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メディアの片隅に生息する新聞記者OBが、独断偏見勝手気ままに綴ります※文中はすべて敬称略。

巨人は優勝できない

2007-09-14 | Weblog

ペナントレースと総裁選 似ている。

坊ちゃん監督に 坊ちゃん首相。

いわずとしれた巨人・原監督と安倍首相だ。

三池工を初出場で初優勝させたオヤジ・原貢。東海大相模で何度も甲子園出場へ導き、東海大を強豪大学にした監督の息子だ。

一方の安倍首相は 前回も書いたが岸信介、安倍晋太郎の流れを組む坊ちゃん宰相なのだ。

どうしても、甘さが拭いきれない。うまく行っているときは 育ちのよさでみんながついてくるが「乱世」になると、うろたえ、迷い、舵取りが出来なくなる。

原巨人、ここにきて最下位のヤクルトに4安打の完封負け。

三塁も踏めない 敗戦。負けるのは仕方ない。17試合残していて全勝はありえないが、負け方は優勝争いする中では重要だ。

中4日で久保を先発させ、きょうは危険球退場した内海を中1日で先発させる。

ヤクルト、広島と下位球団が相手だけに 白星を稼げるはずなのだが。

原監督は スクランブル体制で 戦おうとするが ナインは「勝たないといけない」と余計な重圧を感じる。リラックスさせて 10の力を11,12の力に変える必要があるはずなのに。

落合竜は というと 疲れてると見ると福留のいない打線でもウッズを休ませる。ヤマ場は1回だけとみて淡々と試合を進める。内心は別にして ナインはプレッシャーを感じない。

岡田阪神は ここも ウイリアムスをムリさせない。大事なところはまだと見ている。

この中日、巨人の6連戦とみて進行させる。

監督の差が この山場で出てくる。安倍首相「やーめた」ではないが 人を動かせるには舵取りをする人間の「器」が大事になってくる。

巨人戦の視聴率 特に首都圏の数字は最悪だろう。もう、巨人の時代が終わっていると認識した方がいい。以下は「面白かった」「球史に残る伝統の1戦」と思ったGT3連戦の視聴率だ。

    スコア  関東地区  関西地区

初戦 9-8  10.5%  18.5%

2戦 2-1   12.8%  25.1%

3戦 9-8   9.6%   22.2%

阪神が勝ったから 関西の視聴率が高かったのか?そうではあるまい。途中までどちらが勝つかわからない 接戦であり、目を離せなかったはずなのに 関東地区は約半分の数字だ。

これは何を意味するか?CSやBS放送の普及率もあるだろう。それも一因には違いないが、巨人絶対主義の時代が終わったことを 巨人 とりわけ読売新聞は自覚していかないと 迷走することになる。

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