ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

逆腹式呼吸は深呼吸の要領で吐く時にイメージで体の中へ吐くだけで良い

2017-03-08 02:53:20 | 逆腹式呼吸

ここでの呼吸の仕方は、全て口を閉じ鼻だけで呼吸を行います。

一般的な腹式呼吸は、はじめに肺からと下腹からと同時に吐き出すことから行います。 一般的な逆腹式呼吸は、上記の腹式呼吸を行う時に、息を吐く時にイメージで体の中へ吐く呼吸を云います。

ここでの逆腹式呼吸は、深呼吸の要領ではじめに大きく息を吸うことから行います。 次にゆっくりと出来るだけ長く息を吐きます。 はじめは息を体外に吐き出しますが、長く吐く呼吸に慣れたら、今度はイメージで体の中へ吐き入れます。

一般的な逆腹式呼吸と、ここでの逆腹式呼吸の違いは、はじめに吐き出すか、大きく息を吸い始めるかの違いです。 一般的な腹式呼吸と逆腹式呼吸は、「空」の理念から出発しておりますが、幸いなことに私は一切、知りませんでした。 出来るだけ長く吐くことを考慮すれば、はじめに大きく息を吸うことから行うのが自然だと感じていたからです。

改めて自分自身の体験から、息を吸う時には肺が膨らみ、下腹は凹むと云うのが自然な体の生理的な動きだと感じております。 下腹が凹むと云うことは、下腹にある臍下丹田から気が出て行くと云うことです。

息を吐く時には、胸は元の大きさに戻り、下腹も元の大きさに戻るのです。 この時、下腹の臍下丹田は気を吸うのです。 これが私たちに自然な生理的な動きなのです。 一般的な腹式呼吸も逆腹式呼吸も、慣れるまではちょっと難しいかも知れません。 かくいう私は、一般的な腹式呼吸も逆腹式呼吸も、行ったことはありません。

深呼吸の要領で行う長く吐く呼吸は、逆腹式呼吸も難しくなく、簡単に出来る呼吸です。 胡座を組んで、寝ながらも、日常的に1時間続けることによって、自己免疫力が高まるのです。 

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