こちら噂の情報局

メディアの片隅に生息する新聞記者OBが、独断偏見勝手気ままに綴ります※文中はすべて敬称略。

女々しいぞ!石原慎太郎

2017-03-05 | ウェブログ

見苦しい。
女々しい。
情けない。

「すべては私に混乱の責任があります」
武士を任じるなら石原慎太郎はそう会見すべきだった。

「果たし合いに行く」
として臨んだ会見が赤っ恥になった。


【報知新聞3月4日付】

確かに「長」たるもの、すべてを知っているわけではない。
しかし、すべての責任はトップにある。
私自身も小さな組織ではあるが「長」の立場にあった。
家庭などの中でもそうだ。

「仕事がしんどい」とか「つらい」とか、絶対に言いたくなかった。
誰もがそうだからだ。

愚痴を吐いて解決するなら、言う。
そうではない。

言い訳はみっともない。
棺おけに入れば、そこで人生の価値が決まる。
そう思っている。


【読売新聞3月4日付】

確かにトップにいれば、部下が居ればいるほど、組織が大きければ大きいほど、詳細はつかめない。
だから、信頼する部下を配置する。
組織にとって「人事」が肝、だという理由だ。


やたら判子を押す。

「俺は何をやってるんだろう?」
そんな気にもなる。

「司、司に任せている」
石原が愚痴ったセリフは分からないではない。

太陽族の新語を生み出した若者の旗手。
田中角栄に反旗を翻し青嵐会を立ち上げた猛者。
次期総理最有力候補といわれた。

  
その石原が80を超えて見苦しい。

明らかに晩節を汚している。
「小池知事が混乱を招いている」
と矛先をかわそうする。

小池知事の父親(故人)の名前はゆうじろう(勇二郎)。
草葉の陰で弟が「もう、いいんじゃねえかアニキ」
そういってるような気がする。

なんだか、なんだか、ですな。

 

 

 

 

 

 

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