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メディアの片隅に生息する新聞記者OBが、独断偏見勝手気ままに綴ります※文中はすべて敬称略。

舞い込む喪中葉書 つらい同級生の訃報

2016-11-20 | ウェブログ

年賀状が売り出された。
11月霜月もはや半ば過ぎた。

あれよあれよの2016年は、あと残すところ45日をきった。

喪中葉書
連日、舞い込む悲しい知らせ。

図柄は蓮の花だったり、白い花だったり。
とにかく淡い背景に隷書体の重々しい字が連ねてある。
年賀状を書き始める前に、との焦る気持ちが伝わる。
それも切ない。

幾度か経験があるが、それも人生の儀式か。

年齢順に鬼籍に入れば、悲しみは納得させられる。
だが、自分より若い人、同級生の死はつらい。

今年は長い間、交流の途絶えていた旧友の訃報が突然舞い込んだ。
それも同級生2人。
これはつらい。

天国は「いい人」を早く呼びたがる。
なるほど、だ。

一人は先述した中学野球部の仲間だ。
もう一人も野球部に関係している。

KY女史の訃報。
66歳で今年4月、亡くなったとのこと。
女史は白血病のため34年前33歳で早逝した我が球友FSと同郷(奈良・五条)。
FS夫妻とは同じ高校の同級生だ。
そんな関係で当時、知り合った。

京都・五条のアパート管理をしていた。
女史は幅広い交遊があった。
久本雅美をテレビで見ると、ダブらせてしまう。
周囲を明るくさせた。
旦那さんは、好々爺を絵に描いた人物。
司法試験を受け続けていたが、どうしたんだろうか?
ポッカリ心に穴が開いた気分で、さぞや寂しかろう。

「本人は泉下で 美人薄命 と嘯いてるかもしれません」
喪中の文面に旦那さんの心情が込められていた。



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1 Comments

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Unknown (ボス)
2016-11-20 08:42:20
KY女史が中学校の同級生なら知らせてください。

17期生でも30人ほど、鬼籍になってます。

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