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メディアの片隅に生息する新聞記者OBが、独断偏見勝手気ままに綴ります※文中はすべて敬称略。

阿蘇山噴火 ダルビッシュ4発炎上

2016-10-08 | ウェブログ

阿蘇山が8日の真夜中に噴火した。
80年以来の爆発的噴火だ、と報じられた。
高さは1万1000メートル、降灰は兵庫県まで達するという。




海の向こうのMLBでは、ダルビッシュが大炎上した。
ブルージェイズとの地区シリーズ第2戦。
1イニング3発を含む4アーチを浴び5回5失点で降板した。

2回に先制2ランされたダルビッシュ。
4回に1点差(1-2)に迫った直後の5回。
5回は抑えなければいけないイニング。

  
1イニング3発を被弾。
公式戦とはまるで違うメジャーのド迫力に真っ青だった。

これが狩猟民族か、という集中力。
手術後、威力を増した速球でグイグイ押した。
ところが公式戦とまるで違うブルージェイズ打線。
狙いを絞って、フルスイング。



球場の雰囲気も日本のそれとは違う。
ダルビッシュが調子悪いとか、高めに行ったとか、は後付け。
1球に対する攻守の気迫が凄い。
テレビ観戦ですら、感じるのだから現場の雰囲気はもっとだろう。



MLB担当記者が口を揃える。
「一度見た方がいい」

負ければ終わるポストシーズン。
ヒットを打ち吠え、三振を取ってうなる。
もう獣そのものだ。

ベンチの表情を見るだけで興奮が伝わる。

3-5で敗れたレンジャーズは連敗。
地区シリーズは3勝した方が進出するので後がない。
地区優勝したレンジャーズではなくワイルドカードで勝ち上がったブルージェイズが王手をかけた。

本拠がカナダ・トロントの敵地にレンジャーズが乗り込む。



相手の20勝投手ハップが9安打打たれながら1失点。
5安打のうち4本がアーチのダルビッシュ。

野球は点が多い方が勝つ。
当たり前のことでダルは散った。
20勝投手と7勝投手の差が出た。

奇跡の3連勝をするしか、ダルビッシュの今季は終わる。

速球に頼り過ぎた
▼ダルビッシュ有「ストライクゾーンに手こずった。カウントを悪くした後で、速球を待っている場面で、甘いコースに投げて打たれた。バッテリーでまっすぐ主体に行き過ぎた。相手にうまくやられた。(捕手)ルクロイと話をしないと」

▼ア・リーグ地区シリーズ第2戦0勝2敗
◆10月8日・先発☓3-5ブルージェイズ(テキサス)
5回(84球)5失点5安打(4本塁打)4三振2四死球

ジャンル:
スポーツ
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