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メディアの片隅に生息する新聞記者OBが、独断偏見勝手気ままに綴ります※文中はすべて敬称略。

将棋界もエライ時代に突入した

2016-10-29 | ウェブログ

ポケモンGOやらが、騒動になっている。
町や公園を老若男女がスマホ片手にウロウロ。

それだけでもビックリする。
今度は将棋の世界まで波及した。



それもトップクラスの竜王戦。
名人位や王将戦に匹敵する大勝負の舞台。

竜王戦という大舞台で騒ぎになった。

挑戦者の三浦弘行九段(42)。
将棋ソフトの不正が疑われた。

勝負中、度々の離席。

渡辺明竜王(32)が指摘した。
「指し手が不自然」
「将棋ソフトの手順と似ている」
「三浦九段の勝利した4局で一致率90%超え」
「トップ棋士でも一致率は平均約70%」
「離席が多く、感想戦の示す手がソフトと一致」

などなど、限りなくクロに近いと訴えた。



羽生善治名人は昔、将棋ソフトで勉強。

一気に将棋界に名を残す存在に登りつめた。
阪田三吉や升田幸三、大山康晴らとは違う新世代の登場だった。

さすがの羽生名人も対局中にソフトを利用する輩が出てくるとは。
是だけは先を読めなかった。


人工頭脳が将棋やチェス、囲碁などのトップクラスに挑む。
コンピューターが脳の世界に入り込むのは不可能。
そう言われた世界に進出してきた。

そして「名人」を負かす。

孫も我がスマホに入った動画を器用に操作する。
まだ2歳半。
気楽に画像、動画が撮影できるご時世。
今の子は生まれた時から「動く」自分を見ることが出来る。
写真さえ残っていない時代から、リアルタイムで昔日が甦る。



「タブレットでも買ってあげようか」
「やめて!」娘が叫ぶ。
「オタク人間を養成しているようなもの」
これだけは賛成できる。

パソコンを捨てて町に出よう。
ん?ポケモンGOなら外に出るって。
うーん。

一体、これからどんな社会になっていくのだろう。



 

 

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