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メディアの片隅に生息する新聞記者OBが、独断偏見勝手気ままに綴ります※文中はすべて敬称略。

マー君別人7失点!野球人生最大の危機(今季全成績付録)

2017-06-01 | ウェブログ

マー君がまた大量7失点。
4連敗の初体験で5勝5敗となった。

開幕のレイズ戦と同じような展開。
序盤で試合をぶち壊しだ。
3回に突如崩れた。
5安打を集中され一挙4点を献上。
立ち直るか、と思った4回には3ランを浴びた。
5月は6試合で11発目の32失点。
1試合平均2発弱の5失点強。
アーチ病は重症だ。



前回のオリオールズ戦では5回3失点ながら5四死球の大乱調。
マー君は走者を出してからピシャリ抑えるのが真骨頂。
今は歯止めが利かない。

明らかに今までのマー君とは別人だ。


5月以降の6試合でQS(6回3点以内)はたった1試合。
30回2/3で32失点はエースと呼べない。

「修正点はわかっている」として前回登板は13三振を奪い8回途中1失点の快投。
不振は脱したか、と思ったが滅多打ちに合った。

田中将大の野球人生は今どん底だろう。
調子が悪い、故障なら、原因を理解できる。
最速150キロが出ている、スプリット、スライダーも絶好調とはいえないが、そこそこだ。
本人も「どうしていいのかわからない」状態ではないか?

今季登板11試合で被弾14発は真っ青だ。

6回2死で、交替を告げるジラルディ監督も冷ややか。
声をかけるでもなく、マー君からボールをもぎ取った。

マチャドからメジャー通算500三振メモリアルも空しい。
メジャーの厳しさをのぞいた感じだった。

制球ミスで大量失点
▼田中将大 「ファーストストライクをなかなか取れなかった。自分が不安定だった。何とか立て直したい、と思って投げていた。制球ミスがゾーンの真ん中に入ってしまって大量失点につながった」

◆マー君2017年の足跡◆
★4月3日・先発×3-7レイズ(トロピカーナ)
2回2/3(67球)7失点8安打(被本塁打2)3三振2四球 
※1敗
★4月9日・先発4-6オリオールズ(ボルティモア)
5回(92球)3失点6安打5三振4四球2死球
★4月15日・先発4-3カージナルス(NY)
6回1/3(103球)3失点5安打(被本塁打1)5三振2四球
※1勝1敗
★4月20日・先発9-1Wソックス(NY)
7回(96球)1失点6安打6三振2四球
※2勝1敗。防御率6・00
★4月28日・先発3-0レッドソックス(ボストン)
9回(97球)無失点3安打3三振無四球
※3勝1敗、防御率4・20
4月5試合3勝1敗
30回14失点28安打(本塁打3)22三振12四死球

★5月3日・先発11-5ブルージェイズ(NY)
6回1/3(91球)4失点8安打(被本塁打2)三振無四球  
※4勝1敗 防御率4・46
★5月9日・先発10-4レッズ(シンシナチ)
7回(112球)4失点10安打(本塁打1)6三振1四球
※5勝1敗、防御率4・36
★5月15日・先発×7-10アストロズ(NY)
1回1/3(61球)8失点7安打(本塁打4)3三振2四球
※5勝2敗、防御率5・80
★5月21日・先発×5-9レイズ(タンパ)
3回0/3(76球)6失点9安打(本塁打3)4三振3四球
※5勝3敗、防御率6・56
★5月27日・先発×1-4アスレチックス
7回1/3(111球)1失点5安打13三振無四球
※5勝4敗、防御率5・86
5月5試合2勝3敗
25回0/3 25失点39安打(本塁打10)30三振6四球

★6月1日・先発×4-10オリオールズ(ボルチモア)
5回2/3(103球)7失点9安打(本塁打1)4三振2四球
※5勝5敗、防御率6・34

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