こちら噂の情報局

メディアの片隅に生息する新聞記者OBが、独断偏見勝手気ままに綴ります※文中はすべて敬称略。

すぐに梅雨…傘がない

2017-05-26 | ウェブログ

5月というのに真夏日が続いた。
涼しくなったけれど、嫌な梅雨はもうすぐだ。

井上陽水が唄う。

テレビでは
我が国の将来の問題を
誰かが深刻な顔をして
しゃべってる

だけども、問題は
今日の雨

傘がない



阪急電車が忘れ傘の保管期間を短縮する。

3ヶ月を2週間。
年間4万本の忘れ傘がある、と報じられた。
毎日110本。
かつての通勤途中だった大阪・梅田茶屋町口に忘れ物センターがある。
何度か、訪ねたことがある。
定期入れやサイフ、カギなど…。

昨年、JR西日本でも、保管期間短縮が実施された。
こちらの忘れ物は114万件、うち傘は22万本。
1日に換算すれば600本。
JRと阪急だけを合わせても1日700本を越える。



近鉄、南海、京阪、地下鉄…。
合わせればどれくらい忘れ傘の本数になるのだろうか?

私もすぐに忘れる口だ。
人生で何本、忘れたか?
朝雨が降っていて、午後晴れると、もうだめだ。
電車のドアの入り口に立てば、手すりにひっかける。
100%忘れる。
ドアが閉まって、何度慌てて引き返したか。


で、今は軽くて、小さな小さな携帯傘をバッグにいれてある。
びしょ濡れにならない程度の傘。
激しい雨になると、まったく用を足さない代物だ。

余り傘を差さない人でもある。

世の中には「雨が好き」という人もいるようだが、私は大嫌いだ。
雨模様だ、と気が滅入る。

話を戻す。



阪急沿線は宝塚線、京都線、神戸線の沿線3本が主流。

1日利用客は177万人。
私は宝塚線を利用する。

忘れ物は年間23万件、1日630件ある、という勘定だ。
そりゃあ、保管場所だって必要だろう。
まして、傘は忘れたら大抵、あきらめる。
お洒落な傘を持つ女性と違って、男は濡れなければいいという感覚。
コンビニにいけば500円で手に入る。

だから、忘れ物を取りに来る人は10人に1人。
9人が「もうエエわ」となる。

風が吹けば 桶屋が儲かる。
雨が降れば傘屋が儲かる?

確かに、これだけ忘れ、取りに行きもしなければ、儲かるかもしれない。

最大の利潤は消費することにある。
これは経済の大原則なのだから。




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