライク先行でいきたかったが、うまくいかなかった。テンポよく打たせる場面もあった。攻守に助けられて踏ん張れた。少しでもいい投球ができるよう、しっかり準備したい」

◆マー君2017足跡◆
★4月3日・先発×3-7レイズ(トロピカーナ)
2回2/3(67球)7失点8安打(被本塁打2)3三振2四球 
※1敗
★4月9日・先発4-6オリオールズ(ボルティモア)
5回(92球)3失点6安打5三振4四球2死球
★4月15日・先発◎4-3カージナルス(NY)
6回1/3(103球)3失点5安打(被本塁打1)5三振2四球
※1勝1敗
★4月20日・先発◎9-1Wソックス(NY)
7回(96球)1失点6安打6三振2四球
※2勝1敗。防御率6・00

MLB3000安打クラブ20位以下
21位3081 C・アンソン(カブス)
22位3060 C・ビジオ(アストロズ)

23位3055 R・ヘンダーソン(アスレチックス)
24位3053 R・カルー(ツインズ)
25位3033  イチロー
26位3023 L・ブロック(カージナルス)

27位3020 R・パルメイロ(オリオールズ)
28位3010 W・ボッグス(Rソックス)
29位3007 A・ケーライン(タイガース)
30位3000 R・クレメンテ(パイレーツ)
【2017年4月20日現在】

◆「プロ選手」通算4000安打9選手◆
4769 ピート・ローズ 
メジャーリーグ 4256本 
マイナ―リーグ  427本 
ポストシーズン   86本 

4493 イチロー 
メジャーリーグ 3033本
NPB     1278本 
ウエスタンリーグ 156本
ポストシーズン   27本 
【記録は17年4月20日現在】

4379 タイ・カッブ
メジャーリーグ 4189本 
マイナーリーグ  166本 
キューバリーグ    7本 
ポストシーズン   17本 

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