こちら噂の情報局

メディアの片隅に生息する新聞記者OBが、独断偏見勝手気ままに綴ります※文中はすべて敬称略。

コイのぼり個人写真展

2017-05-05 | ウェブログ

孫が男の子でなければ、無縁の子供の日、端午の節句
我が家は娘二人なので、とんと縁がなかった鯉のぼり。
柏餅、菖蒲湯。



私は兄と二人兄弟。
幼い頃、家に大きなコイのぼりが翻っていたのを覚えている。
当時まだ、どこの家でも紀元節、天皇誕生日などの節目には日の丸が掲げられいた。

隣接していた祖父母の自宅には、節の大きな竹の竿の先で吹流しが泳ぐ。
テッペンで拍車が景気よく、カランコロン、音の鳴るのを聴いていた。


それも成長と共に、関心がなくなった。
家庭を持ってからも、娘だけ。
とんと縁がなくなった。


周辺で翻っていても、ちらっと見るだけ。

だが、今は違う。
今月3つになる初孫のお陰だ。

人は勝手なもの。



探してみたコイのぼりの自写写真。

関心がない、といいつつ少しあった。
旅の合間に撮っていたのだ。

ちょっと、展示しておこう。





※上の2葉は九州






※上の2葉は兵庫県


※上の1葉は自宅

残っていた写真は、やっぱりわずかだった。
その中で妙な感動を覚えたのが下の写真。
異国の地でのコイのぼり。



スペインのリゾート地シッチェ市街のビル屋上。
地中海らしいブルーのコイのぼり。
一本だけ、というのが、また何とも不思議だった。

◆端午の節句と鯉のぼり◆
月の始めの午の日を端午という。午(ご)が五(ご)に通じ毎月5日を指す。さらに5月5日が重なるので端午の節句となった。菖蒲は武道を重んじる意味の「尚武」と同じ読み。そこから武士(男)にとって縁起いいものとなり、湯に入れるようになった。鯉が急流を登り龍になった、といわれる中国の故事から。「出世を願う鯉のぼりを飾るようになった。清流にも泥沼、泥の河にも住む生命力の強さも男児にふさわしい、となった。新芽が出ないと葉が落ちない柏の木。葉っぱでくるむ柏餅は子孫繁栄を願う、として食べる。







ジャンル:
ウェブログ
Comment   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 悲し…相次ぐ同僚芸能記者の6... | TOP | 清宮91号!80発以上9人プ... »
最近の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | ウェブログ

Trackback

Trackback  Ping-URL