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ベケット快投、レッドソックス2勝3敗でボストンへ

2007年10月19日 | Weblog
Rソックス、望みつなぐ=2勝3敗、ベケットが力投-ア・リーグ優勝決定S (時事通信) - goo ニュース


 勢いに乗る、インディアンスが、このまま、地元で優勝を決められるか、あるいは、崖っぷちに追い込まれたレッドソックスが、踏みとどまり、地元ボストンでの2試合に勝負をかけられるか、両チームにとって、重要な第5戦を、NHK衛星中継で観戦しました。

 試合は、インディアンス、サバシア、レッドソックス、ベケット、第1戦と同じ先発投手の対戦となりました。この試合も、レッドソックスが7-1で快勝、ベケットに軍配が上がりました。これで、対戦成績は2勝3敗、地元ボストンでの第6戦に望みをつなぐことになりました。

 ベケットは、後がない重圧にも動ぜず、8回まで投げて、被安打5、1失点。11三振を奪う快投で、しぶといインディアンス打線を、危なげなく、抑え込みました。さすが、リーグだだ一人の20勝投手、レッドソックスのエースとしての貫禄を見せつけた試合でした。

 第6戦は、1日空けた20日、レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークに場所を移して行われます。地元に戻ったレッドソックスが、流れを引き寄せるか、インディアンスが敵地で勝利するか、目の離せない試合になりそうです。

◆MLBポストシーズン・ア・リーグ優勝決定シリーズ
「インディアンス1-7レッドソックス」第5戦
(ジェイコブス・フィールド、20:21 日本時間:19日 9:21)

 レッドソックスは、初回、インディアンス先発、サバシア投手の立ち上がりを叩き、2番ユーキリスが左翼本塁打を放ち先制、先手をとりました。しかし、その裏、先発ベケット投手が、無死一、三塁から併殺打の間に同点とされ、試合は振り出しに。

 レッドソックスは、同点の3回、四球で出塁のオルティスを一塁に置いて、ラミレスが右翼席フェンス直撃の適時打を放ち、2-1と勝ち越しました。その後もサバシアを攻めて、再三、得点圏に走者を進めましたが、打線の繋がりが無く、拙攻も重なり、追加得点を奪うことが出来ませんでした。

 ようやく、7回、投球数が100球を超えた、サバシアから、ペドロイアが右中間二塁打、続くヨーキリスが右中間3塁打と、連続長打で、3点目を奪い、サバシアをKO、さらにこの回、1点を追加、8回にも、相手のエラー、パスボール、押し出し四球などで3点を追加、試合を決めました。

 ベケットは、初回こそ、不運な安打で、1点を失いましたが、2回以降は、インディアンス打線に付け入る隙を与えない、美事な投球でした。

 味方打線の拙攻で、1点差リードが続く中、毎回のように三振を奪い、唯一のピンチだった、5回、二死一、三塁も、当たっているカブレラを空振り三振に仕留めました。9回、守護神ジョナサン・パペルボン投手にマウンドを譲りましたが、エースとして完璧な働きをしました。

 インディアンスは、先発サバシアが、またもベケットに投げ負けました。しかし、12日の第1戦では、5回途中、8失点の降板でした。この試合では、走者を背負いながらもよく粘って力投しました。ただ、連続長打を浴びて、7回の途中でマウンドを降りましたが、インディアンスの投手交代が少し遅れたように見えました。

 この試合、インディアンス打線は、ベケットの前に、沈黙しましたが、まだ、3勝2敗と、リードしています。上位から、下位まで、何処からでも、得点できる、ムラのない打線なので、勢いは、まだまだ、止まりません。敵地ボストンでの第6戦も、依然として王手、王者を倒せるか、熱戦を期待します。
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