きのうは終日穏やかな天気で春を探しにショッピングカーを押して二人で買い物にでた。やはり季節は確実にすすんでそこここに春の兆しが正直に現れていた。屋敷の庭の紅梅は満開で川のほとりの蝋梅はほのかな香りを漂わせていたアカトンボの好きなイヌノフグリは探すのに苦労したがちゃんと顔を出していた。歩数は6,000歩少し疲れたがもうすぐそこに春が待っている、明日は早いものでもう3月だ。
https://www.youtube.com/watch?v=RyLzWX33Vak ☜今朝のシエアはチャイコフスキーくるみ割り人形 小澤征爾
小澤征爾のチャイコフスキー、いいですね。
なにせ、あのエネルギッシュな指揮には魅了させられます。彼はわれわれと同世代の人物ですが、ガンを病んで治療に気構えをもって対応したせいか回復して演奏活動を以前ほどではないにしても、相変わらずバイタリテーおおせいな活動をしていますね。
まだまだ頑張ってほしいものです。
しもやけは今や死語になってると思っていました。靴下を履いてよくクリームを塗りつけて早く治してください。
小澤征爾のステージは見れるのは素晴らしいです、バレーのものもありましたが、昔はLPで何度もききました。
画面の鳥はヒヨドリですか。フェンス際に植わっている冬枯れのリラの木の枝先にミカンを輪切りにして刺しておくと、いつの間にかヒヨドリが来てきれいに中身だけ食べてしまいます。冬は餌が少なくなるので餌をやってもよいいだろうと鳥類の研究者が言っていましたので、時々こうします。
Youtubeのチャイコフスキー: この曲は初めから終わりまで美しいメロディーの連続ですね。メロディーメーカーと言われる作曲家は、ドボルジャックやサンサーンスな何人もいますが、こういう人はどうして次から次に美しい曲を生み出すのでしょうかね。
きのうは春到来のような日和でした。
こころがヒヨドリは折角のキャベツを穴を開ける等農家にとっては天敵です。
指揮の小澤征爾さんも若いですね、バレーの情景がうかんできます
きのうは春到来のような日和でした。
こころがヒヨドリは折角のキャベツを穴を開ける等農家にとっては天敵です。
指揮の小澤征爾さんも若いですね、バレーの情景がうかんできます